- [著]大西 泰斗
- [著]ポール・マクベイ
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (202頁)
- ISBN:
- 4327451924
- 発売元:
- 研究社 (2005/11/17)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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英語に対する見方が変わりました
私は今まで、英語を勉強すると、なぜこうなるのか?とよく疑問を抱きそれを英語のできる友達に訪ねると感覚でわかると言われ、私はその感覚という意味が全くわかりませんでした。
しかし、現在あるきっかけで英会話を始めたいと思い、ネイティブの方々からみた英語はどんな感じになってるのか?っと思い書店でタイトルに惹かれこれを購入しました。
読んでみると以前友達が言っていた感覚というものがわかるようになりました。今では感覚・イメージでとらえることも非常に大切だなと思っています。そして、このシリーズを全て読破しかなりの感覚的な英語力がついているなと実感しています。
この本だけでなくこのシリーズ全てをオススメできます。
ネイティブ感覚をシンプルに説明
これまでネイティブ感覚を説明した書籍を多数読んできたが、
いずれも、今ひとつピンと来ない、あるいは、
中途半端な習得で終わるものばかりだった。
しかし、本書は違う。
本シリーズでは、ネイティブスピーカーの持つイメージを
非常にシンプルにわかりやすく説明している。
たとえば、本書では、
・「to」は、前置詞だろうが不定詞だろうが常に「方向」を表す。
・「not」は右側を否定する。
などが興味深い。
「not」の例では、以下の例文を示し、
I don't really like ... (それほど好きじゃない)
I really don't like ... (本当に好きじゃない)
notの位置で意味が全然違うことを紹介している。
これ以外にも、過去形を使うときの距離感覚など、
学校では絶対に教えてくれない「ネイティブ感覚」が満載だ。
一つだけ難点をあげるとすれば、疑問文や倒置の説明は、
通常の文法書と差異は感じられず発見がなかったことか。
30代の友人から何か良い本を,といわれて.
30代の友人から大学受験用の英語の教科書で分かりやすいものはどれかと聞かれたので,この本をお奨めしました.
中学生や高校生ならこのような感覚なしに英語を勉強し,暗記していくことは可能でしょう.しかし年をある程度取ったものがいきなり英語を勉強しろといわれてもおそらく少し抵抗があり学ぶスピードも遅いのではないでしょうか?
この本は暗記力の落ちた大人のための英語の教科書です.
頭の中で英文を作って話したいという方にまず読んでほしい本
英会話教室で一通り習い習った単語やフレーズがスムーズに出てくるようになったのだが、
フリートークをしているときには頭の中で英文を作って話すときにつまるという時期に購入しました。
この本で学んだ大きな点が、英単語の配置が文章の骨格を決めるというものでした。
例えば、「動詞+人+to〜」で「その人に〜するよう働きかける」という骨格になります。
それをベースに told や ask や order の使い方を説明されると目から鱗が落ちたように納得できます。
このことを知っているといないとでその後の理解度が大きく異なります。
新たに使うようになった動詞でも、使い方を納得して覚えるのでスムーズに頭に入り、
口から出てくるようになります。
正しい英語を沢山しゃべりたい方、一度読んでみることをお勧めします。
英文法が嫌いならおすすめ
次回作が楽しみです。
この本で英文法の大体はカバーされていると思います。でも細かい様々な表現までは説明がまだされていないようです。おそらくまだ研究段階なのでしょう。
「なぜここはwouldになるのか・・・どうしてだ・・・そういうルールなのか・・・でもそんなこと言われても、納得できるかーーー!!」って言う人は超おすすめ。
最高です。
高校時代、長文は全く勉強した記憶がありませんが、文法は勉強したし
その後の勉強でも文法は様々なところで学んだり自分で勉強したりしましたが、
正直目から鱗でした。
英文法の良書は受験英語も含めてたくさんあると思いますが、
「英語を実戦レベルで使う時の英文法」ということに重き置いた本で、
この上をいくほんにはまだお目にかかったことがありません。
あと4〜5回は読んで、完全にマスターするつもりでおります。
よい本です
英文法の基礎ができていない人には記憶を助ける上で
よい本だと思う.英文法書を読む前に本書を読んで概要を
掴んでおくという使い方がよいと思う.
個人的には部分否定,控えめな過去の助動詞の項が勉強に
なった.
なお,「理屈でわかる英文法」も思想や内容はほぼ同じなので
どちらを買ってもよいと思う.
学校では教えてくれない内容がわかる
学校では教えてくれない真の意味がわかってきます。
文法書の丸覚えは、英語のテストでは必要ですが、
英会話には必要ないということを教えてくれます。
これまで学校教育でインプットされた丸覚えを直すのに
この本をバイブルとして何回も読むのが必要と思います。
英会話は難しく考えないのが上達の早道なのかも。
分かったよーな
英語の感覚ですよ…
今まで読んだ参考書とは違うんですよね
ですから,かっちり理解したとは言えない
ですが,もやもやーっと分かった気分に
なれますね.
逆に,参考書のもやもやが消えますね.
一度読む事をおすすめします.
今度ネイティブスピーカーシリーズの
他の本も読みたいと思いました.
効果が出たら★5つにしたいです!!
中学3年生から高校2年生くらいのうちに手にするのは悪くない
本書は文法書というよりは、英語を使うネイティブスピーカーの言語感覚・感情・イメージするものはどんなものかという視点で記した参考書です。
たとえば未来形を表す「be going to」「will」「現在進行形」の三種がどのようにニュアンスが違うのかを次のように説明してみせます。
「be going to」:現在すでに心積もりをもって、そちらの方に向かいつつある。そうした流れの中にある。たった今「あ、こうしよう」と思いついたわけではない場合。
「will」:精神の力をつかって何かを実現させたり、見えていない状況を予測したりする。意志(〜するよ)と予測(〜だろう)を示す助動詞。
「現在進行形」:未来の時点を頭において「このときにはこれをしている」という予定や計画を表す。
私が中学生のときにはこうした相違点を英語教師が教えてくれたという記憶はありません。もちろんこうした説明を取り上げている書は今いくらもあります。ですからどうしても本書でなければならないとか、本書が類書の中でも抜群に優れていると言うつもりはありません。
それでも中学3年生から高校2年生くらいまでの読者が手にするにはなかなか手ごろな英語文法参考書であることは間違いないと思います。この本に書かれているような基礎的知識もないまま英語学習書を闇雲に買い漁るのは効率が悪いでしょう。とりあえず書店で立ち読みしてみて、気づかずにいた点が載っていると思った人は買ってみるのも悪くないと思います。
なお私の外国語学習体験から申し上げて、文法は外国語マスターの最短切符です。子供時代に海外で暮らしたこともなく、学生時代に留学経験もない私ですが、それでも文法学習をおろそかにしなかったおかげで、英検1級、TOEIC940点を取る英語力を身につけることができました。だからこうした本にあたるのは無駄なことではないと心底思います。
