- [著]赤荻 武
- カテゴリ:
- 単行本 (111頁)
- ISBN:
- 4123901026
- 発売元:
- マーブルトロン (2005/09)
- 価格:
- ¥ 1,680 (税込)
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ユーズド商品:¥ 200 より
女の子向け
正直言って、素人向け、女性向けです。文は読ませる物が有るが、写真に説得力を感じない。
レシピが決まってる=応用は・・・
写真が好き。でもなんだか、面白い写真が撮れない。
カメラの事は一通り勉強した。知識はある。
でも、満足のいく写真が撮れない。
そんな人が読んだら、そんな殻が破れそうな感じのする本です。
写真を撮る「きもち」を沢山、「技術」をちょこっと。くだけた感じの本だけど、使用機材や設定や、使ったフィルムがちゃんと書かれている。
「モデルさんと遊んで遊んで、遊び疲れさせておいて、ちょっと抜けた感じの表情を撮りましょう」とか、そんな事が書いてあったりするw
パラ見の感想は、こんな感じ。
で、よ〜〜く読んでみました。
やっぱり、良い本です。参考になります。作例がでかい、撮影データが載ってる、ちょっと専門的な事もそこそこ書いてある。オススメカメラもいくつか載ってる。大変読みやすい。
うぬぬ、しかしちと不満な点が。
廃墟に侵入して、モノを壊して撮ってみましょうとか。
駅の看板に、気の向くまま落書きして、それを背景に撮ってみましょうとか。
「シチュエーションを作る」事は良いです。大いに。
でも、なんかちょっと、荒っぽいなぁ・・・。
許可を得てるんでしょうか。得てないんでしょうか。
得てたとしても、あまり好きになれないな。こういうの。
大体、見開き2ページで1レシピ(撮影シチュエーション作りのヒント)
だから読みやすいけど、基礎から応用まで・・・って感じじゃない。
作者のオススメレシピを部分的に集めてみました、的なものです。
自然な写真より、作った状況から、狙った写真を撮るタイミングまで・・・の案内レシピ、が多いかな。
これを参考にして、自分だけの料理(撮影体勢)を作る事ができるかどうかは・・・相性がありますね。そのへんは料理本と同じです。
ただ勿論、料理と違って材料を集めれば同じ写真が撮れるってワケじゃ無いんで、どっちかというとイメージを掴むヒントになる感じです。機材やフィルム、撮影条件のデーターはそれの補足程度かな。
写真の参考書以前に、可愛い女子の自然体の写真+その撮影背景を読むという、読み物的な要素で楽しむっていうのも半分くらいあるっぽい。
オシャレ写真だけを撮りたい人には、参考になって相性がいい本かもしれません。
ヴィレッジヴァンガードなんかにおいてあるのが合いそうな本。
とても好きです
フォトレッスンとありますが、堅さがなくあったかな文面でわかりやすいレッスンです。ところどころコラムでフィルムの種類や周辺道具の説明もあります。掲載写真を見ているだけでも楽しいです。一番のお気に入りは「シチュエイションをつくる」です。面白い写真には下準備がつきものですが、あらためて自分のイメージを作りあげる楽しさを思い出しました!
カメラを持って出かけよう
『カメラ日和』の連載が好きなので、迷わず買いました。
フォトレッスンと銘打ってありますが、難しいことは書かれていません。脱力系と自己申告してはいますが、撮る対象と自分の距離感、風景や折々の四季に対して常に新鮮に相対するそうとする姿勢など何ていうか全天候型ラブ&ピースなフォトエッセイでもあります。
私は写真に詳しくないので、この本の技術的な説明についてレビューするのはおこがましい気がするのでやめときます(すみません)が、写真を撮りに外へ出かけたくなっちゃう1冊、であることは保証します。
