- [著]大西 泰斗
- [著]ポール マクベイ
- [原著]Paul Chris McVay
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (247頁)
- ISBN:
- 4327451355
- 発売元:
- 研究社出版 (1999/11)
- 価格:
- ¥ 1,680 (税込)
- Amazonポイント:
- 16 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 895 より
イメージをつかむ辞書
本書は、『ネイティブスピーカーの単語力 基本動詞』の続編である。
前編は、日常よく使われる「基本的な動詞」を対象としていたが、
本編は、日本人の使い慣れない「ハイレベルな動詞」が対象である。
たとえば、「走る」といえば、前編では「run」が紹介されていたが、
本編では「dash」「race」「sprint」「trot」などが登場する。
本書の目的は、英会話のビギナーを卒業し、同じ「走る」でも、
ケースバイケースで単語を使い分け、微妙なニュアンスの違いが
伝えられるような幅広い表現力を身につけることである。
そのため、掲載されている単語の数も非常に多い。
前編や従来の書のように、とっつきやすさを求めて読むと、
早々に挫折してしまう可能性がある。
個々の動詞ごとに、ネイティブの感覚が絵と文章を用いて
説明されている。説明は非常にわかりやすいので、
必要に応じて動詞のイメージをつかむ「辞書」として
気軽に使うのがよいように思う。
大西先生の英語って、楽しいよね!
文法とか、暗記ものと思っていましたが、実は理解のための手がかりだった。
本が面白くて、さらに実物も相当に面白そうなんて、滅多にないこと。
このチャンスを逃さずに、英語を好きになっちゃいましょう。
そこまで行けばしめたもの、きっと先は明るい。
大西先生に拍手、星5ヶ決定。
英語がわかったつもりになる!!
昔、覚えても覚えても忘れまくった、英単語(この本では動詞)がなんとなく、頭にしみ込んでくるような感覚。でもでも、もちろん、それもすぐ忘れちゃうから、何度もよみかえさなくちゃならないが。
NHKで放送している「ハートで感じる英文法」を見ていて、目から鱗が落ちたので、この本を購入しました。苦手意識から逃げていた語学にまた、取り組むかなってきっかけをもらえます。
動詞のイメージ。
動詞の意味は知ってるけど、案外その動詞のイメージやニュアンスは理解していないもの。そんな人に、ぜひおすすめしたいのが本書です。
動詞1つ1つにイラストが付いているので、非常にわかりやすくかかれています。気になる方はぜひ買ってみてください。
さすが大西&ポールです!
いつも大西さんとポールさんの本には驚きでいっぱいです。
この動詞トップギアでも、
イラストや解説がいつもながらとてもいいです。
特に日常会話でも頻出な単語が多く収録されているので、
海外旅行前の英会話学習にも使えて、
活用範囲は広いと思われます。
また、基本動詞編といっしょに使うとより一層の効果を期待出来ると
思います。
単語はイメージで。
単語はイメージで覚えるとか言われてもなかなか無味乾燥な辞書や単語帳を見てもイメージ湧いてきませんよね。そんな人におすすめです。単語ごとにイメージと解説があり、無理なく自然に感覚が身につきます。
おなじ意味だと我々ノンネイティブは同じようにつかってしまいます。それはただ覚えただけだからです。実際使うとなると単語毎にどんな時に使うのかと感覚を磨く必要があります。そんな感覚を身につけるには素晴らしいいです。
語のニュアンスをつかもうとする姿勢が身につく
<日常学習用>
イラストと簡単な説明によって語のニュアンスを感覚的に捉えることを目指した良書。
外国語の単語を母語のそれに直接置き換えるだけでなく、イメージで捉えようとする姿勢は日本人の英語学習には欠かせない。その姿勢を学べる点で有益な書である。
個々の単語についての説明に関しては、多少、情報不足の観もあるが、初級者には十分。
肩の力を抜いて読み通せる。
英語文学を読むのに最適!
例えば、簡単なものでハリーポッター。
ハリーポッターを読む時に、文字が表す意味の裏に隠された
ニュアンスがこの本で掴みやすい。
むしろ、この本無しに物語は楽しめない!
この動詞編をもう一冊発行して欲しいぐらいだ。
ただし、「単語を使い分ける本」であって「覚える本」ではないので
買った本の全ての単語を覚えたい完ぺき主義者にはオススメできない。
逆に言えば、軽く読める本である。
NHK英会話で紹介されていました
単語の意味を知るならと、Longman の activator と並んで紹介されていました。なるほど、詳しい。こんな風にネイティブは使っていたのかー。欲を言えばもう少し紹介する単語の数が多ければいいのですが、説明のクオリティを維持するためには必要だったのでしょう。
丸暗記英語に飽きたなら。。
無味乾燥な、暗記英語砂漠で、ぱったり行ってしまったら、ここがオアシスです。絵だけ見ていても、結構楽しめるし、それが読者のイメージづくりに、結構役に立ちます。学校では教えてくれない、だけど重要な、エッセンスがいっぱい盛り込まれており、そういった意味では、受験生を教える側の、中学や高校の先生にもお勧めしたいですね。学校英語と実戦英語の隙間を埋める良書。イラストに登場する謎の少年は、著者の大西氏にそっくりだと、もっぱらの噂。
