- [著]杉田 敏
- カテゴリ:
- 単行本 (197頁)
- ISBN:
- 414039370X
- 発売元:
- 日本放送出版協会 (2003/03)
- 価格:
- ¥ 3,570 (税込)
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英会話学校へ行くならこの本を。
むしろスポーツするか楽器を習うほうがいい。ネイティブと
同等、あるいは同等以上に話したい人には無条件でお薦め。
結局険しい道が近道
やさビジ決定版1~3までをやりましたが、噂に違わぬとおりきつかった。ハードです。まず、新出の慣用表現、単語熟語のオンパレードで、それらの意味を理解し、各ビニェットで不明な点を消してから、はじめてリスニングに入る。1~3巻全部あわせると学習量も結構なもので、いったん最後までやり遂げても、復習すると随分と忘れていることにがっかりさせられる。
しかし、この程度のレベルで根を上げていては全く駄目だろう。チャットで英語圏の人とお喋りもできませんよ。
他のラクな勉強法に逃げていては英語は身につきません。
敷居が高そうですが、開始レベルがTOEIC650からでもOKです。650でも850でも同じ。同じように苦しみます。苦しんでみてください。見返りはスコアに必ず現れます。
どの巻からやれば良いかですが、私は3、1、2の順でやるとよいと思います。
★追加〈9/30〉
この本はリスニングの「材料」としては文句なしです。ビジネスとタイトルについてますが、実際は職場での世間話を題材にし、さまざまなトピックを取り上げてるからです。(主人公の荒木さんはいつ仕事をしてるのだろう?)
しかし、リスニングの方法、TIPSを提供してくれるわけではありません。発音に関する教材を並行してやったほうが、効率は上がります。著者の杉田氏は聞き取れない場合は、何回も聞くうちに聞き取れるようになると仰ってますが、それでもリスニングの能力は向上しますが、効率は悪いですよ。「聞く」には「話す」が強く結びついています。
役に立つけれど途中でうんざりしてざせつしそう
"やさしくないやさしいビジネス英語"で有名でしたが、杉田先生が講座を去られ、その頃は熱心に聴かなかったくせに、今になってとても悔しがっている私です。そこでせめてもこの本を買って・・と始めましたが悲鳴をあげたくなるほど盛りだくさん、なのは当初から覚悟していました。CDにあわせてシャドウイングをしたり、日本語だけで英語がでるように努めたり。途中で何度も投げ出したくなりましたがどうにか、2カ月で3分の2くらいまで学習できたような気になりました。先日ある新しい洋書(スパイもの)を読んでいたらなんと、その中の"生きのいい会話"にこの決定版で勉強したことが結構出てきて・・感動して「もういいだろう、ここらでやめよう」と思っていたつらい勉強を続けることにしました。!あれほどすばらしい講座をろくに聴かなかったことを杉田先生にごめんなさい、するつもりできついけれどがんばっています。
CD Extra シリーズ について
この本に付属のCDには、通常の音声にくわえ、PC上で学習できる
CDエキストラのデータが入っています。
これが非常に使い勝手が良い。
どの英文がどの訳文に対応しているのか明確にわかりますので、
辞書を引く手間が最小限になります。
えいご漬け等の学習ソフトが安価な現在では、
多少高めかも知れませんが、飽きの来ない、やりこめるソフト
ですので、自信を持ってお勧めできます
「やさビジ」シリーズ全般について
「ちっとも、やさしくない」と評判の「やさしいビジネス英語」シリーズですが、学習の仕方にひと工夫すれば、よい教材になります。
悪い使い方(学習意欲が続かない勉強の仕方)は、テキストの単語と熟語の部分だけ、ざっと目を通して、すぐにCDを聞いてしまうというやり方です。
この方法だと「アレもわからない。これも聞き取れない。」となってしまい、
すぐにイヤになってしまいます。
よい使い方としては、テキストをまずリーディング教材として読み、その間わからない単・熟語等は欄外の解説または辞書等で確認する。
その後、CDを聞き、聞き取れなかった部分を再びテキストで確認し、またCDを聞くというものです。
リーダーとしても面白い教材ですので、ぜひやってみて!!
