- [著]藤崎 竜
- [著]小野 不由美
- カテゴリ:
- コミック (184頁)
- ISBN:
- 4088745507
- 発売元:
- 集英社 (2008/07/04)
- 価格:
- ¥ 460 (税込)
- 在庫状況:
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ユーズド商品:¥ 115 より
原作が…
原作は本当に素晴らしい出来なのに、漫画にするべきでは無かったと思います。絵が下手すぎます。原作とも話が違ってきてるし。台無しです。 原作は本当に文句無しなのに。
何だか、色々とガッカリしました…
両氏のファンです。
漫画化されていたのを知らなかったので、早速、1、2巻を読みましたが…何というか…やっぱりダメでした。
フジリューに関しては十年以上前の四季ジャンの頃の読み切り時はファンだったんですが、封神演義辺りから絵柄や話の進め方が激変して、読み進めていく度にガッカリ…
昔の読み切り辺りのミステリアスな感じだったら、この作品に合ってたのかも?
クセはあるけど、良くまとめた!
藤崎竜さんのホラー?と最初はクビをかしげました。
だって絵柄が独特で、近未来系の話の方が合いそう漫画家さんなんだもの〜。
原作は読んでませんが、良くまとめた!って拍手したくなるほどの人物の多さと時間軸の重なり。
1日の間に何人もの人の視点で移り変わり、状況が説明されていきます。
これ、ものすごく構成を考えるのに苦労しただろうなぁ…
絵柄は、特に人物にこの方独特の個性が出てます。
ホラーなのにあえてコミカルに描いてある場面があったりとか…。
読みにくいと思う方もいるかも…?
でも風景の描写はリアルで緻密に、同じ人物でもギクリとする表情を見せたりとなかなか多彩です。
あえてメリハリのある描き方をしてるのかな。
ヘタと評する方もいるようですが、こういう人物の描き方じゃないと、たくさんの人物の顔を描き分けれないかもよ?
ストーリーは、読めば読むほどに味がでてくる感じ。
1コマの隅々をじっくり眺めて、ヒントがないかと探してしまう。
サスペンスのような話運びに引き込まれてしまいます。
…でもやっぱりホラーなんですね。
2巻の最後を見てそう思いました。
はぁ〜気になる。
早く3巻が見たいです!
有り得ない出来映え
人物と背景のアンバランスさ、画面の見づらさにうんざりしました。しかも肝心のストーリー展開は劣悪。おかしなキャラ立てといい、大事な設定をすべてデリートする大胆なまでの無神経さといい、編集含む作画サイドの自由な精神は見事としか言いようがありません。なにこれラブコメ?ホラー? ってゆーか、この漫画化自体がホラーだよ。原作が気の毒。
読み進めるほど引き込まれます!
原作を読んでいるものは、マンガ化とかされても、今まで手を出しませんでしたが、お二人共好きなので買ってみました。
最初読み始めた時は、絵が以前よりクセが強く感じて、正直、これはキビシイかも…、と思いました。
ですが、読み進めるほど、そんなコトは気にならなくなるくらい、どんどん引き込まれてしまいました!
原作とは多少違う部分があっても、世界観を壊してはいないし、村の感じとか、想像していたのと近いので、個人的には、このマンガ化は成功してると思います。
この先も、どう描かれていくのか、すごく楽しみです!
死が身近に迫ろうという様子が……
1巻が面白かったのですぐ2巻も購入しました。結城夏野編が3話(3話目は結城夏野編のサイドストーリーと称して村迫正雄の一日)収録されています。
死者が立て続けに増える村。夜中に引っ越す者が増えるなど奇妙なことが続く。医師の尾崎敏夫は伝染病のおそれがあると考え行動に移す。また寺の跡とりである室井静信もまた死者の共通点を探るようになる。そして結城夏野は時折、死んだはずの清水恵の視線を感じ、眠れぬ日々を過ごしていた。そして――
1巻は死者がでてもあまり深く掘り下げておらず、どこか遠い話のように描かれていますが2巻は葬式までの流れや出会いの回想がはいるなど丁寧に人の死が描かれてました。
イラストは構図がよく、特に夜中の場面で恵(?)がだんだん近付くシーンが印象的です。淡いグラデーションなど凝った技法が多いので単行本で読んだ方が物語的にもイラスト的にも楽しめるかと思います。
1巻と違い2巻には作者のあとがきページがありません。同時発売だからかと思いますが。そのかわり3巻の予告が少し書かれています。3巻が発売されるのは10月らしいです。濃厚な死の気配が漂ってきた外場村。次は一体誰が――?
なぜこのレビュー??
皆さんのレビューを見て、☆の多さに驚いた。この絵って、今の一般的な漫画の標準レベル??だとしたらレベル落ちたんだな…
原作の大ファンで、漫画が発売されると知り迷わず購入したが…失望!
同人誌のような絵、不気味さの伝わらない(何より下手)絵。一巻で娘を亡くして絶望している父親の顔にいたっては、下手すぎて笑った。何より酷いのは、不気味さが全く伝わらないこと。
素晴らしい原作を漫画化するなら、まず第一に画力で漫画家を選んでほしい。
漫画だけ見た人は、ぜひ原作も読んで欲しい。別物だよ。
この先が楽しみ
あえて黒と白を強調することで、うまく絵に和風ホラーの怖さを表わしているとおもいます。フジシュー本領発揮といったところでしょうか。
ドロ〜ン
読んだ後はなんだかドロ〜ンという気分に襲われました。
ドロ〜ンというのは気が重くなる擬音語です。
読者をそうさせるフジリューの画力。必読です。
相性がいいです。
原作と漫画担当者の相性が抜群にいいと思います。
藤崎先生は明るいコミカルなシーンも、
ショッキングな(グロい)シーンもしっかり描ける実力のある方なので、
いつ、その切り替えがくるか読めず、常に緊張感があります。
見開きのシーンが毎回怖いです…。
背景描写も、木造の建物のざらざらした質感とか不気味な雰囲気がでていてすごくいい(こわい)。
欲を言うならカラーページも雑誌のまま再現してほしかったです。
藤崎先生の独特の色彩が好きなので。
