雨の日も、晴れ男 (文春文庫 み 35-1)

  • [著]水野 敬也

カテゴリ:
文庫 (224頁)
ISBN:
4167717972
発売元:
文藝春秋 (2008/06/10)
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1,352 位
評価: 3.0
2008
08/02
Sat

心が痛くなる

[No.17] posted by たつた

主人公に不幸な出来事が次々にもおきるにも拘らず前向きな思考で対処していく、という内容です。
不幸な出来事と言うのが大きくなりすぎて、主人公の前向きな姿勢に対してちょっと心が痛くなりました。
私としては前向きな気持ちになれませんでした。

2008
07/16
Wed

現実離れしたプラス思考に少し不快感。

100.0% (1 / 1)
[No.16] posted by 胡蝶

 現実離れしたプラス思考に少し不快感。
 
 会社をクビになっても、自宅が焼けてもどんな不幸に遭遇
しても、本書の主人公はユーモアとプラス思考で切り抜ける。

 そんなふうになれたらどれだけ楽なことか。それができたら
苦労しない、というのが読後の率直な感想。
 
 さらに、ありえないようなプラス思考の連続に失笑から
不快感に変わっていった。

 ただ、本書のメッセージ性は強く感じた。
 
 前向きに生きるということは、常に周りにいる人を笑わせ
楽しませる姿勢。
 それは主人公を通してよく伝わってくる。

 本書のストーリーは極端すぎ感情移入できなかったが、

この二つの行動は共感できた。

  つらい出来事をいい出来事のように考えようとした。

  不幸な状況を楽しもうと振舞おうとした。

 この、「…ようとした。」というのがポイントだと思う。 

2008
07/12
Sat

期待はずれ

50.0% (2 / 4)
[No.15] posted by アマゾンヨッシー

ぜんぜん面白くない!「夢をかなえる象」を読んだ人がこれを読むとがっかりするはず。

「夢をかなえる象」が売れている間に、急いで書いたって感じです。二匹目ねらい?

2008
07/11
Fri

騙された?

75.0% (3 / 4)
[No.14] posted by たから

『夢をかなえるゾウ』が大好きで何度も読み、新しく出たこの本をめちゃくちゃ楽しみにして
予約までしたのに・・・。
「バッドラック」じゃないですか!!
どこにもそんなこと書いてなかったし。届いて読んだ時はショックでした。
誰か同じように思った人、いなかったのかなぁと思いました。

同じ内容の本をタイトル変えて、しかも何の説明もないのって、どうなんでしょう。
新刊が出た!と、楽しみにしていただけにショックです・・・。

2008
07/04
Fri

面白い点を探したんですが…

66.7% (4 / 6)
[No.13] posted by amason

ゾウは読んでいませんが、本屋のランキングに食い込んでいたので先に読んでみました。
不幸さえも前向きに捉える主人公の極端な前向き発想の転換はそれはそれでいいのだけど、
その発想自体が私にはあまり面白くなかった。楽しめなかった。
「おお、そういう捉え方もあるのか」とは全く思えなかっただけに共感にもいたらず。
最近読んだ本の中ではむしろあまり読む必要ない方の部類に思えちゃいました。
この内容だと「主人公のように考えれたら皆幸せになるんだけどね…」で
終わっちゃう気がします。う〜ん、、、

2008
07/03
Thu

引越し野郎

100.0% (1 / 1)
[No.12] posted by ギミギミス

雨の日も、晴れ男も好きです。

でも、ゾウさんの方がもーっと好きです。

2008
07/02
Wed

「災いを転じて福となす」のことわざ通り!

100.0% (1 / 1)
[No.11] posted by よろずのふくちゃん

【シュナ】と【アンダー】の二人の幼い神のいたずらで、
【アレックス】は、不幸に見舞われる。
しかし、【アレックス】は、常に他人を楽しませ、前向きに生きた。
【シュナ】と【アンダー】が、天上界で最後に大地に刻んだ文字は次の通り。
【シュナ】
・神は、人を不幸にすることも、幸福にすることもできない。
・ただ、出来事を起こすだけ。
【アンダー】
・【アレツクス】は、目の前にいる人を楽しませようとした。
・つらいときも、苦しいときも、悲しいときも。

この、幼い神のいたずらの反省の言葉に示されるように、【アレックス】の、
いつも、誰かを、楽しませようとしていた行動には、神のいたずらも通用
しなかったのです。
本書のタイトル「雨の日も、晴れ男」の、「雨」は幼い神のいたずら、
「晴れ男」は、誰かを、楽しませようとする行動と考えれば、納得できます。
どんな不幸に見舞われても、ストレスに感じることなく、希望を持って楽しく、
生きていきなさいと言うことでしょう。
『プラス思考、陽転思考』ですね。

読んでいて、引き付けられる本です。

2008
07/02
Wed

最後の一言を言いたい為に?

66.7% (6 / 9)
[No.10] posted by ミント

ごめんなさい。あまりにナンセンスで。イラストが良い分悲しい。
流行は誰が仕掛けているのやら?思い切って幼児の絵本版で、
売り出したほうがいいような。

2008
06/25
Wed

まあまあ

33.3% (1 / 3)
[No.9] posted by 香

人間なら誰もが他人の事を思いやる気持ちを持ち事は大切だと思います。周囲を明るくする事も大切なことだと思います。しかし、家が火事になり、その上に子供が取り残され、それを何とか回避できた直後で、何故、クリスマスパーティなのでしょうか、この小説は、主人公の奇抜な行動の連続です。最後にはなんとなくパッピーエンドなのですが、しかし、この主人公のように場当たり的な考え方や行動が、このような状況を作っていった原因の一つとも考えられないでしょうか。この小説では神様のイタズラになっておりますが、むしろ、この小説の場合は、主人公の人間よりも、イタズラした神様や、神様の親分たちの方が人間として大切なことを教えてくれていると思います。それは、イタズラしても間違ったと思ったらあやまり、そして、間違いを正すために行動する事。そう考えると何となく納得できました。

2008
06/23
Mon

ゾウは読んでないけど

75.0% (3 / 4)
[No.8] posted by なおっち

何よりも前向きなアレックスの生き方がいい。
どんな不幸が襲ってきても、
それを恨まず、自棄にならず、
何とかしていい方向へ向けようとする努力。
それが必ずしもいい方向に向かうわけではないんだけど、
誰かが楽しんでいてくれたら
自分もそれが嬉しい。

そんなアレックスの態度に本当に感動してしまう。

自分を振り返ると
何かヤなことがあると他人のせいにしたり、
そこから逃げようとしたり。
そんな自分の行いを反省してしまうような作品でした。

なんか大切な何かを見つけられる、作品でした。
その大切なもの、は
きっと読んだ人によって違うだろうけど、
どの人にとっても
すごくすごく大事なものだと思う。
だからこれを読んで、自分にとって何か大切なものを
確認して欲しいなぁ、と思った次第です。



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