- [著]茂木 大輔
- カテゴリ:
- 文庫 (276頁)
- ISBN:
- 4122047633
- 発売元:
- 中央公論新社 (2006/10)
- 価格:
- ¥ 680 (税込)
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182,992 位
2008
01/07
Mon
読みやすいんだけどね
100.0% (1 / 1)
読みやすいし、オケの中に居ながら、他でリサイタルするってどんな感じ?という話を単純に知りたい人ならば面白いと思う。
ただ私は、もっとオケの中にいる葛藤とか、海外での評価について辛かったことなど、どうやって克服していくか・・・なんていう部分をクローズアップして読みたかった。誰も傷つけないように無難に言葉や文章を選んで書かなければならない立場なんだろうけど。現役だもんね。
2007
01/03
Wed
音楽家という職業。
100.0% (6 / 6)
読んでいる途中でリアル千秋がいる!と思いました(笑)
この指揮者の話の結末はどうなるんだろうと気になって気になって、
一気に読んでしまいました。
音ひとつで悩んだり快感に浸ったり、はらはらしたり憂鬱になったり。
音楽家って大変だけど、すごいなあと心底思いました。
私もクラシックにはまったく縁がない人間ですが、
オーケストラを聞きにいってみたくなったし、
CDも買ってみたいな、という気になりました。
著者の本音がのぞけた気がして、素直に面白かったです。
2006
12/16
Sat
すごいなあ
85.7% (6 / 7)
とても魅力的な文章。音楽のことも、オケのことも何も知らないけれど、読んでいて、ぐんぐん惹き込まれる。ときには涙が出そうになったり、はらはらしたり、わくわくしたり、しながら、ページをめくるのが楽しくて。読みながら、今度、きっとオーケストラの演奏聴きに行こう。茂木さんのCD買って来よう。などと、さらに愉しみが増えてくる。茂木さんの本は、他にもいろいろよんだけれど、どれもとても面白かった。
