わたしの足は車いす (あかね・新えほんシリーズ)

  • [著]フランツ=ヨーゼフ ファイニク
  • [原著]Franz‐Joseph Huainigg
  • [原著]Verena Ballhaus
  • [翻訳]ささき たづこ

カテゴリ:
大型本
ISBN:
4251009398
発売元:
あかね書房 (2004/10)
価格:
¥ 1,470 (税込)
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327,734 位
評価: 5.0
2005
09/29
Thu

特別扱いしないで!

100.0% (4 / 4)
[No.3] posted by 絵本大好きのレインボー

バリアフリーについて考えさせられる絵本ですが、
車いすの少女の気持ちがストレートに描かれていて、
私達の関わり方のヒントを与えてくれます。
車いすのアンナにお使いを頼んだお母さんも立派ですよね。
できることはみんなと同じようにしたい、特別扱いしないで!
というアンナの叫びは大切にしたいです。

息子達の学校生活を見ても、
意外と子ども同士の中では車いすであろうが
みんな一緒の扱いです。
アンナにお友達ができたように、
子どもの世界は想像以上に純粋かもしれません。

2005
08/12
Fri

車椅子でのはじめてのおつかい

60.0% (3 / 5)
[No.2] posted by かるうあ

アンナは足がまひして動かないために車椅子にのっています。アンナはひとりで初めてのお使いに出かけます。町に出るとみんなの視線、横断歩道の段差,何気ない一言に傷ついたり気になってしまいます。けれども「普通とはちょっと違ってるかもしれないけど、いいんだよ。」と、いうジギ―に出会い自分から手伝ってもらえるように頼んだり,自分から話しかけることができたアンナ。著者も幼児の頃に両足が麻痺して以来車椅子だそうです。そのため車椅子で町に出ると一度は気になることではないかナ、と思う事柄をさらりと書いており、そこから成長するアンナとうけとめる人々がさわやかです。

2005
03/20
Sun

いろんな人に読んでもらいたいです

50.0% (2 / 4)
[No.1]

 生まれたときから、両足がマヒしていて車いすに乗ってるアンナが、はじめてひとりでお使いに行くお話です。私は、普通の女の子なのに・・普通の子に見られたいアンナに、街で出会ったジギ-は、違っててもいい。違ってるのって、特別なことなんだから・・と話します。
 アンナの目線で見る、街や人。親切でやったつもりが、アンナにとっては、つらいものだったり、何気ない言葉に傷ついたり・・。私自身も、障害のある方に、そんな接し方をしてしまったかもしれないなと、はっとさせられました。
 また、アンナがジギ-に励まされ、手伝って欲しいことを周りの人に頼んだり、きちんと自分の気持ちを話せるようになる場面は、自然にアンナを応援したくなります。
 いろんな人に読んでもらいたいです。


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