- [著]椎名 軽穂
- カテゴリ:
- コミック (138頁)
- ISBN:
- 4088462785
- 発売元:
- 集英社 (2008/03/25)
- 価格:
- ¥ 410 (税込)
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 179 より
親の気持ち
私は実はこの作品で一番好きなのは、爽子の両親の登場する場面です。
(もちろん、恋する若者達もいいんですよ!)
特にこの6巻の、爽子がクリスマスパーティに行きたいと切り出そうと
した時の、お父さんの言葉に思わず涙してしまいました。ちょっと過保
護なパパだったりしますが、親の心というのはこういうものなのかと、
ありがたいものなのだな〜、再認識しました。
また、口には出さないけれど、お母さんは爽子のことをよく見ていて、
女親ならではの気持ちを心の中でつぶやいているのが、またとてもいい
です。
心にしみます。
6巻は千鶴編なのですが、切なくて、それでいて前を向いて歩いていけるような
ストーリーになっています。
私はもういい歳(世間的にはおじさんなのでしょう、認めたくはないけど)です
が、「君に届け」は全巻持っていて、妻と読んでいます。
本書は心の機微や恋心が懐かしく、切なくて大好きです。
迷っていたら買い!ですよ。
切ない三角関係
今回は千鶴メインのお話。以下ネタバレ有り。
自分は恋愛対象外、そして家族でもない他人。気持ちも祝いの言葉も伝えられない千鶴。そんな千鶴を想いつつ、徹を呼び出す龍。
徹が千鶴に『ちー』と言わせるシーンと千鶴が龍に慰めてもらうシーンは何回読んでも泣けます。
やっぱり大好き!
1巻から、泣いたり、ときめいたり、心を動かしながら夢中で読んでいます。
最新刊は千鶴の恋心がメインで、
風早くん&爽子のやりとりやドキドキする場面は限られていますが、
それでも期待は裏切られませんでした。
千鶴のせつない片思いを思いやる爽子の言動に、
成長や友情の深まりが感じられて感動しました。
風早くんと爽子の関係には、もどかしさも感じますが、
それも含めて、目が離せずハマっていて、新刊が常に楽しみです。
人を好きになることのうれしさ、尊さ、恥ずかしさ、切なさが、
貴重さがいろんな人の立場から丁寧に書かれてて、
何度読んでも発見のあるマンガだと思います。
進展が遅い
この巻は主人公二人の話が少なかったので物足りなかったです。でも少しずつ進展が遅くなってるような気がします。ちづと龍の話は良かったですが。
うん、やっぱり可愛い!
今回は千鶴と龍の話がメインでしたね。
私はこの2人も、すごく好きだからもうすごく楽しかったです。
あと、ミニスカ履くって張り切ってたのに、って言って
爽子が千鶴のこと思って泣くところで思わずうるっときました。
龍の兄ちゃんも、千鶴の気持ちに気付いているところが
格好よかった。あと、千鶴の子ども時代が可愛くて仕方なかったです。
むーしー!
ホント、椎名先生は細かい心情の描き方が上手いです。
ちょっとした気持ちの揺れがこっちにも伝わってきて、
スルっと感情移入しちゃいます。
周りにいる風早も爽子の魅力もいっぱい見れます。
一言一言が可愛すぎて2人まとめて抱きしめたいですv
あやねちゃんはずっと頬が赤いままで可哀想でした笑”
あやねちゃんのお話も見てみたいなぁ。
登場キャラ、みんな大好きになってしまいます、魅力的すぎですー。
7巻が楽しみです。
脇役もいい
絵表紙で分かるように、今回はちづ&龍&徹がメインです。
なので、爽子&風早コンビが見たい人には微妙かな。。
最後の話から、2人のクリスマス編&誕生日に突入しますけどね。
んでも思うんですけど。私は主人公達にひたすらスポットを当てて
ない、この漫画は好きです。
ちづ&龍のコンビも好きだし、矢野ちん&ピンもこれからどう変化
していくかな?と想像するのもいい。
こういう脇役の何気ない話しを本当に上手に描く作家さんだと思います。
もちろん、主人公達の話も秀逸モンですけどね♪
そして、真面目なシーンやギャグのシーンなどの使い分け、言葉に出さ
いけど表情で語るシーン。
絵も綺麗で良いですね。
爽子を含めた周りが、ユックリと成長していく過程が楽しみです。
すぐに両想いになったり、エロに走りがちな最近の漫画に食傷気味だった
けど、コレは本当に少女マンガの王道だと思います。
爽子の成長ぷりや、ちづの失恋には30歳超えても年甲斐もなくポロリときて
しまいました。。
矢野ちんは、どんな風にポロリとさしてくれるのかな?楽しみ。
男性にも是非読んで欲しい作品なので、私も旦那に薦めてみようと思います(笑)
いろんな人に届け
かなり暗めの女の子、爽子のラブストーリー第6巻です
といってもこの巻は、友達の千鶴メイン
好きだった幼馴染のにーちゃん、徹との恋に決着がつきます
それがどーなったのかは読んでもらえばいいとして
やっぱりこの作品でメインはってんのは『友情』ですよね
しかも他人の陰口とか、貶め合いとかないピュアなやつ
今回も、千鶴にたいしてなんかできないかとマジで悩む爽子達とか
初めての友達とのクリスマスパーティーにウキウキする爽子とか
読んでて幸せになります
この人達と出会えなかったら、私の人生まるで違っていた
っていう友達に出会えるのって本当に幸せなことですよね
相変わらず素敵
前巻からの千鶴の恋のお話の続きと、
爽子のみんなと打ち解けてきて初めてのクリスマス編の6巻です。
なんというかこの漫画は
主人公とその恋する人以外にスポットライトがあたってるお話でも、
ちゃんと面白くてぐいぐい読めます。
力になりたいのに〜てなる矢野ちんと爽子の友達ポジション、
そんな2人の相談に乗ってあげる風早、
幼馴染で、ずっと千鶴を想ってきた龍、
もちろん当の千鶴と龍の兄ちゃんも、みんな素敵。
ちづちゃんのお話、すごくよかった!
クリスマスのお話は短めですが、爽子の家族がいい味出してました。
この巻もおすすめです。
千鶴に届け 龍の想い
千鶴の想い人である龍の兄、徹が帰ってきた。
しかし、なんと徹には結婚を決めた女性が――
直球青春漫画「君に届け」第6巻です。楽しみに待っていました。
空振りに終わってしまった千鶴の初恋。愚痴さえこぼせずカラカラと笑う千鶴に、爽子とやのはどうすればよいのか分からず悩みます。
気持ちの持って行き場を失った千鶴を救ったのは、やはり龍。
「こうなってよかった」とズバリ言う龍に、千鶴は「失恋するために好きになったんじゃない」と憤慨します。堰を切ったように痛みを龍にぶつける千鶴に対し、一歩も引かず受け止める龍。そして、もう一度徹と千鶴を引き合わせます。
自分の想いよりも千鶴の気持ちを第一に考えてしまう無骨な思いやりに感動しました。
徹に向かって「俺もそう思うんだ」と笑う龍は、一見の価値ありです。
今回は爽子と風早ではなく千鶴と龍がメインの巻ですが、純愛直球の面白さは健在です。
なにやら男共がかっこ良すぎる「君に届け」
でも、恋愛漫画は理想を体現してこそ王道ですよね。お薦め。
