- [著]浦沢 直樹
- [著]手塚 治虫
- カテゴリ:
- コミック
- ISBN:
- 4091821278
- 発売元:
- 小学館 (2008/07/30)
- 価格:
- ¥ 550 (税込)
- 在庫状況:
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ユーズド商品:¥ 199 より
結構大切な謎解き部分です。
友人の家に行ったら、
「PLUTO借りてく?6巻しかないけど。」
と言われた。
「うん!」
確か・・・たくさんの孤児の養父をやってるプロレスラーのロボットが戦いに行くところまで読んだ記憶がある。3巻くらいまでか?
ピアノのうまいノース2号とうロボットの話が切なかったな〜。
とにかく!抜け落ちた2巻分は、気合で読むぜ!!と、読み始めたら、
この巻、謎解き部分でかなり重要な巻ではないですか!
ロボットたちの苦しみが痛い。
ああ、人間はなんて愚かなのですか〜!!!
復讐のためにはなんでも利用しようとしてしまう。
これからど〜なっちゃうのよ?の第6巻でした。
「鉄腕アトムってこんなに深い作品だったんだな〜。」
と友人に言ったら、
「違う。原作は、もっと、こ〜、ボカスカ、=3 ボカスカ =3 な感じ。」
と殴るアクション入りで言われた。
クライマックスに近づく!?
プルートゥの謎が解明されて行き、クライマックスに近づいている感があります。
一方、主人公であるゲジヒトは、感情や意思を持ち、行動しているように思えます。
ロボットへプログラミングで制御できるのは、どこまでで、記憶や感情はどのように制御できるのか...ベースとなるストーリーを手塚治虫氏が50年以上前に考えているとは、改めて凄い発想力であると感心します。
漫画を読まない人にも読んでほしい
鉄腕アトムは読んでませんし、PLUTOの連載も見てませんので純粋に単行本だけで物語を追ってます。さすがに今回はちょっとこたえましたねぇ。そうくるか...と。そうはならないでほしい、と思っていた展開。
このシリーズは是非、普段漫画を読まない人や漫画は好きじゃない、ってひとにも読んでほしいですね。実写のドラマではできない物語や世界背景を構築できるメディアとしての漫画を実感してもらえると思います。
言うなれば、第1章完結。
今までよりも、大きな動きのある巻。
今まで分からなかったことが分かり、
今まで確かだった者が消えてしまう。
あぁ、もっと書きたいがダメだ。
何を書いてもネタバレになってしまう!
それくらい、中身が凝縮された1冊だ。
まるで映画のような
展開がうまい。テンポがいい。毎度の事ながら映画を”読んでいる”ような気がしちゃう。
原作を読んでいないからわからない、この先がすごいきになる。
クライマックス直前に
「21世紀少年」終盤の予定調和への失望感がぬぐわれた、こちらの最新刊。
このロボットの心象描写はすごい。ラストシーンのまた毎巻なんて美しい
ことか。いよいよのW彼”の復活が待たれます。
人造人間もしくは新造人間として
人造人間もしくは新造人間として、登場するロボット達を定義して読むと手塚マンガの原作と浦沢マンガの凄さが良く理解できる気がする。原作を知っているけど浦沢マンガの魅せ方が面白いので次巻も当然購入予定です。しかし読んでいると感じる寒々しさが凄すぎる。
星10個です。
真剣に根性決めて読みましょう。これは現実です。今こうしている間にも救いようの
ないバカ(言葉じゃ表現できない蔑みを感じます)がなんの罪もない子供の
頭の上に爆撃機で爆弾をおとしてます。暖かい家族の暮らしや将来をうばって
います。爆撃機のボタン一つで。
オイルの利権争いなのか、選挙対策なのかは知りたくもありません。
いくらお金をもてば満足なのでしょう?高級料理を山ほどつまれても食べきれない
のに、それすらわからない低能のごとく、武力制圧を続けています。
こんな世界でアトムは目覚めることはないのでしょう。
アトムが目覚めることができる時代がくればいいのになあ。
読んで、号泣しましょう。
文句なしに面白い。
迫真という印象です。文句なしに面白いです。アムステルダムの運河の隆起するカットが不気味で見事だと思います。脳裏に焼きつくような絵が素晴らしいと思います。何本にも弾かれた伏線が、遂に結びつく時、ゲジヒトは最期を迎えます。人間の道具として利用されるロボット達。今の不穏な社会情勢を照らし出しているようにも思えます。
これは切ない(;ω;)
登場人物に肩入れしすぎていたせいか、
この巻の展開はほんとうにショックで
(って言っても、手塚作品の方を知ってれば当然の展開なんだけど)
何度も読み返してしまった…。
で、読み返せば読み返すほど、
ささいに思えるエピソードがあまりに切ない。
1巻の「ノース2号」のときも思ったけど、
いや、それ以外のロボットたちに対してもだけど、
「どうにかして彼らの『魂』を救ってあげる事はできないだろうか?」
と、本気で思っている自分がここにいる。
…ああ、肩入れしすぎている。
浦沢作品は『MONSTER』以降からひととおり読んでるけど、
これは、切なさでいったらずばぬけてる。自分、泣きすぎ。
