- [著]芦原 妃名子
- カテゴリ:
- コミック (158頁)
- ISBN:
- 4091304168
- 発売元:
- 小学館 (2006/04/26)
- 価格:
- ¥ 410 (税込)
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この話はけっこういいかな。
8巻の終わり方は安易すぎてスキじゃなかったんですけど、
この話はスキです。
杏のお母さんの若い頃の恋の話と、杏の妹の千衣ちゃんが椎香ちゃんのいるNYに遊びに行って佐倉と偶然出会う話があります。
あと最後には、小さい頃からクールに振舞っていた藤がサンタクロースを信じた小さな話があって面白かったです。
8巻まで買った人は絶対9巻見てみるべし!
おすすめデス!!
この9巻は番外編です!!
杏や大悟、藤、椎香の母にスポットを当てた「カナリヤ」、杏の妹、千衣ちゃんにスポットを当てた「夏休み。」、藤君のクリスマスのお話「プレゼント」の3編が収録されてマス!!
「カナリヤ」は広子(大悟の母)から見た、美和子(杏の母)の学生時代の恋や志津代(藤の母)との出会いが語られています。
「夏休み。」はアメリカを舞台に、千衣ちゃん初の海外旅行での冒険やそこでの佐倉との出会いが描かれています。
「プレゼント」はまだ小学生だった頃の藤君のクリスマスのお話です。
個人的には、どれもそれぞれ楽しめました。
本編の砂時計もおもしろいので是非、読んでみてください☆☆
おすすめデス!!
切ない。そして考えさせられる。
本作は前巻で完結した「砂時計」の番外編を収録したものです。
本編主人公達の母達の若かりし頃(主に主人公、杏の母にスポットライトがあたっている)のお話「カナリヤ」と、杏の元婚約者の佐倉と杏の妹である千衣ちゃんがNYで遭遇するお話「夏休み。」、短めですが少年時代の藤のクリスマスのお話「プレゼント」、計3編が収録されております。
本編の雰囲気を損なわず、相変わらず台詞やモノローグにキャラの見せ方が上手いです。
読んでいて切なくなったのは「カナリヤ」。
杏の母がどうしてああいう結末を迎えてしまったのか、更に頷けるような気がしました。
藤と椎香、大悟、杏の母達の性格が三人三様で読んでいてとても良かったです。
個人的に藤の母、志津代が思っていた以上に逞しい女性で、好感が持てました。
そして個人的に嬉しかったのが「夏休み。」
7巻以降、佐倉のその後が気になっていた私としては佐倉に対する胸のつかえが多少取れた気がしました。
「プレゼント」は藤の可愛さっぷりが何とも言えず(笑)
「砂時計」好きだった人はお勧めです。
