Big Fat Cat AND THE GHOST AVENUE (BFC BOOKS)

  • [著]向山 貴彦
  • [イラスト]たかしま てつを

カテゴリ:
単行本 (15頁)
ISBN:
4344003195
発売元:
幻冬舎 (2003/04/04)
価格:
¥ 1,000 (税込)
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『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』の方法論をもとに、英語を読む楽しさを知るための物語シリーズ、BFC BOOKS。その第3弾が、本書『Big Fat Cat AND THE GHOST AVENUE』だ。

今回は、解説のスタイルを一新。辞書スタイルではなく、いわば英語で小説を読むためのコツを、読み物のスタイルで親切に解説している。たとえば最初はすべてを理解できなくとも、物語の進行に重要な部分を注意して読めば十分に楽しめること。また、英語の小説でのセリフの書かれ方や会話の役割なども教える。さらに、同じ強調でもvery、really、soではどのように度合いが異なるのか、avenue、street、roadをイラストにするとどんなイメージなのかなど、日本で辞書を見ただけではつかみにくい事柄を取り上げている。従来の解説は巻末の「ビッグ・ファット・キャットの三色辞典」にまとめられ、おなじみのやり方で難しい文や単語を解説している。

物語自体も解説も本格的になってきており、シリーズ前作はやさしすぎたという人や、すでにペーパーバックを読み始めているがわからないところが多いという人も、読んでみると参考になることがけっこうあるはずだ。

GHOST AVENUEとは、「世界からこぼれ落ちた者たちの集うところ」。そこに迷いこんだ経験が、今後のエドの人生にどんな転機となるのか。物語のこの先が楽しみだ。(佐々木順子)

2005
02/11
Fri

よかったです!

100.0% (2 / 2)
[No.10] posted by ろきこ

エドの心の成長が見れてよかったです。
いい仲間にも出会って、最後には笑顔になれる話でした。
英語もだんだん本格的になってきたけど、きちんと1文づつ解説がついているので、分かりやすかったと思います。
英語が苦手な私だけど、このシリーズで自信が持てました。
だんだん英語に歩み寄れているような気がします。
これからもエドと猫の冒険、楽しみです☆

2005
01/04
Tue

涙なしには読めませんヨ

100.0% (1 / 1)
[No.9] posted by therockbottom

BFCシリーズのなかでもエドにとってとても大切なキーワードが出てきます。(それは読んでのお楽しみ!)英語をどんな形にせよ解ろうする方にとっては、とても役立ち、元気にさせてくれるBFCシリーズです。また、英語を理解することをあきらめた方がもう一度トライをするとき、きっとあなたをささえてくれますよ!

2004
12/19
Sun

物語が進みだす!!

[No.8] posted by saweb-behappy

徐々に、難しくなってきた感じがする。
が、言っていることはなんとなくわかる。

終わり方が、この後どうなるの?
というモヤモヤが残った。
次を、さっさと読みなさいということかな。

2004
09/01
Wed

英語なんだけど情景が・・・

100.0% (2 / 2)
[No.7] posted by naomick

少しずつ少しずつステップアップして読み続けています。BigFatCatのシリーズはとっても読み易いと心から思っています。・・・・そう・・・「Big Fat Cat AND THE GHOST AVENUE 」では 英語なんだけれど情景が目に浮かぶようになってきました。読み続けるうちにだんだん、頭の中で 英単語がそのまま情景に繋がって来つつある(英語→日本語訳→情景ではなく)という感じです。「慣れ」ですよね。本当に・・・。繰り返し読む・・・それも大事だと感じています。読み返すたびに さりげなく人との関わり、優しさ、生きる事・・・などについて自分としても考える事の出来るようなお話でした。このシリーズはホントにお勧め!!!

2003
12/24
Wed

今回は解説も楽しめる

100.0% (1 / 1)
[No.6] posted by 居眠り6級

おなじみのシリーズのパート3ですね.
英文の量も増えてきて,物語も本格的になってきました.その分,難度も上がっていますが,読めないようなレベルではありません.よく分からないところがあっても,知らない単語があっても,がんがん読み進めちゃいましょう.

今回は解説が面白い.小説の「間」について書かれたところは目からうろこでした.ほとんど休符に置き換えちゃってもOKっていう.
今までの3作の中ではストーリーも一番好き.Evervilleの暗い一面を垣間見られるようなお話です.
次作を待ちつつ,その間はGraded Readers(Oxford BookwormsとかPenguin Readersとか)を読んで過ごすというサイクルが,だんだん出来上がってきました.

2003
08/02
Sat

ステップアップしましょう!

100.0% (7 / 7)
[No.5] posted by ricola

今回の物語は、前ï¼'作にæ¯"べて随分難ã-くなりまã-た。
私é"が、学校でç¿'わないような口語表現、単語がもりだくさã‚"です。
でもそのような表現にはæ-¥æœ¬èªžã®ãƒ«ãƒ"つきなので大丈夫!
æ-‡ç« ã¯ç›'接的にæƒ...景ã‚'表現するのではなく、
普通の物語みたいにひねりが効いています。

å†...容は・・・ちょっとシリアスで、その分話に惹き込まれてã-まいます。

é€"中でストッãƒ-するã"となく、最後まで読ã‚"でã-まうã"とé-"違い無ã-です!
後半の解説、特に下のオマケが面白い!
ふふふ、、と思わずニヤリとã-てã-まいます。

ただ、今まで英語から遠ã-かっていて、
BFCシリーズã-か読ã‚"でいないæ-¹ã«ã¯ã¡ã‚‡ã£ã¨è¾›ã„かもã-れませã‚"。
それにはä»-の英語の物語で助走ã‚'つã'るのがいいと思います。

æ'‹æ›¸ã‚³ãƒ¼ãƒŠãƒ¼ã§ã€Œã!¯ã˜ã‚ã¦ã®æ'‹æ›¸ã€ã‚'物色ã-てみるといいですよ!

2003
06/10
Tue

ほんとに英語の読書が楽しくなる本(シリーズ)だ

100.0% (4 / 4)
[No.4] posted by stakei

このシリーズも三冊目となり読者もかなり「英語力」が付いてきたということで、英文の量も多くなってきています。しかし、難しそうな単語の意味にはルビがふってあるし、辞書なしで止まらずに読むことができると思います。また解説を最小限にした。とのことも作者は書いています。でも、心配無用、作者はちゃんと工夫がしてありました。小説ととして(セリフとして)、大切なところとそれほど大切でないところの見分け方を色分けなどして解説してあります。また、本の最後にビッグ・ファット・キャットの三色辞典がついています。これは、A=Bとか、A->Bとかあの方法です。結局読者に丁寧に解説してあるということになりますね。感動!!。

2003
04/22
Tue

英語っぽい英語を体感。

100.0% (11 / 11)
[No.3] posted by 瀬島雪宗

洋書を読んでいて感じるのは、やはり英語も生きた言語であり、変化しているということ。勉強としての英語しか知らない私は、「口語」は全くお手上げ。
日本語を学び始めたばかりの外国人も、語尾の「~でした」が「~だったよ」になるだけで頭をひねるんでしょうね。辞書を引くだけでは身につかない部分に、大切な部分があるような気がします。

洋書には日本語の解説がないのは当然。でも日本人向けに書かれた英語の本じゃ、生きた言葉は身につかない。私が感じていた物足りなさを埋めてくれる、まさしくかゆい所に手が届く一冊です。

このシリーズの良い点は、物語が面白い点です。一冊ごとに英語は難しくなっていますが、エドと猫の物語の先が知りたくて、いつの間にか難しい英語を読んでいる。しかも、難しすぎる部分は解説で確認もできる。

「顔をしかめる」なんて単語、学校で習わなかったでしょう。でも、あの、わがままだけど憎めないデブ猫がしょっちゅう「顔をしかめる」から、その単語を覚えてしまうんですよ。そうやって、英語っぽい英語が身についていくんじゃないでしょうか。

2003
04/04
Fri

登場人物達が、まるで自分の中で息づいているようです。

100.0% (21 / 21)
[No.2] posted by 源造

 物語も3巻目に入り、不運に振り回されるパイ職人エド青年の少年時代の家庭事情を垣間見ることが出来ます。今回もどこか切なく、しかし何かしら温かみのあるお話です。

 英文は前2作と比べてまた少し難易度が上がったように思えますが、相変わらずとても読みやすいです。堅苦しい英文ばかり触れてきた所為もあるかもしれませんが、キャラクター達が自分のイメージの中で自然に、それも生き生きと動いているその感覚が何とも言えません。今回は多少スラングも混じっていますが、ルビが振ってあるので読むのに差し支えありません。

 前作と違って、今回の解説は形式が変わっています。3色で表した英文解説は巻末付録となり、本解説は読書感覚なスタイルで構成されている非常に読みやすいものとなっ!ています。一文一文解説していた前作と比べて、ある程度のパラグラフを少しずつ載せながら纏まった解説をしているので、解説を読む時の披露度もぐっと減少させていることに成功していると思います。巻末の3色辞典は読み方の確認等に有効です。

 勉強するのでは無く楽しむための本ですから、楽しむついでに色々と英語の知識が身につくのならこれほど有意義なものは無いと思います。この本を通じて新たな発見や忘れていたことの再発見など、ある程度英語が出来る人でも得るものはかなりあると思いますので、初級者はもちろん、中級者にも広くお勧めしたい一冊です。

2003
04/04
Fri

「英語の本を楽しく読める」、この嬉しさ!

100.0% (20 / 20)
[No.1] posted by tochin

このシリーズの良いところは、BIG FAT CATで英語を学ぶ人に、いい意味で帰属意識を与えているところでしょう。シリーズを追って読んでいる人たちは、ちょっと風変わりで、とても親切な先生がゆっくり英語を教えてくれている感覚を持っているのです。コミュミティなんてないのに、同じレベルの人たちが、同じ教室で楽しそうに学んでいるような・・・。

ですから、本書を手にとって、ちょっと難しく感じる方は、是非1冊目から順を追って読んでいただきたいです。いつの間にか、英語の本(絵本)を読むのが好きな自分になっていることに気がつくはずです。(BIG FAT CATのストーリーって続いてるんですよ。ご存知でしたか?レベルもシリーズを追うごとに少しずつ上がってます。)ホームページの洋書紹介なども親切な感じで、とてもいいんです。


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