- [著]中井 政嗣
- カテゴリ:
- 単行本 (277頁)
- ISBN:
- 4267017018
- 発売元:
- 潮出版社 (2004/03)
- 価格:
- ¥ 1,300 (税込)
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どんな従業員も見捨てない。育てて大切にする。
あるテレビ番組で中井社長のことを初めて知った。顧客と従業員を心から大切に思う素晴らしい経営者だと感じた。そこで迷わず本書を購入した。その番組内でもふれていたが、お客様を頂点とし、社長を底辺とした逆さまのピラミッドを組織のあるべき姿とする経営者は多いのだが、本当に当り前のように顧客サービスや現場教育を重点的に実施し、確固たる成果をあげている会社や経営者は数少ないだろう。お客様を頂点とすれば、それに向き合う現場の従業員がその次に大切にされるべきだ。中井社長は、不良少年などを引き取って現場で教育し、一人前に育てていく。万が一、落伍しても決して見捨てることはない。そして出来の悪い者こそ「えこひいき」すると言い切る。人を温かく見守り、育てていく社会や企業の原点がこの会社(千房)に存在しているのだ。いかなる自己啓発書よりもタメになる。日本人向けという点でも。やる気と勇気を与えてくれる名著だ。経営者や管理職の方だけでなく、仕事や人間関係に疲れた方にお薦めしたい。
中井校長先生と呼びたい!
経営者の中井社長であることはもちろんですが、学校の校長先生のような教育者としての顔が見られるような気がしました。
千房のお好み焼きの美味しさがよ〜く理解できる一冊です!
一日一日を・・
中井氏は関西人は誰でも知っている「お好み焼きの千房」の社長さんです。
今、世の中はプチバブルの様相を呈しており、若い人が目指せホリエモンの掛け声で
金儲けに突進しているようですが、
サービスの基本、やり通すことの価値、人を育てることの大切さと感動について、
この本を読んでおくことが必要かと思います。
トリッキーなことで巨万の富を成すことに必死になるよりも、
一日一日をきちんと生きること、お金をもらうことのありがたさ、
財布を開いてもらうことへの感謝を実感すること、
これらを人の百倍行えば巨万の富がついてくることの方が真実かと思います。
真心の大切さ教えていただきました
自分自身、飲食関係の店をはじめたいと安易に思っていましたが、この本を読み気持ちを新たにしました。多くの困難に立ち向かい、また逃げないで継続するという決意が自分自身にあるかどうか問われる気がしました。安易なお金もうけのためというのでは、続けていけないことを知りました。また商売、経営の原点は常に人間であることを教えていただきました。苦しいとき、迷ったとき読み返したい本です。
涙が思わずこぼれてきました。
信念を持ち続けることの大切さを教えていただいた本です。社長の起業から成長に関してが中心ですが、人生をどのように生きるべきか。何を大切にするべきか?人として大切な何かを教えてくれる本です。ビジネスパーソンに限らず教育関係者、学生、子育て中の親御さん・・・・・どなたでも構いません。読めば読むほど社長の思いが伝わってきそうなので、机の上で目に触れるところに絶えず置いておきたい本です。
勇気がわいてきます
「過去の自分が今の自分を、今の自分が未来の自分を助けてくれるんだ!」そう思わせてくれる本です。真面目に生きることがどこか否定されて、何となく周りの雰囲気に自分を合わせて生きて…、ともやもやしている人。嘆くことはありません。誠実・謙虚・素直がこんなにも素晴らしいことなのか!と勇気がわいてきます。通じる人には、ちゃんと通じるだ!よし、私もがんばろう!と元気と勇気の出てくる本です。「お好み焼き・千房の社長さん」というだけでなく、人として素晴らしく尊敬できる!そんな中井政嗣氏の本です。
一人の人間としての・・・
千房の社長より、一人の人間として生きていらっしゃる中井政嗣さんに本当に魅力を感じました。できるやんか!本を読めない私にも読めたやんか!とても読みやすく、感動して涙一杯になります。生きていくこと、商売すること、人を育てることにアイデア一杯、夢一杯になります。私にも何かできるかもしれない、そしていつかできたら褒めて欲しい。そんな気持ちになる本です。
是非読んでみてください。
「人とのかかわり方」を教えてくれる
大阪のお好み焼き専門店「千房」の社長が書いた、いわば人生論です。
「商い」とはいかなるものか?そして自らがその商いの中で「人」とどのようにかかわって来たのか?等が書かれているのですが、感動するのは、その全てに中井社長の深い「愛情」が感じられる点です。無論、商いだけに留まらず、家族や地域との繋がりにおいても同様です。
誰もが多くの人とかかわりながら生活する中で、これほど教えられる本は無いと思います。
下手な経営書を読むより勉強になり、読み終わる頃には「千房」のお好み焼きが食べたくなります!おすすめです!!
泣けました。
知り合いの方に、お店を開業するなら読んだらいいと薦められました。
お好み焼き千房の社長さんの本です。小手先の商売テクニックではなく、商売とは何か。商売の原点は何かを教えてくれます。
読んでいくうちに涙が止まらなくなる本です。
こんな風に自分を成長させたいと思える本です。
納得。
商売の原点を見たような気がします。中井さんの人がらが出ていてよかったです。昨今起業家ブームですが。『商売とはこういう事や!』という事を書いている指南書であると思う。
