- カテゴリ:
- コミック (202頁)
- ISBN:
- 4088740416
- 発売元:
- 集英社 (2006/05/02)
- 定価:
¥ 410 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
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悪い人を殺していいか?という問題提示
「正義と悪」「ネット社会」といった根底に流れるテーマ・流麗且つ繊細な作画・そして、練られたストーリー。
どれをとっても、少年誌であるジャンプで連載されていたのが、にわかには信じがたい程の深い内容であり、子供のみならず、アダルティーにも十分受け入れられる漫画となっている。
主人公・夜神月の思想は「怖い・歪んでいる」等と考える人の方が大多数であろうが、どこか共感できてしまう部分もある。
もっとも、「完璧な非現実が大前提となっている現実路線の漫画」であるため、あまり肩に力を入れず、気楽に娯楽作とみるのが良かろう(作者二人もそうしてほしいと語っている)。
個人的には、漫画が一番であり、アニメ・映画は原作を越えられていないと感じるが、皆さんはどうお考えですか?
第十一巻
前巻で回復の兆しを見せたものの中々「竜崎在命時代」のような緊張感は生まれない。
「大丈夫か?」と思っても次巻が最終巻
主人公はもっとアグレッシブに立ち回って欲しい。
死の重さとは
少年誌で扱うには重いテーマです。デスノートとは。このノートには保有者の性格を変えてしまう効力もあるのかと思うほど記憶をなくしている月とノートが戻った月の性格が違いますよね。不幸なのはこんな道具をもってしまったことだと月のお父さんが言っていましたが私もそうおもいます。銃を皆が持ってるような社会であれば日本ももっと犯罪が多くなっていると思うし。やっぱり死神の持ち物なんて使っちゃいけないですよ。でもこの本を読んだ人が死とは正義とは?と皆がいろいろ考えてくれることが良いと思います。私は死は全くの無であると決めるのは違うとおもったけど、他人も自分も決して殺してはいけないのだと全巻読んで感じました。やっぱり悪の栄えた試しはないですし。悪の誘惑に負けず、自分を大事にみなさんしていきましょうね!
たしかに…
自分はL派だが…それを抜きにしてもライトの許せないところだったのは…人を(敵対していたとは言え…)裁く時にニヤケたりしてたところ…南空、L、あるいはニアやレイの時など…残酷過ぎて…とても好きになれない主人公だった。女性を騙すとこも…最悪。無実の人間まで利用するところも…最悪。もう少しライトが自分の気持ちを犠牲にしてL、南空、レイを裁く時も悲しい顔や申し訳無い顔で裁いていたのならL派の人間も多少好感を持っただろうに…このマンガの一番もったいないのはLを早々と葬ったこと、ライトの残酷な性格かな…。ライトがあんな残酷だっただけにニアが言っていた「まだ自分の私利私欲にノートを使った人間の方が理解できる」って言葉がとても正論におもえてしまった。もちろん本来はニアのこの発言は(ライトが胸を痛めて裁きをしていたら)とても正論にはおもえなかっただろうな…
私はライトです
【もし私が月だったら】
●人を殺すのにニヤけない
●正義だなんて思わない(悪と化して志を成す)
●神だとも思わない。死神だとは思うけど。
月が上記の様な人物だったなら私はライトを応援してた。
いよいよですね!
デスノートを巡る物語もいよいよ佳境ですね。高田を代弁者にし崇拝する魅上を利用して確実に自分の理想の世界、そして『新世界の神』に着々と近づいて来ている月。一方ニアは月がキラである証拠の確信部分に着々と近づいて来ている。見所は、日本側のキラを追う者たちとニア側の「すれちがい」と高田とミサの「女の闘い」でしょうか…。ニアから蚊帳の外と言われた相沢が何とも悲哀じみててました。命がけで殉職者を出しながらの闘いが今までなんだったのかと…家族や仲間を犠牲にしてでの闘いがすべて無意味だったのか…と。一緒にキラすなわち月を追っていたものしては切ないですねえ…。お父さんの死はなんだったのかな…と。一方高田とミサの月の横を巡る闘いには笑いました。リュークも「あの殴り合いのほうが見てーなー…」と言っちゃてるし…。鼻で笑うなんて高田性格悪いっすね…。対するミサはガキんちょだし…。まあ、どちらも月に陶酔して、月の心の中にいるのは自分だと信じきっていますしね、譲れないでしょうそりゃあ。そしてメロが高田をさらい…というところで次巻、すなわち最終巻に続くと言うわけですが…。全体としてはなんとなく急ぎ足な展開のような気がしました。
激読してくれ!
DEATH NOTEの中で一番凄いキャラは誰?
それはこれを読めば分かる!
君もぜひ激読してくれ!
ちなみに、私の中ではジェバンニが一番凄いやつです。
互いのプライドを賭けた戦い
ニアの指摘通り、Lが現れた時から、ライトがデスノートを使用する目的が「この世から悪人を一掃して自ら神になること」から、「一対一のどちらが上かを証明するだけの戦いに勝つこと」にすり替わってしまったのかもしれません。現に、Lに勝って目的を果たしたはずのライトは、Lの後継者たちが現れるまで、どこか物足りなさを感じていたように思えます。
お互いに自信たっぷりの2人の戦いの結末が楽しみです。
蛇足ですが、リュークやミサミサのようなのん気キャラがあまり登場しなくなったのがちょっと残念です。
この巻を読まないと
やっぱり評価低目なのは地味なところだからかな?
ひねくれものの私は、「二部は一部に劣る」とか言われたら
二部の味方をしてしまうんですが(苦笑)、二部の持ち味である
派手なアクションも出ないですし。
あとはニアと月の腹黒猫かぶり漫才くらいか。
(表紙の魅上さんも地味だし)。
でもこの巻を読まないと12巻はなんのこっちゃになります。
いわば準備のための巻です。
うわさのジェバンニの活躍もこの巻から本格的に始まります。
月くんの最期(次の巻ですが…)
やっぱ賛否両論でしょうか、月くんの最期は。
僕としては月くんに勝って欲しかったですね。発狂して欲しくなかった。
何か最初の頃の瞳をランランと輝かせ、理想の世界、神になると言ってた頃とは違い、歪んだ、悪い顔になっていったのは寂しかったです。最後くらい、最初のように瞳を輝かせ理想を語って欲しかった。
テーマは正義と悪。以外にもう一つ、“死”。
今まで虫けらを殺すかの様に人間をノートに書き、時には死に逝く様子を目の前で見ても動じなかった月くんですが、いざ自分が書かれると必死に命乞いをし、死にたくないと叫ぶ。
最高に怖い四十秒だったでしょう。
月くんや魅上のノートに書き尽くした人間は、今まで読んでいて何とも思わなかったけど、やはり一人一人の命は重い。
デスノートの被害者としては月くんだって、その大勢の中の一人に過ぎないんです。
この際、最後の推理戦やトリックやらは置いといて、月くんの姿とメッセージが見所でしょう。
しかし…こんなん小学生が読んで面白いのか?
学校で友達との会話のネタになる?
