やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)

  • [著]荒濱 一
  • [著]高橋 学

カテゴリ:
単行本(ソフトカバー) (296頁)
ISBN:
4334934439
発売元:
光文社 (2008/07/23)
価格:
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6,650 位
評価: 4.0
2008
08/23
Sat

仕組みの体系に分かりやすい「標準化」が必要か

100.0% (6 / 6)
[No.8] posted by INNOVATE

ビジネスの「仕組み」を構築し成果を上げている9人のケーススタディを題材に、「仕組み」思考について解説。各事例から抽出できる思考のエッセンスを9つのキーワードで体系化しているが、各キーワードのディメンションに異なるものがあること、キーワードの位置づけの解釈に悩ましいものがあるため、体系が素直に心に入らない。仕組み構築のキーワード(複製/他力/多面/分身/標準/論理)と、仕組み運営のキーワード(継続/即行)に分けるなどの工夫が「標準化」のためにも必要ではなかろうか。尚、各事例は参考になる。

2008
08/11
Mon

レビュー「以下の面々」 に同感。

80.0% (8 / 10)
[No.7] posted by タッキー

この本の巻末に参考図書が列記してある。これらの参考図書を、「仕組み」という枠組みで再構成した本である。 これが良いと言う人もいるのかもしれないが、私には面白味がなかった。 なんとか「仕組み本」をもう一冊出してやろうという、出版社の意図をばかり感じる。

2008
07/29
Tue

読み手目線の書き方に好感

40.0% (2 / 5)
[No.6] posted by 西村キラリ

今回も前作同様にケーススタディが充実していて、それぞれがストーリーとして楽しめた。

しかも今回はそれぞれのストーリーのボリュームが大幅にアップしていた。

読み応え充分だ。

さらに、前作もそうだったが、著者が読み手の立場にたって考え、悩み、驚いているところに好感が持てる。

仕組み所有者の思考を抽出したのも、読み手の仕組み作りにできるだけ役立てたいという思いがあったからだろう。

だからこそ、これには、成功者による成功本とは違う、客観性のある面白さ、学びのポイントがある。

自分も読者サイドに立った視点による仕組み作りのポイントを何度も読み返し、ビジネスに役立てたいと思う。

2008
07/28
Mon

第3弾はどうなるのか期待

50.0% (4 / 8)
[No.5] posted by ねこくん

面白い。
前著も読んだが、単なる続編にとどまっていないのがいい。

今回も綿密な取材によって、「自分が動かずとも自動的に収入を得る仕組み」を築いた達人が次々登場。ひとつひとつのエピソードだけでも十分面白いが、本著では、彼らに共通する「思考」にフォーカスしているのが秀逸だ。

その分析がまことに学術的で、最後には「体系化」までしてしまい、さらに、前著まで引っ張り出してそこからも「仕組み思考」を読み解くという念の入れよう。

こうした、単なるビジネス書籍の枠を超えて読者を楽しませようとする本著の姿勢には素直に好感が持てる。

読後はすっかり仕組み思考理論に洗脳されてしまった(笑)。実際、この仕組み思考は、日々の暮らしや仕事にも応用できそうなものが多い。

ハードルは高いと思われるが、第3弾の登場が今から楽しみだ。


2008
07/25
Fri

内容の厚みを増した

72.7% (8 / 11)
[No.4] posted by どど彦

前作の『結局「仕組み」を作った人が勝っている』も読んだが、
本書はそれと比べて、かなり内容の厚みを増していると感じた。

単に成功者のケーススタディーを並べるのではなく、
そこから「思考」のエッセンスを抽出した上で、著者による考察を加え、
様々なビジネスに応用可能にしているのがいい。

「『仕組み』作りはそう簡単にうまくいくものではない」
として、トライ&エラーの必要性をきちんと強調している点も、
最近多い「楽をしてお金を儲ける」といった類の本と一線を画している部分だと思う。

2008
07/25
Fri

仕組み

71.4% (5 / 7)
[No.3] posted by 常夏

とても読みやすい本です。
ケーススタディで成功者の「仕組み」に関する「思考」を
テーマに、学ぶことができます。

私的には、ビジネス書というよりも読み物感覚で読んだ
方がよいと思います。

確かに有益な情報や、体験などを学ぶことができますが、
すでに世に知られているノウハウも多いので、実践が少し
難しいのが現状だと感じます。

2008
07/25
Fri

以下の面々

63.6% (7 / 11)
[No.2] posted by t.o

今回インタビューされているのは、古澤暢雄、高樹公一、田渕隆茂、午堂登紀雄、石田健、田中正博、斉藤正章、菅野一勢、金森重樹 氏の9名です。ここから内容を推し量ることができるかもしれません。

2008
07/23
Wed

何と言ってもコンセプトが秀逸!

60.0% (9 / 15)
[No.1] posted by 9398

いい。すごくいいです。
何と言っても、テーマの選定とそれに基づく構成が秀逸です。
「仕組み」所有者の「思考」にこそ、成功のカギが隠されている。
では、その「思考」とはいったい何なのか? この本では、登場する「仕組み」のケーススタディから、
著者のお二人がブレイクダウンさせた共通するキーワードが紹介されている。
この本の素晴らしさは、著者のお二人がそのキーワードを読み解いた点にある。
さらには、「おわりに」で「仕組み」思考の源泉=“「本質的な考え方」への飽くなき探究心”にあるとし、
“「仕組み」所有者は常にそれを自問自答している”とのコメントがあった。この下りにも「ビビッ」ときた。
とにもかくにも、ビジネス書としても、読み物としても、おすすめです。
文句なし、★5つ。


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