- [著]山田 真哉
- カテゴリ:
- 新書 (216頁)
- ISBN:
- 4334032915
- 発売元:
- 光文社 (2005/02/16)
- 価格:
- ¥ 735 (税込)
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題名と内容が
全く一致しません。さおだけ屋はなぜつぶれないのか、非常に
興味をそそられましたが、あまりに拍子抜け。
その他の内容についても、あまりにも初歩的な内容で、
日常的な疑問を会計学的に読み解くという、タイトルから読者が期待
した内容ではありません。
とにかく、これで会計学を名乗るとは?
タイトルが素晴らしいと本は売れる (内容も良いです)
「さおだけ屋」の本ではない。会計の入門書です。
この本は
「会計の考え方を学びたい人」
「数字のセンスを学びたい人」
「商売の仕組みについて考えたい人」
におすすめします。
確かに・・・「さおだけ屋」ってどうやって商売しているんだろう・・・???
と思った多くの人が手をとり、150万部を超えた、2005年の大ベストセラー本。
「資金繰り」「連結決算」「棚卸減耗損」「機会損失」「回転率」「キャッシュフロー計算書」
など、企業のお金の動きのイメージをつかむための、会計の超入門本としては優れている一冊。
ただし、「さおだけ屋」の考察は25ページ程度しか書かれておらず、
本気で「さおだけ屋」の商売の仕組みに興味がある人には、期待はずれの一冊になる危険があります。
いわゆるベストセラー本のひとつ。
レビュー数400って化け物かwwwwwwww
●さおだけ屋は副業だった・・できるだけ経費をかけない
●1万円の前の500円にこころをとらわれるな
●本業と副業はリンクさせる
●使わないものはさっさと捨ててしまう
●家賃等をはやく支払うことの効用
●自慢する前にチャンスロスをなくせ
●コネクターと仲良くなる
●会計も数字もまず大局を捉える
だそうです、会計士的な見解でとても合理的ですね・・。
3年前のベストセラー本ですが、本書がなぜ売れたのかをかんがえるのも同時に面白かったです。
会計学の導入というよりは・・・
会計学の考え方で、タイトルにあるような「さおだけ屋はなぜつぶれないのか?」という疑問を解決し、その会計学の考え方を普段の生活にも適用できることの効用が書かれている。
会計学への導入というよりは、実生活をよりよくするために使える会計学があげられている本だった。
読みやすいのですが……
会計の全くの素人である私でも、簡単に読めて取っ付き易い本だったと思います。
ただ、全体的に内容が薄く、騙されたような気がします。
高い評価が出来るほどの良書とは、言い難いというのが素直な感想です。
この本を読んで数字のセンスとは何かを知ろう。
この本のよさは、会計学という、商業高校や商学部を出ていたり、
経理を担当していなければ、敬遠されがちな分野を非常に身近な
例で、分かりやすく導いてくれるところである。
私も、簿記や会計の知識は皆無の状態で読んだが、充分理解できたし、
楽しい内容だった。
また、この本の最後の章に記されている「数字のセンス」。
いかに自分がこのセンスを持っていないかに気づかされた。
数字のセンスを急に磨き上げることはできないが、数字のセンスとは
何なのかを知ることができただけでも、この本を読んでよかった。
数字というのは多面的な存在であり、一面から見てはダメだということ
も分かった。一つの数字を様々な角度から、自分に必要な角度から
分析しながら見つめることができるようになりたいものだ。
会計を身近に
会計についてのちょっとした読み物。
身近な疑問について答えながら、
それとなく会計の話も盛り込んでみました的な感じです。
会計に興味のある方、過去に会計に触れてみて苦手意識を持ってしまった方、
是非この本で会計の世界への扉を開いてみてはいかがでしょうか☆
読みやすい、分かりやすい
会計学の概要、というよりも会計学の用語とその使用例を一通り知っておくために読むのならば良著。会計の話に持っていく前の卑近な体験談が非常に出来すぎているので、そんな奴おれへんやろ〜(大木こだま)、と勘ぐってしまうが事の本質はそこではない。
ビジネス視点が良い
会計入門書として書かれたヒット作です。
この本が会計の入門書として適切かは分かりませんが、
ビジネスの本質を分かりやすく説明している画期的な本です。
著者のビジネスに対する視点は鋭く、「さおだけ屋」を例にとり
ビジネスの基本である「売上」−「費用」=「利益」ということ、
この利益を継続して確保することの必要性を説明しています。
さおだけ屋、フランス料理屋を題材に取り上げた著者の視点は、
新鮮であり、この視点こそ著者の素晴らしい点だと思います。
ベストセラーを出すという戦略が見事成功した本だと感じました。
タイトル勝ちの本
会計といえば、一般的には難解なイメージがある。この本は、会計に苦手意識のある人でも、日常の気になる疑問から出発し、その疑問に答えていく形で身近な会計を体感できるというもの。
ストーリーは非常に単純化されており、すらすら読める。会計未習者に対しては、「会計のイメージ作り」という点において一読の価値はあるだろう。しかし、ある程度会計を学習した者は、内容が希薄で肩透かしを食らったような気分を味わう可能性があるので注意。あくまでも、未習者や初心者向けの本であることに留意されたい。
ネーミングによって「ベストセラー」になった感が否めない著作である。
