- [著]中島 利勝
- [著]塚本 真也
- カテゴリ:
- 単行本 (234頁)
- ISBN:
- 4339076406
- 発売元:
- コロナ社 (1996/09)
- 価格:
- ¥ 1,995 (税込)
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非常に参考になる理系文章の書き方を述べた本
自分の文章のアピール力不足を感じる人や論文・発表等の資料でよいものを作り
たいと思っている人は読むべきだと思います.
科学・技術文章を書くにあたっての注意事項が網羅されています.また,「なぜ
そのように書くべきなのか」を簡潔に説明している点がこの本の優れていることで
す.特に自分としては作図力学の説明には感銘を受けました.図はただデータをプ
ロットするものではなく,なにを強調したいかしたくないかをよくよく考えなくて
はならないことにこの本を読むと気づくことができますよ.
目的がいいです。
論文の書き方の本は数多くあります。この本では工学分野に絞って記載しています。工学分野では正しい文章を残さないと後々の人にその試行内容や価値が正しく伝わらないので,この本の目的はまさにいいポイントをついていると思います。
しかし,工学部に通う大学生や高専生などの10代中盤~20代前半の方が読むには,文章自体が論文的で堅く,いまいち理解できないものがあると思います。もともと文章にはわかりやすさも求められるので(工学では特に!),見本となるべき教科書がこれでいいのかなぁとも思います。
教科書の値段的には,僕には若干高めでそれも困惑してしまいましたが,
機会があったら読んでみてください。僕の場合はいきなりこれを参考に論文を書いてみたら相当困惑してしまいましたので,何か他にやさしくわかりやすい論文の書き方の書(もしくはWeb)などを参考にするとよいと思います。
明解です
句読点の打ちかたから、学術論文の構築法までを網羅的に解説しています。
どのような書き方が適切であり、どのような書き方が適切でないか明解に記載しており助かりました。
また、目次もわかりやすく必要な部分を参照するだけでも有効に利用することができます。
