- [著]市村 博
- カテゴリ:
- 単行本 (256頁)
- ISBN:
- 4331508668
- 発売元:
- 廣済堂出版 (2002/02)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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ハウスメーカーの違いを知りたいときに読むと良い本
ハウスメーカーの家造りの裏側。メーカーの個性を書いている
分かり易く書いてあるが、今ひとつ。
特に大和ハウスが抜けていることが気になる。
素人では出来ないようなことも普通に書いてある。データに裏打ちされているから説得力はある(データ数が少ないのと、作者の感情がはいっている感は否めない)
ハウスメーカーの違いを知りたいときに読むと良い本
建てる前にまず読みましょう
戸建てを建てたいな、という漠然とした考えの中で読んだのだが、非常に参考になった。レビューによっては余り肯定的ではない意見も拝見するが、少なくともひとつの意見としては勉強になる。
初出が2002年であり、それ以降のハウスメーカーの対応によって既に内容が古くなっているものもあるが、それらのアップデートは続刊で確認すればよいのであり、建てる前にまずは読むべき本の一冊と思う。
ハウスメーカー選びはネットのサイトにもたくさんあるものの、あまりにも数が多いため、まとめて評価を読むことは難しい。それを考えると、これだけコンパクトにポイントをついてまとめてくれた本はありがたい。若干著者のwebの宣伝くさいところもあるが、まあそれはこの業界の本は普通なので目をつぶるとすれば、購入して損はない本であると思われる。
飽き飽き
ハウスメーカーに家を任せようという考え自体がそもそも間違いなんで、こんな本は買わずに、例えば宮脇檀さんの本でも買ったほうが人生にとってプラスになるでしょう。ハウスメーカーに「建築」と「建物」の違いを語れる人間がいるでしょうか。
人口に対して住居の絶対数が不足していた戦後復興期にはハウスメーカーは国家にとって必要な存在でした。しかしもう住居は余っているのです。住宅余りは中古マンションの値崩れを見れば明らかなことです。
少し時間と労力は掛かりますが、信頼でき、価値観の共有できる建築家を探して、生涯所得の何分の一かを託したほうが皆さんの人生のためになります。そんな建築家どうやって探すんだというのであれば、まだ努力不足です。冷蔵庫を買うのと同じ努力で数千万円の買い物をしようという考えが間違いのもとといえるでしょう。
自分にとって住まいとはいかにあるべきものなのか、を家族全員で悩み、自分が何を欲しているかではなく何を「熱望」しているかを見出すことが家作りの第一歩です。熱望があれば建築家はパートナーとして想像を超えた仕事をしてくれるものです。
旭化成(へーベルハウス)が一番なのかな?
耐久性では質の高い鉄骨を使用していると書かれているし、結論はこうなるみたいですね(地下室はちょっと難しいみたいですが)。
どうなんでしょうか?
家をたてる前に読んでみよう
設計、建築にかかわる著者が、一般のハウスメーカーに実際に発注し、そのパーフォーマンスを評価したもの。みんなが知っているあれこれのハウスメーカーが実名で登場する。どのメーカーについても、営業マンの対応、事前の敷地検査の有無等々の観点から実証的、客観的な証拠が提出されている。もちろん、どの観点からも優れたメーカーというものはなく、ある点からは評価できても、別の点では落第点ということもありうる。その点、著者の論述は信用できると考えてよい。ただ、一般人に、ハウスメーカーの発注先の工務店の出来不出来までチェックするのは、時間的、能力的に可能なのだろうか、という疑問は残った。
この本を読んでハウスメーカーを決めました
理論的根拠のない工務店系宣伝本などと違い、中立的な立場で書かれた数少ない本です。私は勤務医ですが、本当にいい医者にはインターネットや出版物などの情報でたどり着くのが難しく、内部事情に詳しい人の口コミがもっとも信頼できるのです。工務店についても同様と想像します。一般の人間にはハウスメーカーが安心なのではないでしょうか。
確かに社風というのはあるようで、この本に出てくるハウスメーカーには本書の記事の傾向が見受けられるように思いました。鵜呑みにするのはよくありませんが、私が読んだ本の中ではこのシリーズ1,2,3が決定版でした。出版後にハウスメーカの制度や価格の傾向が変わっていたことがあるのでチェック要です。
一刀両断!
勇気がある本だなぁ。実際に見積もりを出させることで、ハウスメーカー20社を実名で評価するなんて。
と言っても、これを正確な資料とするためには、一つのプランだけでなく、複数のプランで試すことが必要だろうし、営業の人の力量で判断されてしまったところもあるのですが、何も知識がない私には予備知識として参考になるところが沢山ありました。
特に、ハウスメーカーのプロフィールは、各社の企業性の違いが分かり
面白かったです。
もっと広い視野で
『間違いだらけのハウスメーカー選び』などと言っていますが、ハウスメーカーに家を任せようという考え自体がそもそも間違いなので、こんな本は買わずに、例えば宮脇檀さんの本でも買われたほうが人生にとってプラスになるでしょう。人口に対して住居の絶対数が不足していた戦後復興期にはハウスメーカーは国家にとって必要な存在でした。しかしもう住居は余っているのです。住宅余りは中古マンションの値崩れを見れば明らかなことです。
少し時間と労力は掛かりますが、信頼でき、価値観の共有できる建築家を探して、生涯所得の何分の一かを託したほうが皆さんの人生のためになります。そんな建築家どうやって探すんだというのであれば、まだ努力不足です。冷蔵庫を買うのと同じ努力で数千万円の買い物をしようという考えが間違いのもとなのです。
自分にとって住まいとはいかにあるべきものなのか、を家族全員で悩み、自分が何を欲しているかではなく何を熱望しているかを見出すことが家作りの第一歩です。熱望があれば建築家はパートナーとして想像を超えた仕事をしてくれるはずです。
同業者がお薦めします・・・ただし全てでは有りません
同業者として本書をお薦めします。
特に実名を記載した事を評価します。
ただ、一刀両断に結論を急ぎすぎるような気がします。
ココに書いている事が、そのメーカーの全てだとは思わないほうが良いでしょう。
読む側が適度のバランス感覚を発揮していただきたく思います。
そうであれば同業者としても「本書は中々面白い」と評価できます。
この手の本はドギツイタイトルが多く、内容も競合他社を激しく攻撃するものが大半ですが、その点で言えば本書は建築士の方々ということもあり取りあえず合格点を差し上げて良いと言えます。
一つの参考書
専門家が実際にある程度までのオーダーを実際に出した上での評価なので、今まであまりなかったタイプの本かもしれません。ただ、身分を明かしていることから、われわれ一般人の場合も本当にそうなの?という疑問はあります。また、ファーストコンタクトがうまく行かなかった場合は、そこで(そのハウスメーカーの)評価が打ち切りになってしまっていて、もう少し知りたい!という気持ちが湧いちゃいました。
