- [著]竹下 文子
- カテゴリ:
- 大型本
- ISBN:
- 4323013639
- 発売元:
- 金の星社 (2003/10)
- 価格:
- ¥ 1,260 (税込)
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部屋中に線路をひろげて
せんろはつづく、どんどんつづく。山があったどうする?川があったどうする?大きな池があったどうする? ちいさな、ちいさなこびとたちが大活躍。部屋中に線路がつながったら、拍手! 2003年1月発行
電車好きの男の子には間違いなくおすすめ。
次男が2歳の時に私の母がプレゼントしてくれました。
5歳だった長男は「やまがあった どうする?」の問いにいちいち答えていましたが、次男はにこにこ聞いていました。
今次男が3歳半を過ぎ、先に長男が答えを言うとものすごーく怒るので長男のいない午前中に読んでいますが、それでもナゼか大急ぎで答えています。
ひととおり答え終わったら、表紙裏の地図で「ここではし、ここでトンネル!」などと答え合わせをするのがお約束。
電車に乗る日が楽しみ
1歳半の息子にはまだ早いかなと思いつつ読んでみたら、意外にもものすごく気に入りました。
優しく魅力的な絵と「せんろはつづく」という文句の繰り返しが良かったのでしょうか。
乗り物好きなのも功を成したのかもしれません。
まだ電車に乗ったことはない息子ですが、いつか乗せてやるのが本当に楽しみです。
その時は「お池があるね。回り道して(線路は)作られたんだね」とか「あトンネルに入ったね。お山があったのね」などと会話が弾むことでしょう!
どこまで続くかな?
とにかく可愛らしいイラストと、小さな子供に分かりやすい「せんろはつづく・・・」等の表現に、二歳に息子と一緒にどこまで続くのかなぁ?と、毎晩楽しく読んでいます。息子は毎回違う行き先を答えてくれるので楽しいです。
物を作る喜び
枕木を敷き、線路を引いて段々鉄道としての線路が出来上がっていく様は物を一から作り上げていく喜びを感じる。
子供にも何度も読んでをせがまれ、また背景も文にはないところでペンキと塗っている様やトンネル堀の残土運びなどわかりやすい絵もあり絵本の中身の幅が広がります。
購入したい
病院の待合室でたまたま2歳10ヶ月になる息子に読んだら、大喜びで、家に帰っても「やまがあった、どうする?」と楽しそうに、話しています。
電車(プラレール)好きにはたまらないかも。
電車(プラレール)が大好きな3歳の息子に買ったところ、
やはり電車好きな息子の親友がいたく気に入って、
彼が遊びに来る度に2人に向かって読み聞かせをしています。
文章は短め、リズミカルで読みやすいけど、
なんといっても子供が喜ぶのは「やまがあった どうする?」
「かわがあった どうする?」などの問いかけ。
友達と競い合ってアイディアを言ってページをめくり、
当たっているのを確認してまた喜んで、の繰り返し。
内容的には簡単で1-2歳でも楽しく聞いていられるけど、
3-4歳になると親の一方的な読み聞かせではなく、
双方向のコミュニケーションができて楽しいです。
2度おいしい
各ページで子供たちや動物の表情などをじっくり楽しんだら、
♪線路は続く♪の節で読んであげてください。
字あまりで早口になるところもありますが、
けっこううまくおさまります。
子供たちも大喜びで、今日は読んでとか今日は歌ってと
リクエストしてくれます。
皆で力を合わせてヨイショ、ヨイショ
線路は続く、どんどん続く。 山を通り抜け、川を越え、続く、続く。
短い文章の速いテンポでどんどんつながっていく線路。 一人一人の子供たちの役割を説明したり、ページの隅にいる小さな動物たちを探したり、「こんな時どうする?」と問いかけたり、読んでいる子供たちは大喜び。
楽しい絵本です。
みんなで線路を作り上げていく楽しさが優しい絵柄で表現されています。
レールをみんなで運んで、線路を作っていくこどもたち。
途中、川があって進めません。
「橋をかければいい」と子どもたち。
大きな沼があって線路がつなげません。
「まわりみちすればいい」と子どもたち。
状況を判断して考える力も育ちます。
最後に駅を作って、線路はつながりました。
ふんわり優しい絵柄が、心をあたたかくしてくれて、
みんなで協力して何かを作る楽しさが伝わってくる絵本です。
