新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論

  • [著]小林 よしのり

カテゴリ:
単行本 (203頁)
ISBN:
434401023X
発売元:
幻冬舎 (2005/08)
価格:
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評価: 4.5
2008
11/27
Thu

靖国

0.0% (0 / 1)
[No.166] posted by 圭

いろいろな事が学べます考えさせられます小林よしのりさんあなたの著書に出会えて本当に幸せです全日本人必読の永遠の名作です靖国この言葉は日本人のアイデンティティの象徴です

2008
11/16
Sun

正しい戦争はない

100.0% (1 / 1)
[No.165] posted by kamehouse

この手の議題になると、「どちらが正論か」の争いが生じる。
「今の価値観」で善悪を語るのはどうなんだろうか?

私がこの本で一番感じたのは、「自分がいるのは親がいたから。親がいたのはその親がいたから。」という連続性の大事さ。私達の親や祖父、曾祖父が国のために戦ってくれたことは事実。その人達が祭られているのが靖国神社。

それ以上でもそれ以下でもないのではないだろうか。

当時20歳前後で戦争の為に命を落とした人たちは、今の日本を見て、今の議論を聞いて、どう感じているのだろうか。

2008
07/09
Wed

大変な良作。だけどなぁ・・・・・・。

50.0% (3 / 6)
[No.164] posted by Born_to_Rebel


 タイトル通り、良作。特に板垣征四郎と木村兵太郎の説明なんかは能く書けていて、半ば感動した。小磯国昭の説明も良い。

 ただ、重光葵のマンガ。これはいただけない。確かに戦前・戦中通しての彼の活躍振りは目を瞠るものがある。が、戦後、対露交渉の席にて我欲の為に、北方領土の問題を収集できなくしてしまったのも彼ではなかったか。鳩山一郎と河野一郎の労を潰したのは彼ではなかったか。その重光を英雄が如き描き方をしているのは、まるで都合の良い毛沢東伝を読まされているようでさえある。彼も、「大躍進・文化大革命」以前は本物の英雄だっただろう。

 筆者の都合で編集された偏向した読み物は良くない。その様な傾向にある朝日新聞を非難しているのは小林よしのり本人の筈。残念である。

2008
06/07
Sat

砂上の楼閣

16.7% (4 / 24)
[No.163] posted by タカニシ

本書には根本的な問題点が三つある。一つ目は著者の知性レヴェル。
二つ目は軍隊をあくまで麗しいものとして描いていること。
三つ目は参考文献。

大学時代はカミュ、サルトル、ドストエフスキーに影響を受けて無神論者だったそうだが
カミュとサルトルはともかくドストエフスキーの影響で何で無神論に行き着いたわけ!?
ドストエフスキーがさんざん神を疑った揚句に信仰に入ったことも理解してないのか?
このていたらくだから、元特攻隊員とか戦没者遺族とかの手紙を多用して
読み手のセンチメンタリズムに訴える手法を盛んに取っているのだろう。
理でなく情に訴えられると日本人は反論をためらいやすいから。

二つ目。小林氏は軍隊・軍人というものをあくまで崇高なものと思いたいらしいが、
その実態がいかにえげつないかは様々な作家が書いている。
しかし、どうやら小林氏の読書リストに松本清張『遠い接近』
ルイ・フェルディナン・セリーヌ『夜の果てへの旅』(これはフランス軍だけど)
は入っていないらしい。

三つ目。この本には中国人やキリスト教徒の残虐行為が描かれているが
巻末に紹介されている参考文献にはそれを裏付けるものがない。


つまるところ本書は小林氏の願望や想像に基づいた砂上の楼閣に過ぎないのだ。
そもそも神道を信仰してない限り神社というのは、
尊重すべきではあるが─靖国神社を訴えている仏教徒やクリスチャンだって
別に神道を否定しているわけではあるまい─なんら思い入れを抱く対象ではないのだ。
クリスチャンなのに勝手に合祀されてあの世で泣いてる兵士もいるかもしれないのに。
戦死者の前で不戦を誓うことがそんなにおかしいか?
「あなたたちのような犠牲者はもう出しません」という誓いと考えれば何がおかしい?

2008
05/04
Sun

アメリカ育ちだが

92.3% (12 / 13)
[No.162] posted by 丈助

私はアメリカ育ちの日本人で、所詮は自由や民主という価値観にどっぷり漬かった人間
なのだが、小林氏の主張は日本のサヨクのそれより遥かに共感できる。

なぜならアメリカ人は、自分の宗教や民族性を冒涜する人間を尊敬しないからだ。

自分の国と民族と宗教を愛するという意味では、小林氏に共感できるアメリカ人は多いのではないだろうか。

2008
03/08
Sat

一方教育しか学んでこなかった人には読んでほしい。

89.5% (17 / 19)
[No.161] posted by 肉ネーム1

これを読んでいて、死んだ祖父と父のことを思い出した。
私が幼い頃1度だけ、祖父が戦争の話をしていて、体の銃痕を見せてくれようとした。
私の父がそれを見つけ、それをすごい剣幕で咎めた。祖父はただ黙っていた。
それ以来、祖父が戦争の話をすることは二度となかった。
マッカーサーを立派な人と言っていた父と、国のために戦ったという祖父。
多分、私以外にもこういうご家族をお持ちな方は多数いるのではないでしょうか。

靖国が何かすらも知らないで、日本を知っているとはいえないだろう。
御柱に手を合わせ、頭を下げれなくて、何が日本国だろう。

2008
01/07
Mon

☆今年いちばん!!!☆

44.4% (8 / 18)
[No.160] posted by マイケル・ムーア

私は2007年中に軽く500冊以上は読破したが(恥ずかしながら、9割はマンガであるが)、
今年読んだ本の中でも一番星である。

筆者の感情を排した冷静で論理的な論の組み立て方には常々敬服させるれるが、
今回もやはりそうであった。読了後は不覚にも号泣してしまったほどである。
わたしにとっても、まさに2007年の集大成ともいうべき本であった。


世間には小林氏を平気で批判する破廉恥な輩も数多く存在するが、私にはわからない。
まともに勉強したことがあるのかと言いたくなる。


感情的に批判する分にはいいが、逆説的な意味で、論理的なアプローチで小林氏に立てち向かおうとすれば、たちまちその難しさに気がつくはずである。
マンガばかり読んでいると、論理的に物事を組み立てて考えれられなくなる。
私はこれを、「信用の関係」と呼んでいる。


まさに、すべての日本人に読んでもらいたい本である。
いまこそ安倍総理の意志を継ぎ、戦前のような「美しい国」をつくろいうじゃないか。

2007
10/19
Fri

日本人ならこの本を読め!

72.7% (16 / 22)
[No.159] posted by カイちゃん

我々のおじいさんやおばあさんが今の日本を残してくれた。
戦後のGHQや朝日新聞の洗脳により国民が左翼化してしまった。
中国や北朝鮮、脅威はじわじわと押し寄せてきている。
日本精神を取り戻そう。それは決して右翼でも左翼でもない。
自国を自国民が守る。平和ボケしていては日本がなくなる。
靖国には坂本龍馬等幕末の英雄も祀られている。

2007
10/07
Sun

まず、知ること。議論はそれからだ。

82.6% (19 / 23)
[No.158] posted by シュー

短期的経済的国益を重視すれば、首相の参拝はしないに限る。しかし、長期的に日本人のアイデンティティーを引き継いでいくためには、普通に参拝すべきである。国の命令により亡くなった方を国の代表者が公式に参拝するのは当然である。また日本人が神道を否定するなら我が国の国柄は一体どうなるのか。他国の批判は内政干渉、それより問題は国内の反対派勢力である。

・国立追悼施設では、我が国の為に命を捧げた先人を祀ることができない。
・戦犯とは戦勝国側の一方的な呼び方。我が国側からすれば報復のために殺された戦死者である。
・戦勝国にも戦犯はいるが、その犯罪は不問であった。
・二千年の歴史がある神道を国民は捨てられない、よって政教分離はできない。
・現に合衆国大統領は聖書に手を乗せ就任の宣誓を行う。
・靖国神社には位牌も遺骨もなく、墓ではない。

今後はしっかり勉強して、アホなメディアに振り回されないようにしようと思う。本書は論理的な飛躍も見られ全てを鵜呑みにはできないが、情報量は豊富であり、なるほどと納得できる内容である。論客が様々な意見を言うのは結構だが、最低限、本書に書かれている議論は知っていることが前提でしょう。

私達の現在の平和な暮らしは、死者の上に成り立つものであり、そうしたものまで全否定することは日本人である以前に人間として許されないと思います。

2007
10/05
Fri

駄作もいいところ

14.9% (15 / 101)
[No.157] posted by ISD

昭和天皇は、マッカーサーがGHQ最高司令官を解任されて離日する前日の1951年4月15日、「戦争裁判に対して貴司令官が執られた態度につき、この機会に謝意を表したいと思います」と述べています(天皇の通訳を務めた外交官・松井明氏の手記)。いわゆる東京裁判への昭和天皇の「謝意」というやつです。東京裁判を「勝者の裁き」として全面否定する小林氏は、昭和天皇がこの「勝者の裁き」に感謝の意を表したことをどう説明するのでしょうか。小林氏がいうように本当に昭和天皇に戦争責任がなかったのなら、なぜこのような謝意を天皇が示す必要があったのでしょうか。昭和天皇に戦争責任があったからこそ、自分を免責してくれたことに感謝しているのではないでしょうか。
アメリカの押しつけというけれど、戦後日本の親米意識はGHQによる言論統制の洗脳によるというけど、それなら女性参政権、言論の自由など、戦前には認められていなかった価値を戦後日本人が享受している事実をどう説明するんですか?戦後日本がアメリカ的な価値を受け容れたのは、大きな歴史的必然性があったからでしょう。いい加減なことばっかり書いて、これで知識人気取りされてはかなわんな、まったく。


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