- [著]栗本 薫
- カテゴリ:
- 文庫 (306頁)
- ISBN:
- 415030906X
- 発売元:
- 早川書房 (2007/11)
- 価格:
- ¥ 567 (税込)
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☆そうきたかタイス終焉・・(涙)☆
タイス編長すぎですね・・
しかもタイス脱出の際終・・なぜあの方が忍者のように・・?
3分の一読んでは寝てしまう・・グインで睡眠不足になりたいですね・・
長かったタイス編
後夜祭前後のばかし合いと脱出までが書かれています。
内容にもテンポが出てきて、今後の展開に期待がもてました。
それにしてもタイス編は長かった。
今にして思えばなつかしくもあります。
よっぽど何か思い入れでもあったのでしょうか。
タイスのイメージは、横浜中華街に近いとか。
祝!タイス篇終了
やったー!やっとタイス篇が終わったー!
困ったんでしょうねー。好きにやっちゃいましたから!というわけで、帳尻併せに○○氏登場!って、おいおい!と、文句も言いたくなるような展開ではありますが、書きたかった「ガンダル戦」も書き終わったようで、タイス篇おしまいです。最後はほんとに「スタコラサッサー」って感じですよ。既に、118巻も出てますし、やっとお話が進んだーというのが一番の想い。これでいいのか?
118巻、期待してます。
今回はガンダルが意外に話を面白くしてくれました。
びっくりしました。
でもその後の展開はご都合主義というか、
うまく出来すぎというか。
いろいろなことがありましたが、リギアが愛馬まで取り返したので、
結局誰も何も失わず、めでたしめでたしなんですけど、
グインサーガにしてはきれいにまとまりすぎましたよね。
タイスでの滞在はいったい何だったか。
久々登場の「救世主」のおかげで、ますます意味のないものに思えてしまいました。
今後はリンダとの再会でグインがどう変わるか、
リンダがスーティの存在をどう思うか、そこが見所ですね。
とにかく、タイスから出られてホッとしました。
読者はタイス「編」から脱出
『暁の脱出 グイン・サーガ 117』です。
この巻にしてようやく、グイン一行は快楽の都タイスを脱出し、とてもながーかったタイス編が終了します。著者さんも読者さんもお疲れ様でした。
問題は脱出方法です。
青のドーカス、白のマーロールの他に、別の協力者の助けを得ます。
その展開が納得できるかどうか。
長いグインサーガシリーズ全体としてみれば、確かにこれもアリなのかもしれません。
だが、タイス編という括りの中で見た場合、あるいは117巻単体で見た場合、この展開はナシなのではないか、と思ってしまい、納得しがたいものが残っちゃったんですけど……そりゃないよ……
タイス編としては、全体の伏線として、クムではミロク教が大きな影響力を持ち始めた、ということが示されています。
でもやっぱり、本編の中では寄り道であるタイス編でここまで巻数を費やさなくてもよかったのではないか、というのが率直な感想です。
長かったね
やっと終わったタイス編、長かったね。 次巻からいよいよクリスタル編ですな、グインがリンダに逢うとどうなるのか楽しみですが、外伝1巻におけるグインの台詞「ヤンダル・ゾッグとは何者だ?」から察すると、なんにも変わんないんでしょうけど… ところで、このタイス編は作者のあとがきによると《大いなる伏線》らしいですな。 青のドーカス、マーロール伯の新生タイス、クム太公のフロリーへの愛情など、今後いろいろ絡んでくるんでしょうね。 でもよく考えてみたら、マーロールとの戦いとか虐待されて死んだ男の子の話は必要なかったんじゃないかなと思うけどな。 どーでもいいエピソードのおかげで話が長くなったんやろね。 今後はひとつスピーディーに頼みますよ、栗本センセ!
むーん
全ての複線の帳尻を合わせて脱出した訳ですが、その帳尻の合わせ方がなんとも・・・まあ、これは読者の判断でしょうね。
でも月刊ペースで読めるのは大変うれしいです。
ひっぱってコレかい?
ようやくタイス編終了。朗報はそれだけ。
……そりゃないんじゃない。「彼」を出して「ずっと見てました」なんてさ。
月刊グインだっていってもこれじゃ満足できないですよん。
出た!! 飛び道具
116巻でグインV.S.ガンダルの死闘は決着と思っていたら、もうひとヤマ。
それはそれで冗長性が気にならず、読み応えはありました。
が、タイス脱出方法は「何それ?」
さんざん難しい脱出行になることを予告しておいて、それじゃあご都合主義的過ぎやしませんか?
さすがにそろそろ決着しないとやばいな、という空気をお読みになったのだとは思いますが。
タイス脱出後のパロ行への流れを考えて都合が良いのは理解できても、端折るために「その人」を使うのは禁じ手でしょう。
湖上でタイスを振り返るブランの感慨を借りて作者が言っているように、タイスは作者にとってはひとつの理想郷なのでしょう。
これまでの他の作品も含めた作風から充分にわかっていて付き合ってるんだから、文句を言ってはいけませんし、タイスの文化、風俗が好きなことについては、好き嫌いの問題である上に、もともと作者の生み出した世界観の上でのお話ですから、批判めいたことは申し上げるべきではありません。
「物語」をつむぐ(ストーリーテラーとしての)力を評価して、星五つを迷わず打てるグイン・サーガが戻ってくるのはいつの日でしょうか。
話は進んだけどさ。
ドラえもんがどこでもドアを出したようなこの展開はいかがなものかと。
