- [著]江原 啓之
- カテゴリ:
- 新書 (205頁)
- ISBN:
- 4087753417
- 発売元:
- 集英社 (2004/09)
- 価格:
- ¥ 945 (税込)
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いい本です
江原さんの本を初めて読みました。
テレビで時々彼のことを見ますが、いんちきくさい人だな〜と思ってました。
本を読んで印象が変わりました。
なんだか根本的なものに気づかされました。
現実を直視するきっかけにできる本
今の日本の現実を直視するために、ぜひとも読んでほしい本です。
この本に書かれている内容が、今まさに現実となっているように思います。
この本は子どものことだけが書かれている本ではありません。
社会全体について警鐘を鳴らしている良書だと思います。
読んだ後、自分にもできる事をしなければと真剣に考えさせられました。
愛の電池を満タンに
「物質主義的価値観」が、浸透してしまっているために
今、私達は、愛の電池が不足しているようです。
そして、家庭こそが最大の
「愛の電池」の充電基地だそうです。
また、「言霊」の大切さも教えてもらいました。
家族がかける一言、
「いってらっしゃい」が、事故からその人を守ったり、
「おかえりなさい」が、邪悪なエネルギーを
お祓いする力があるそうです。
何気なく言っていた一言が、こんなにも力があったなんて
少し驚きました。
また私自身、つい最近まで、「物質主義的価値観」に
どっぷりと、浸って生きていたので
そのことについても、反省しました。
江原さんが、書かれているように、
物質というものでは、心が満たされることはなく
虚しいだけでした。
また、この本を読んでいると別の本
(ガラクタ捨てれば自分が見える/カレン・キングストン著 )で読んだ
「私が崇高な道を選べば、必要なものは全て与えられる」
という言葉を思い出しました。
物質に頼ることなく、愛をもって生きていこうと思いました。
自分のためになります。今苦しんでいる若者に読んでほしいです。
今の子供たちがなぜおかしくなってきてしまったのか…それは物質信仰主義世代の親に育てられた主体性欠如世代が今親になっているからです。主体性欠如世代のこどもは親から物質のみでしか愛されていないので、江原さんがよくおっしゃる愛の電池が満たされていないようです。そのため先進国独自の病気、うつ、摂食障害など…ニートから引きこもりまで。すべてそのようなことが原因で起こるとおっしゃっています。
戦前の日本には目に見えないものを信じる感性があり、それが戦後とともに物質こそすべてだという時代になってしまい、そこから時代がおかしくなってきたと書いてあります。と同時に今からその失っていった目に見えないものを信じる力を取り戻していかなくてはいけない。そうするにはどうすればいいか…一人一人が霊に目覚めて精神的な価値観を主軸におけるように江原さんの本を手にした人、一人一人が少し考え、変わっていくことが大切だとわかりました。
親側に対してのみの語りかけでした
現実に既にこういう親は沢山いるのだから、
危ない子供または、危なかった子供で傷を抱えている大人に対してのメッセージも一緒にあって良いと思いました。
または、そういう状況に見える人に対して、どう接してあげたらいいか、とか第三者に向けたメッセージ等も見たかったと思いました。
急を要すると感じられて、出版したそうですし、わかりやすくする為にそうなったと思うのですが。
面白かったのですが、少しそういう物足りなさを感じたので、星4つです
今の時代の必読書
いじめ・自殺・引きこもりなど、子どもに関する様々な問題が取り上げられている昨今ですが、それらの問題に関して書いてある本です。
物質至上主義という観点から、現代社会の問題点が検討されています。江原さんが書かれている本なので、中にはスピリチュアルな視点からの言及もありますが、スピリチュアルな話云々を抜きにしてでも、十分説得力のある内容だと思います。そして、多くの気付かされる点、反省させられる点が多いと思います。
スピリチュアルな話を信じる人も信じない人も、また、老若男女を問わず、今の子どもに起こる問題を真剣に考える人には、ぜひともお勧めしたい1冊です。
魂のレベルでの子供との付き合いが大切
この本は、魂の大切さ、魂のレベル(心のこもったレベル)での子供と接することの大切さを繰り返し述べている。(他の江原さんの子供関係書籍同様、具体的な子育てのコツのようなものは多くは記述がありません。)
この本で参考になったのは、あいさつの大切さ。心を込めた「いってらっしゃい」が、でかけた家族を外にいる間、不運から守る、とか。心を込めた「おかえりなさい」が外から帰ってきた家族についている邪気をきれいに祓ってくれるとか。
我が家では、2歳、4歳の子供中心に、あいさつが今まで以上に大きな声で飛び交うようになりました。
まっとうな本です
今まで江原氏を高く評価する声をあちこちで聞きながらも、正直なところ何となく胡散臭さを感じていたのですが(失礼!)、この本を読んで非常にまっとうな方だということがわかりました。
「最近の子どもたちは一体どうなってるんだ?」という疑問にこの本はスピリチュアルな観点から答えてくれます。「神」とか「魂」とかいったことを信じない方もきっと得るものがあるはずです。
最大の原因はマスコミなのでは?
私はあまりテレビを見ないので江原さんがどのような人物かは良く知りません。
どうやら最近活躍されているようだ...程度の認識です。
「物質至上主義」からの警告や指摘は大いに納得できるものです。
そしてその影響をいかに排除するかがテーマになると思います。
とすれば、大衆が影響を受ける最大で最悪の要因である、テレビをはじめとする
「マスコミ」の責任まで言及しなかったのは残念。
ご本人が活躍しているステージだからかもしれませんが、それを超えてこそ、
「スピリチュアルカウンセラー」としての主張価値があるように思います。
何故ゲームが売れるのか?人生破綻に導くマンションを何故欲しがるのか?
インチキ教祖が広める血液型性格診断が何故、多くの人に信じられているのか?
大衆の多くの行動や思考が、いかにマスコミの影響を受けているか。
そこから解明していかないことには、何も進まないように思います。
子供がいない方にも、ぜひ読んでいただきたいです
同著者の「いのちが危ない」を先に読みましたが、ぜひ、こちらを先に読んでいただきたいです。物質主義的価値観の詳細が書かれていて、現代社会が、どれほど、みえない世界に対する考え方がおざなりになっているか、よくわかりました。子供をお持ちでない方にも、すべての方に読んでいただきたい内容でした。
