- [著]つの丸
- カテゴリ:
- 文庫 (304頁)
- ISBN:
- 4086182106
- 発売元:
- 集英社 (2004/11/18)
- 価格:
- ¥ 670 (税込)
- 在庫状況:
- 在庫あり。
ユーズド商品:¥ 540 より
作者の意地と優しさを感じた
明らかに編集部に、強引に書かされた第二部 しかし、その強引な展開を、つの丸先生は意地と優しさで美しいラストに仕上げた 真の最終回に出てくる、
「ゆっくり休もう」
「帰ろう」
という言葉は、編集部に強引な展開と、最終回(週刊の方は、一話前で最終回だった)をよぎなく走らされたマキバオーに対する作者の言葉だったに違いない
最高の競馬漫画
細かいことを言う前に、お勧めします。
これは至上最高の競馬漫画です。決して色あせることは無いでしょう。
確かに絵柄はギャグマンガっぽく、馬が喋るなど異色な内容です。
しかし、中身はレースに命を懸ける人間たちと馬たちの、壮絶な競馬漫画です。
全体を通して泣ける箇所が5つ以上有り、中にはマキバオーと親しかった人物との別れなど悲しいシーンも多いです。
しかし、読み終わった後には必ず勇気が湧き出てくるような・・そんな漫画です。
この漫画を世に送り出した、つの丸先生及びジャンプの方々に感謝します。
第十巻
『みどりのマキバオー』は1994年12月から週刊少年ジャンプに連載された競馬漫画です。競馬漫画といっても主人公は騎手ではなく、馬、犬のような馬が主人公です。ストーリーは主に生き別れた母馬を探すのと、競走馬として成長していく姿を追ったものです。ギャグあり感動ドラマありと、その見た目の画とはずいぶんかけ離れた活躍をしてくれます。ネズミの「チュウ兵」などまわりのキャラクターもいい味だしてます。そんな『みどりのマキバオー』の本巻ではチュウ兵衛の死から立ち直り、マキバオーは菊花賞を目指す。ワクチンも怪我から復帰しカスケードが不在の中、勝負はこの2頭に絞られる。3000mの長丁場レースで、どう戦うのかマキバオー
