マーリン1 魔法の島フィンカイラ (マーリン 1)

  • [著]T・A・バロン
  • [翻訳]海後 礼子

カテゴリ:
単行本 (438頁)
ISBN:
4072397644
発売元:
主婦の友社 (2004/12/03)
価格:
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157,160 位
評価: 4.5
2006
08/11
Fri

ファンタジーの世界に浸りたいときに

100.0% (2 / 2)
[No.18] posted by rome

「ゲド戦記」「指輪物語」「ナルニア国物語」「はてしない物語」が一冊にまとまったようなファンタジーです。
だけど、マネではなくて、それぞれを材料にしてスパイスを入れたりして、パワーアップさせたような感じです☆。
ファンタジーの世界にどっぷり浸ることができます。
主人公が有名な魔法使いのマーリンというのもよかったです。

ファンタジー好きの人にお勧めです☆。

2006
07/22
Sat

イラストが素敵ですね〜☆

100.0% (2 / 2)
[No.17] posted by riko

すぐに読めると思って借りてみたのですが、かな〜り読み応えありました。 私がこの本を選んだ理由のひとつは、山田博之さんのイラストかもしれません。 他の人の挿絵だったら読まなかったかもしれません。

2005
12/26
Mon

魔法の物語のおもしろさ

100.0% (9 / 9)
[No.16] posted by 紺碧の飛行人

本作品を読んだ時に、思い出されたのが、ご存知の方も多いと思いますが『ゲド戦記』という作品です。ハリーポッターは魔法を惜しげもなく披露しているのに対し、本作品やゲド戦記は魔法をある種の「秘密」として扱っているように感じられます。
 まだ第一作目しか読んではいませんが、主人公の魔法との関係は問題や意味を孕みながらも、これから進化してゆくことでしょう。ストーリーとしては単純なお話ですが、ただ単に魔法を使って敵をばったばったとなぎ倒してゆく展開では無いところに作者のなんらかの意図を感じずにはいられませんでした。

 新しいものと古いものの融合、家族・友情の温かみ、世の中に存在する誘惑と試練、自分探し、名前・・・どれもファンタジーというジャンルにおいては使い古されたテーマですが、それだけに子どもに伝えるべき価値あるものであります。本作品もそれらを独自の世界観で包み込み、子どもの興味を引きつけつつもそれが何であるか、考えさせる。児童文学はやはりおもしろい。

 好きなフレーズは「星を見るんじゃなくて、星と星の間の暗闇を見るのよ。なにもない空間だから、好きなだけ創造を広げられるでしょ」という部分です。色んな意味で考えさせられる台詞です。

 本書が好きな方で、もし時間が許すならば『ゲド戦記』を読んでみてください。必ずやご期待に添えるものであると思います。

2005
09/29
Thu

一気に読みたい三部作

100.0% (10 / 10)
[No.15] posted by 姶良

海難事故に遭ったかのように岸に打ちあげられた少年は、目覚めた時にはすべて記憶を失っていた。同じように打ちあげられた美しい女性ブランウェンは、少年をエムリスと呼び、自分を少年の母親だと言うが、エムリスにはどうしてもそれが本当のことだとは思えずにいた。何も思い出さないまま5年の歳月が過ぎた頃、エムリスは自分に不思議な力があることに気づく。その不思議な力はエムリスの怒りによって暴走し、周囲にもエムリス自身にも悲劇をもたらした。その悲劇から何とか立ち直った時、エムリスは自分のことを知る旅に出る決意をし、やがて魔法の島フィンカイラへとたどり着く。そこでリアという不思議な少女に出会い、楽園のように感じるフィンカイラに危険が迫っていることを知る。リアに頼まれ、エムリスはすべての破壊の源である死衣城を目指すが…といったストーリー。
途中、エムリスの身代わりとなって捕らえられてしまったリアを救い出すため、やはり旅先で知り合った小人シムと力を合わせ、旅は続く。
最後には謎は解き明かされ、少年は得がたい友と真実の名前を手に入れるのだけれど、分厚いわりに読み易くて、内容も把握し易く、面白かった。

2005
08/05
Fri

本の中だけでは完結しない伏線。

100.0% (13 / 13)
[No.14] posted by Gerbera

史上最大の魔法使いとされ、
またディズニー作品「王様の剣」でもお馴染のヒゲの長い魔法使い、
マーリン幼少時の物語。

故に、この本の中に記される伏線は、
このシリーズの中だけでは完結せず、
歴代のマーリンの物語の中へも続いています。

──なぜマーリンは、あの長いヒゲをたくわえるようになったのか。
──どうして、星柄のローブを着るようになったのか。
──そして、私達も実際に使っている魔法とは、何なのか。

様々な謎や伏線が一つになっていく、クライマックは圧巻です。

遊園地で騒ぎたい時には、ハリー・ポッター。
リゾート地でのんびりしたい時には、マーリン。
そんな新しい分野のファンタジーではないでしょうか。

2005
07/31
Sun

面白すぎッッ!!

66.7% (4 / 6)
[No.13] posted by あやめ

久々にこんなに面白い本に出会った気がします!!なんていうか文章もうまいし、そもそも話自体が面白いからどんどん物語に引き込まれます。
人生の中でこの本に出会えてよかったです。みなさんも読まないと損ですよ~~。

2005
05/19
Thu

全身に熱い感動が流れたみたいに(^^)

100.0% (1 / 1)
[No.12] posted by ゆみ☆

私はマーリンはアーサー王と関係が深く、
映画、キング オブ アーサーにも
登場していたので、興味がありました。

ハリーポッターとはまた違う魅力と迫力に
感動しっぱなしです。

マーリンに関する書籍は私自身、マーリン・
タロットを持っていますので、そのなかにも
詳しく書かれた、説明文があるのを思い出し
読み返しました。

今の私に、新たな夢と希望をもたらしてくれた
物語になりました。

2005
03/26
Sat

是非読んで欲しい1冊!!

80.0% (4 / 5)
[No.11] posted by みぃ

新聞を読んでいたらマーリンの大きな広告が目に入り込んできた。
次の日、参考書を買うために書店に行ってみるとマーリンを見つけた。気になっていたので買ってみた。最初は読んでいてもあまり面白くなかった。けれど、主人公の少年が自分の過去を探す旅に出たところから一気に最後まで読んでしまった。そう!そこで出会った仲間との友情、自分を犠牲にしてまで仲間を守り敵と戦う心、仲間を愛する大切な心、私はこれにずっと感動させられた。特に戦闘シーンは胸がドキドキする反面ワクワクさせられた。最近読んだ本では私の中でべスト1だと思っている。次回作でも仲間と協力しあう場面を期待している。

2005
02/23
Wed

マ-リンという存在が大好きなんで……

60.0% (3 / 5)
[No.10] posted by エコ×2、あざらし

期待していただけに、結構がっかりいたしました。
ちょっと大味すぎるという感触でした。
神秘的なモチーフが生かし切れていなく、一通りの冒険ものに留まってしまっているような気がいたします。
それから、キャラクターも心理描写が甘いような、ありきたりのような。
個人的にいちばん印象に残ったのはハヤブサ君でしたが、読者の意表をついて続編で復活してくれたらいいのに……という。
これから続刊で面白くなっていけば、それでもありかと思います。

2005
02/12
Sat

マーリン1 魔法の島フィンカイラ

100.0% (2 / 2)
[No.9]

この本は、主人公・マーリン、またの名をエムリスという少年が記憶を失くし、自分の名前・故郷・親などを探し求める話です。その旅の間にもたくさんの登場人物に出会い、とても面白い本です。そして、私は、この本を通して自然の大切さ、歴史の大切さ、そして何より友情の大切さを知らされました。本当に面白い物語なので、ぜひ読んでみてください。 

  


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