- [著]高山 なおみ
- カテゴリ:
- 大型本 (95頁)
- ISBN:
- 4140332166
- 発売元:
- 日本放送出版協会 (2004/09)
- 価格:
- ¥ 1,680 (税込)
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ユーズド商品:¥ 934 より
簡単で美味しいって、スゴイ!
何にびっくりしたって、そのレシピの簡潔さ、簡単さ。
「あれも、これも。それも」入れて、手順が「ああして、こうして」なんていうのは一切なし!
「え〜。こんなんでいいの?」
って、思いながら、だまされたつもりでまず1品つくってみると、その美味しさに大満足。
もっともっと、色々つくってみたくなります。
簡単で、なおかつ[美味しい]。
これって簡単なようで、実はハイレベルですよね。
あれこれ入れるよりも、引き算して美味しくするのって、センスがないと難しい気がします。
しかも、どれも体に優しいから、嬉しい。飽きずに何度も作りたくなるレシピが多いと思います。
うちの息子(1歳半)は「玄米のきんぴらチャーハン」や「エスニック牛乳粥」がお気に入りのようで、沢山食べてくれます。
易しく、優しい。
体調の悪い時、忙しい時、気分的に余裕がない時
文章がたくさんあるレシピは読む気も作る気も奪い去ります。
この本は簡潔な文章で簡潔な手順が示されて
ちゃちゃ〜っと作れてしまう。
紹介されているレシピは カラダに良くて優しいものばかり。
食べるとカラダがほっとして
疲れたカラダもちょっぴり回復。。。♪
そんなわけで疲れた時にも頼れる料理本☆
高山なおみさん本の中で 私のイチバンお気に入りです。
おおらかな玄米食
玄米関係のものとかマクロビオティック関係のものって
どこかかたくなだったり、厳しすぎたり、
本を見ただけでめげちゃうものが多いんですが、
この本は高山さんらしく、
とてもおおらかで、気取ってなくて、
堅苦しくなくて、気持ちが温かくなる本です。
お肉もお魚も載っていますが、
お野菜のおいしそうなお料理がとても多いです。
「ダメだ、出来ない」と泣きたくなるような玄米関係の本が
多い中、これは包容力がある、とても温かい本だと思います。
玄米関係で何かお買い求めになるんでしたら、これがオススメです。
ただし、おおらかな本ですので、厳密なこととか、
材料、調味料などをキッチリしたい方には薦められないかも
知れません。
忙しくて料理が得意でも大丈夫な日常のご飯作りに
写真もたくさんあって細かく説明しているので、料理をあんまりしない人にとってはとても使える本だと思います。普段手に入りやすい野菜や素材を使っているので、何かを買いに走らないとっていうタイプの本ではありません(せいぜいナンプラーくらいでしょうか)。
組み合わせや発想が平凡ではないのでレシピはとても良いのですが、あんまり複雑な料理はないので、そういう本を期待している人には不向きだと思います。
特においしいなと思ったのが、しらす炒り卵のあんかけ丼です。食べ終わるまで無言でした。簡単だし、ありそうなんですが、今まで食べた事がなかったです。
玄米食を始めたいけど、本格的にマクロビをやったりする程ではない人にも良いかも知れません。
毎日のことだからシンプルに
これまでいろんなお料理本をみてきたけれど、
なんだかっだ言って「手に入りやすい素材で作れる素朴な料理」に
勝るものはないというのが私の結論です。
それで行き着いたのがこの本!
ここに載っているのは、毎日の食卓を意識したお料理です。
よそいきでない、ほっと安心して食べられるようなシンプルで飽きのこない食事。
どれも色彩的には地味なお料理ばかりですが、
普段の食生活においては食器も盛り付け方も、華美にする必要などまったくないわけですよね。
そこに高山なおみさんの“生活”というものをかいま見た気がしました。
感謝状をさしあげたいくらい・・・
今年の冬は、この本が大活躍でした。
「塩豚」「ゴボウとひじきのピリ辛煮」「そぼろ肉&豆腐と卵のそぼろ」「大根の浅漬け」「にんじんの浅漬け」などなど(タイトルは正確ではないですが)、ほんとに何度作ったかわからないくらい。
特に週末、常備菜はありがたかったぁ。
「家族&自分に体にいい物をちゃんと食べさせてあげたい」と「思いっきりスポーツしたい」を両立させることができる、素晴らしい本だった。
へとへとになって帰ってきても、または誰かを家に待たせておくことになっても、この本のレシピで用意しておけば大丈夫。すぐにおいしくて体にいいごはんが用意できるから。
レシピの見た目は地味かもしれないけど、とっても実のある一冊でした。
とにかく美味しい
何も難しいことはなくて、ほんの少し優しい気持ちを食材や食べてもらう人に注ぐ事の大切さを知りました。塩豚お勧めです。
玄米ご飯以外のレシピもおいしいよ
初めのほうのページで、高山さんがよく使う、おかずの素と味付けの素が紹介されています。冷蔵庫をのぞいちゃったみたいで、ちょっとうれしい。
後ろの方のページで、炊き込みご飯がいくつか紹介されています。これがおいしかったなー。ナンプラー味が得意でない人は、だし醤油に換えてもおいしいです。最近読んだ雑誌に似た感じの炊き込みご飯が特集されていました。そちらも作りましたが、おいしかったですよ。
玄米に合うおかずと、ごはんもの、ご飯大好きな方におすすめです。
薄茶色の愛情料理
正直言うと高山なおみの料理ってあんまりおしゃれじゃない。
でも、毎日誰かの為に作っているんだなぁぁ、
と実感させられる料理の数々です。
薄茶色の玄米や、野菜や、ちょっとした焦げ目が
すごーく愛情を感じさせられました。
タイトルは玄米ごはんとありますが、
玄米以外のおかずも十分使えます。
読み物の部分も最高です。
