- [著]中島 孝志
- カテゴリ:
- 単行本 (205頁)
- ISBN:
- 4331510905
- 発売元:
- 廣済堂出版 (2005/02)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
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クオリティーが低すぎる
数々の『笑い』に関する本を読んできたが、クオリティーが低すぎる。
著者の中島氏はビジネス書を多数書いていて、しかもそれぞれの本が
ある一定のレベルにあることを知っていただけに、この本のショックは
大きかった。題名と本の内容がアンマッチなため、一種の詐欺である
とさえ私は感じている。
この本を評価しているかたもいるかもしれないが、少なくとも笑われる
技術が書かれている本ではない。片手間で書いたと思われるほどだ。
いくら売れっ子だとしても、自分の守備範囲をわきまえなければならない
ということであろう。
間違いなくこの本をセレクトしてはいけない。お金と時間の無駄。
ある程度話が上手い人向け
元々話すのが苦手な人には、向かないのではないかと思いました。
普通に話を盛り上げる事が出来る人が、そこに「笑わせる技術」を使う、
その為の本だと感じました。
多分、元々話すのが苦手だったり、その場を盛り上げる事が得意で無い人にとっては、
この本を参考にしても、笑って貰えたとしても「自分の事ばっか話して」と思われる
のがオチの様な気がします。
そこまでの経験がある人は、話下手な人の中には多いと思うので、そこをどうしたら良いかと
悩んでる方のためには、全く役立たないと思います。
著者はある程度話が得意か、人に好かれやすい、人付き合いに苦労した事があまり無い人
だったんじゃないかと思います。そうでないなら、克服の経緯も書いておいて欲しかった。
最悪の本
図書館で借りて読んでみて最悪だと思ったら、意外な高評価のレビューが多くて驚きました。
簡単に言えば、買う価値は無い。
あなたの笑いのツボが全ての人の笑いのツボではないし、私にはまったくあなたの笑いのツボがわかりません。ってこと。
例えば、30ページの話。タイミングよくプレゼンターにつっこんだ司会者が面白い人なのではないでしょうか?笑わせる技術で本の書ける著者に説明してもらいたいですね。
今では売れなくなってしまっている芸人さんやこの本を書いた時にはやっていたと思われる人物などを、散々高評価している著者が滑稽でなりません。さすがです。
笑わせる技術なのに読んで笑えない本
カスタマーさんもあげているが、はっきり言ってこの本は好きになれない。
会話に関する本は興味があって今まで5冊ほど読みましたが、この本がいちばんなんの感動も無かった本です。
例として○○という人は〜〜みたいなことをしていると紹介し、その人の表面的な良い点をあげ、こういう風にしなさいと説明する。
「10人の仕事を7人でさせるんです。すると忙しいから2人はやめるので、5人で10人の仕事をすることになります。だからうちの会社には働き者しかいません」
こんな話のどこが「笑わせる技術」なんでしょうか。
もっと良い本はたくさんありますので、そういった本を読むことをオススメします。
笑いとビジネスマン
スイマセン。
お笑い芸人の書いた本と勘違いして読んでいました。
何故お笑いなのに延々とビジネスマンの話を?と
思いつつ著者の方の豊富な話題と雑学に
感心してたら最後まで読みきってしまいました。
しかし久々に自分の馬鹿さ加減にあきれ気味。
内容はというと、人を笑わせる事によって
いかに仕事場でプライベートで自分の評価を上げるか、という
真面目なもの。でも、ほとんどが仕事場での話。
文字数も少なく、著者の姿勢も
堅くないのでスラスラーと読めてしまいます。
本書では人をいかに笑わせるかという自論を
著者自身の経験や知識から展開していますが
要するに、「自慢話をする奴は嫌われ、失敗談を
面白おかしく話すタイプは好印象」という
ごくごく当たり前の自論だなーという印象でした。
ただ、落語好きな方だけあって
「笑い」と「リズム」の関係という部分は的確。
ただ延々と「失敗談」を話す人は「馬鹿な奴」と
見下される恐れがありますが
「リズム」と「間」でもって「失敗談」を
笑いに昇華させる技術も必要だと思いました。
ただビジネスマンには活用できるかも知れませんが
これで異性(女性)にもモテルと豪語するのはどうかと。
女性は確かに面白い人は大好きですが、それよりモテるのは
実は・・・
「聞き上手な男性」なんですよー。
「あんた、おもしろいねぇ」と言われる人は順風満帆の人生間違いなし
いま、ビジネスでいちばんウケるのは「人を笑わせる!」ことができる人! というのは、本書の第1章のタイトルです。事実、ニューヨークやロサンゼルスの電話帳には24時間ジョークを流しているダイヤルサービスが載っているそうです。気の利いたジョークを挨拶の冒頭に入れるために、アメリカのビジネスマンは、ここに電話をしてネタを仕入れるとのこと。
日本でも「あんた、おもしろいねぇ」と言われる人は順風満帆の人生間違いなし、と著者は言っています。
ただし、サンマちゃんや紳介のように小さい頃から「おもしろい」ことに磨きをかけてきた関西人と違い、ふつうの日本人はお笑いエリートに勝負を挑んではいけません。著者の指摘する、次の5つのツボを抑えることからはじめましょう。
(1) 場が和むか?
(2) 膝を乗り出してくるか?
(3) ウィットとユーモアに富み、なによりわかりやすいか?
(4) 話に花が咲くか、言い換えれば、発展性、成長性、飛躍性があるか?
(5) 心を動かされるか?
本書には、このツボを抑えるために、いろいろな成功例が紹介されています。
私が気に入ったのは、ある会社が顧問税理士を採用する際の面接でのできごと。
「1+1はなんですか?」という面接者の質問に、1人目は「それは2に決まっています」と答え、2人目は「バカにするつもりか!」と怒って帰ってしまいました。もちろん不採用です。
採用になった3人目の税理士は「いくらにしたいんですか?」とニヤッとしたといいます。こんな融通のきく税理士であれば会社の税務を任せられる。経営者と協調できる、というのが採用理由です。
ただし、本書は体系的・集中的に笑いの実例を集めたものではありませんから、期待しすぎないように。「そういう、勉強して笑いを習得するっていう“まじめさ”がダメなんだなぁ」と著者に言われてしまいますよ。
実践的で仕事で使える!
いわゆる お笑いの本ではありません。これはビジネス本です。仕事に笑いをどう生かすか、どう作るか、どう仕掛けるか、かなり実践的にまとめられています。ケースが豊富なので読みやすい。お勧め。
営業マンにはもってこい!
セールスの現場で役立ちます。初めてのお客との最初のひと言をどうかければいいか、「つかみ」と「ユーモア」に関するケーススタディも多いのでこれは使えます。
頭の良さが問われる!
笑いのコツ、笑うタイミング、笑わせる仕掛け・・・ビジネスマンが仕事や人間関係にどう活かすか。ケーススタディがたくさん。笑いの法則化にチャレンジしてますが、これはやっぱり読者のパワーが問われるよ。だって、世の中、手取り足取り教えないと動けないマニュアル人間たくさんいるもの。笑いはつまるところ、アドリブ。エッセンスを応用できるかどうかだよ。笑いって頭のいい人しかできない「選ばれた芸」だからね。てことは、読者も選ばれる?いやはや、笑うに笑えない話。
しょせんコンサルタント
この本のタイトルを見たら、どのように笑わせるか、例が満載されていると思いませんか?
まったくの期待はずれでした。笑わせられる人はいろいろと得するから研究しろ、アメリカでは電話でジョークを売ってるがあまり効果的ではない、とか、俺はショーパブ数件にボトルを入れるくらいだし、落語もしょっちゅうかよってるぞ、ということで笑わせる「技術」周辺の話に終始し技術そのものの話はありません。この本に価値を見出す人は、自分が人を笑わせたり楽しく過ごしたいと思っている人ではなく、評論家のように人間関係を捉えたい人だと思います。
つまり実用的価値はゼロに近いということです。
