- [著]築山 節
- カテゴリ:
- 新書 (213頁)
- ISBN:
- 4140882026
- 発売元:
- 日本放送出版協会 (2006/11)
- 価格:
- ¥ 735 (税込)
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ユーズド商品:¥ 240 より
わかりやすい内容の本です
前作「フリーズする脳」でも思ったのですが、大変わかりやすい内容の
本となっています。
とてもお医者さんが書いた本とは思えないほど、専門用語もわかりやすく
噛み砕いて話しています。
また、より実践できるように書かれています。
ぜひこの本を読んで記憶・集中・思考力を高めてください。
仕事や勉強前の「儀式」を作る
『フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)』
の続刊でしょうか。脳を再起動させるための本です。
脳の効果的な使い方の基本は、生活の原点・リズムを作ること。
日々の雑用も、リズムを付けるものと思えば取り掛かれますかね。
また、今後の予定を書いたり、机の上を整理したりすることも、
脳の思考整理を手伝えてよいとのこと。
こうしてウォーミングアップが終ったら、いよいよ、仕事や勉強等
脳を使う取組みに着手しましょう。
このとき、時間の制約をつけて「試験を受けている状態」にすると
"脳の基本回転数"が上がります。
なかなか良さそうだな、と感じた方は、仕事や勉強前の「儀式」を
作ってみてはいかがでしょうか。
良書
わかりやすい、役に立つ良書
ボケないためと書いてあるが、小学生から老人までだれにでも役に立つ
健康的に生きるためには早寝早起きが一番!
100近くレビューがあるが、たいした本ではない
良くある 脳や集中力の本と変わらない。
この手の本が好きな人は、買うほどではないと思う。
プロの立場で書かれた良書
「フリーズする脳」を読んだときにも感じたことだが、
患者を見ている専門医がこのような本を書かれるのは実は少ない
のではないか。
「医学博士」と名前があったとしても、実際に患者とはあまり接触が
ない医師がたくさんいる。
その点で、月山氏は患者との接点が多かったことがうかがい知れ、
具体的な話の多さから非常に内容が腹に落ちやすかった。
つまり脳の仕組みだけを理解しても、具体的にどのようなことを
していけば良いのかがわからない本もある中で、具体的に手引き
をしてくれているのが良かった。
いくつか自分に合いそうなものをピックアップして、今日から実践
していこうと感じた。
脳の偉大さを感じる本
本書には脳をバランスよく成長させるため特に生活習慣の改善と結びつけて必要とされる15の事柄がまとめてあります。
最近、情報量の多さ、困難な壁の多さから脳がボーっとすることがよくあります。この原因は、単に自分の力量のなさと考えていたのですが、そうではなく、自分の生活習慣の悪さにあったと痛感しました。
ちゃんと夜寝ること、ちゃんと朝起きること、時間と仕事のバランス(制約を持たせる)、机の片付け、たとえ話をすることなど、確かにこのような基本的なことの実践が必要であり、この実践により脳の中が整理され、集中力が高まると感じました。
ここで面白いことは、上記の習慣をもつための意欲もまた、脳から生じることです。自分の脳に栄養や情報をあげれば自然に脳が冴えるものではなく、あらかじめ朝散歩する、など自分の脳で自分の脳のために意識づけする必要があることです。
脳は自分自身で自動的に成長することはなく(むしろ年齢とともに退化するようで)、成長させるための習慣づけを自分の脳で持続することが必要であることがわかりました。
本書のなかで1つでも継続できれば買いかも!
脳が冴える15の習慣ということで、生活改善マニュアル。
結構、あたりまえなことが、書かれてあるがなかなか継続することが難しい。
1つ実践してみようとおもうのが、習慣8記憶力を高めるの章で
報告書、まとめ、ブログを積極的に書こうとある。
以外と、自己啓発本を多く読んではいても(インプット)、ブログを書いたり(アウトプット)は出来ていないのかも。
脳の使いかたを意識して、日常行動するだけでも人より一歩先をいけるのかも。
人の能力なんて、一部の天才を除いてはそこまで変わらないのだから。
このような本は、ぜひ早い段階で読んでおけば数年もすれば大きなアドバンテージとなるだろう。
良書
人生を豊かにする習慣について
今までいろいろな本から学んできたが、
本書では脳にとってよい習慣という観点から
学べるとあって、新しい発見はないものか?
とワクワクしながら読んだ。
結果的には、
自己啓発本で勧める習慣と何ら大差なかったが、
なぜその習慣が脳にいいのか?そして、人生を豊かにするのか?
について理解がすごく深まった。
総じて、脳の専門医ということもあって説得力抜群だからである。
そして理解が深まることで、習慣をより身に付けたいと感じた。
印象に残ったのは、脳が冴える15の習慣の一つの
「雑用をすることで脳を鍛えることができる」というのは、
新しい発見だったし、この箇所を読めただけでも
本書を購入した価値は充分あったと思います。
若い方から年配の方まで幅広くオススメします。
すぐに実践!
日常生活の中でいかに脳を使っていないかということが
わかりました。
15の習慣のすべてでなくても、できるものから実践して
いこう、という気にさせられる一冊です。
魅力的なタイトルどおりの内容であった。
なんとも魅力的なタイトルに惹かれ手にした1冊
ポイントと参考になった点は下記
1.脳の基本回転数
→何か問題を解決しなければならない時に
ぐっと集中力を高めて早く的確な判断ができる
脳に蓄えられている記憶をパッと思考に結びつけ
臨機応変な対応が出来る。そういう力量をいう。
で脳の基本回転数をあげるためには
「時間の制約」が必要。例えば試験の時間制限)。
しかも一度あげた回転数はしばらく続くため
この慣性を利用して他の作業も片付ければ効率が上がる。
ということで、脳の基本回転数を上がった状態を一日のうちに何回作り出せるかが効率を上げる上でのポイント。
2.夜の勉強は中途半端にやれ
夜寝ている時に脳は一時的に保存していた記憶を
より永続的な記憶に変換したり、得た情報を取捨選択し
思考を整理したりしている。
(朝アイディアが浮かびやすいのはこのため)
すなわち「睡眠中の整理力を生かす」のがポイント。
睡眠は疲労回復のためだけでなく、思考の整理を進ませる
ためにも必要。
夜は情報を蓄える時間に向いている。考えを大雑把にまとめ早く寝よう。
3.脳を健全に保つために
・脳の健全な働きを保つには、目を動かして積極的に情報をとることが必要。
・目を動かす(フォーカス機能を使う)時間を意識的に多く持とう(最低1時間に1回)。
・視覚的情報が遮断された状態で耳から情報を得る訓練をするともっとよい。
ちなみに目を動かさない人が陥りやすい症状は
・人から話しかけられたときにパッと反応できなくなる
・周囲の変化に疎くなる
・人から物忘れを指摘されることが多くなる
・同じことを繰り返し考えがちになる
とこんな具合に実に参考になる良書である。
というわけで星5つ
