- [著]芦原 妃名子
- カテゴリ:
- コミック (175頁)
- ISBN:
- 4091384013
- 発売元:
- 小学館 (2003/08/23)
- 価格:
- ¥ 410 (税込)
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 1 より
巻数がちょうどよい感じ。タイトルも絶妙。
まず「タイトル」がいいと思う。
「砂時計」。
「現在」「過去」そして「未来」の時間の移ろいを象徴する作品のキーワード。
全10巻(それも本編は8巻までで、残りの2巻は番外編。)で主人公が「小学生」から「1児の母親」となるまでを描いているため、時間の経過がスゲー早いんです。
両親の離婚を切っ掛けに母親の実家である島根に戻ってきた杏が好きになったのが近所の「大吾」。
相思相愛かと思われた2人の関係も、杏の母親の自殺が常に杏の心にのしかかってくることでギクシャクし始める。
自分が大吾の重荷になる・・・と思い、別れを選んだ杏。
時の流れと共に多くの恋を経験するも、どうしても大吾の事が杏の心の奥底からは離れず、いずれも破局を迎える。
(中には婚約までいったものもあった)
友人・肉親・知人、周囲の多くの人たちが「それぞれの幸せ」を見つけていく中で、未だに自分の幸せを見つけることが出来ずに
「人生という大海原を漂流するかのようにして生きる杏」。
流れてしまった時間を取り戻すことは叶わず、後悔は日々増えていくのだけれど、それでも「何かを期待して」今日も踏み出す一歩。
過去の後悔も過ちも、全ては今の自分を作っている分子だとそれぞれが理解できるようになったとき、
読者も全ての登場人物をいとおしいと思えるようになる。
そんな作品。
距離感
全10巻読めるだけ読んでみた
いろいろといろんな意味で面白い作品だと各所で見聞きしたから
私には合わなかった
マンガのおびの「男女の恋、親子、家族の愛、その中で自己と向き合う主人公…」というコピーになぜかうんざりした
即売りに出すと思います
いちばん最初のシーンのつながりがなぜそこなのか
誰か教えてほしい
はまった
人に勧められながら、食指がうごかず、でも読み始めたら止まらなかった。
12歳から大人になるまで、迷いながら成長していく主人公とその周りの人たち。
ものすごく悪人が出てくるわけでもなく、番外編では不倫してる藤の母親の若い頃とか
でてきますが、最初は違ってた、ってところもなんか深い。単純じゃないというか。
全巻できっちりまとまっていて無駄にだらだらしてないのもいいと思う。
少女マンガなんだけど、ちょっとした小説を読んでるような、そんな感じでした。
大悟が好みだな〜。現実なかなかこういう男の人っていないですけど。
「砂時計」、始まりの冬
昼ドラになったことで興味を持ちました。
けれど…正直原作の方が何倍もいいですね。
20代になって、久しぶりに少女漫画を大人買いしてしまいました。
1巻には『過去』の部分であり、全ての始まりが描かれています。
「12歳冬・祈り」
島根の田舎町で出会った大吾、藤と椎香と共に自分の居場所を見つけた杏。
けれど、この冬に起きた母親の死が、これから先、杏に暗闇をもたらすことになります。
「オレがずっと一緒におっちゃるけん」
という約束は幼さ故ですが、これが祈りとなって今後にも影響を与えます。
「14歳夏・神鳴」
この話は非常に少女漫画らしいエピソードだと思いますw
何だか甘酸っぱい気持ちになるぐらい、2人の純粋な想いが爽やかに感じられます。
少女漫画なんて…と思っている人。特に20代の女性におすすめです。
感動だけではなく、笑える部分も多いです。
「がんばること」について考えさせてくれる作品です。
少女漫画なのですが、男でも楽しめる本!
俺は男なんで、あまり少女漫画は面白くなくて、これを最後にと思って、ドラマにもなっている砂時計を買ったのですが、これが面白い!楽しい!!まだ、7巻までしか買ってないのですが、すぐにでも次の巻が読みたいぐらいです。是非、男の皆さんも読んでください。ちなみに、小学・中学・高校・短大・社会人と1人の男に未練を残して、恋愛を繰り広げていく恋愛漫画で、漫画もドラマとはちょっと違うので両方とも楽しめると思います。絵も俺はけっこう好きです。
内容は超ィィ
絵にこだわりを持ってるんですけどこの絵は正直あまり好きではなぃです。でも話しの内容はよかったと思います。感動したし考えさせられた漫画でした。なので☆4つで!!
最高な漫画!
友達から借りて読み始めたのですが、とうとう自分でも全巻集めちゃいました。
親の離婚をきっかけに東京から島根へと引っ越した主人公・杏。
そこで同い年の大吾や藤、一つ下の椎香と仲良くなり、恋やら何やらが生まれてくるわけですよ(笑)
小学生から始まって、登場人物たちがどんどん成長していきます。
この漫画はホントに最高だと思いますよ。買って損することはないですね。
杏たちが今後どうなっていくのか、読んでてホントに気になります。
あたし的には、本編ラスト2巻が衝撃的でしたね。
「ああ、そういう風になっちゃうのか……」とか、「うまく考えたなー」とか。
物語の流れも自然だし、青春ってカンジだし!
番外編だけの巻もあります。
そちらもおもしろいですよv
杏のお母さんの高校時代のストーリーがあたしは一番好きです!
「過去・現在・未来」を繋ぐ、恋と成長の物語。
「砂時計」に乗せて紡がれる、感動と共感を呼ぶ長編読みきりシリーズ。
「過去・現在・未来」を繋ぐ、「せつない」系の純愛物語です。
タイトルどおり、「砂時計」が物語のモチーフ・象徴になっており、
主人公達の恋と成長を感動的に描いています。
1巻には「12歳冬・祈り」「14歳夏・神鳴」の2編が収録されています。
両親の離婚を機に、母親の実家である島根に母・美和子と共に越してきた杏・12歳。
慣れない田舎暮らしに戸惑いながらも、大悟・藤・椎香たちと心を通わせるうちに
徐々に自分の居場所を見つけていく。
その中で、杏と大悟は次第に惹かれあっていき…?!
しかし、この物語の冒頭は杏・26歳の過去回想型から始まっているので、
杏と大悟の未来は最初から分かってしまいます。
それでも、純粋でひたむきな2人の恋から目が離せません。
心に押し寄せる感動、せつなさ、やさしさ、あたたかさ…
言葉では語り尽くせないような、大切な想いがいっぱい詰まっています。
最近感動していない、心が渇いている、心から泣きたい!という方は、
ぜひ、この『砂時計』を読んでみてください。「心に効く」素敵な物語です。
もっとたくさんの方に知ってもらいたい、珠玉の名作です。
オススメNo.1☆
何気なく本屋によったところ、私の目を釘付けにしたのがこの『砂時計』。だって、すっごく表紙がキレイだったから!即、購入しました(笑)
読んでみたら、内容もすごく面白いではないですか!!主人公「杏」の両親が離婚し、母親の実家に引っ越してきたことに加えて母親が自殺してしまう…という1巻から予測不可能な展開が繰り広げられます。当然落ち込む杏を、引っ越してきて初めに会った「大吾」が「俺がずっと一緒におっちゃるけん」と励ますんです!もう、涙なしでは読めません(T-T)その後、大吾と気持ちを確かめ合うまでに、ライバルが登場したりと読者を飽きさせないのです!私は、なによりも大吾の方言がすっごく好きなんですけどね(笑)
何人か友達にこの本を貸したところ、読んだ友達は全員「面白かった!!」と大好評で、なんと自分で買うと言い出した友達もいるほどです。是非、読んで見てください☆あなたも、絶対はまりますよ!!
ハマリました。
近所の本屋さんで、平積みされていたのと、表紙の絵が可愛かったので、まとめ買い。
はっきし言って、はまりました。現在6巻までで、続きがすご~く気になりますが。1巻の初めの数ページからして、杏は大悟君とも藤君ともくっつかないのかな?と思いますが、分からないですね。
最近、ラストにどんでん返しがあるストーリーにはまっているんで、予想外の展開を期待しています。
ですが、実は私、杏ちゃんってあんまり好きじゃないんですね。性格は良いんですが、いかんせん、すぐ人を殴るあたりが。まさに手が早いです(笑)
