- [著]小出 義雄
- カテゴリ:
- 単行本 (175頁)
- ISBN:
- 4344900278
- 発売元:
- 幻冬舎 (2002/01)
- 価格:
- ¥ 1,260 (税込)
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ジョギング入門
社会人になってから10年以上ろくに体を動かしてなかったのですが、
ipodのsports kitに興味を持ち、川沿いに引っ越したのを機にジョギングを初めました。
キッカケは村上春樹氏の走ることについて語るときに僕の語ることを読んで感化されたのもありますが、
久しぶりの運動だけあって、どう始めるか迷いました。
そんな時この本を見つけました。
走ることについては色々な本が出ていますが、この本は理論やフォームといった走り方より、
走ることの楽しさ、気軽さ、健康さを知ることができます。
フォームなど考えながら走ってもつまらないよ。
もっと気軽楽しもう!小出監督がそういって後押ししてくれてる感じの本です。
(追記・小出監督がフォームを大事じゃないと言っているわけではありません)
初心者から市民ランナーまで ステキなアドバイスが満載
名伯楽小出義雄監督の解説が書かれている本書は、ごく普通にランニングを楽しむ方にとって最適な本でしょう。またこれからジョギングを始める方にとっても入門書として実に分かりやすく書かれています。
一番感心したのは、名監督だけあって、Q&Aでの受け答えがしなやかで自由な発想に基づいた回答の連続で、どれも納得のいくものでした。
こうでなければ、という固定観念ではなく、走ることの楽しみを忘れないように指南してあり、くじけそうな気持ちになった時に読み返すべきものかもしれません。
高橋尚子、有森裕子、鈴木博美といったトップアスリートを指導してきた方の含蓄ある考え方は本書の隅々まで行き届いています。
「ランニングをするのに体力と運動神経はどれだけ必要ですか?」という質問に対して、「体力なんかいらない。運動神経なんかまったくいらないよ。」という答は、走る習慣の無い人、これから走ろうと思っている一般人とっては、福音とも言えるメッセージでした。
各頁にイラスト入りでポイントが描かれています。分かりやすく馴染みやすい編集だと思います。
また、だれでも参加できるマラソン大会の一覧もありますし、実際レース参加を目指す方への丁寧な指導も展開されていますので、初心者だけでなく、市民マラソンランナーにとっても有益なアドバイスが満載されていました。
個々の技術もさることながら、生き方の指南書のような雰囲気も漂っています。名伯楽小出義雄監督は人間的な魅力に溢れている方だからこそ、ここまでやってこられたのだと痛感した次第です。
僕にフルマラソンを完走させてくれた本。
僕にフルマラソンを完走させてくれた本です。
この本のおかげで、第一回東京マラソン2007で、初完走することが出来ました。
別に有名人の本だから勧めるわけではないんですよ。
優れた本だから勧めるんです。
Q&Aの形で語られているのですが、その言葉がいい。
さすが名伯楽と言われた小出さんです。
「なあんだ、そんな簡単なことか。」とマラソンが楽しく思えてきます。
どんな姿勢で走れば?というお題には、
人それぞれだから走っているうちに自分にあったものが身に付くよ、とか
どれくらいのペースで走れば?というお題には、鼻歌が出るくらい、だとか、
型にはめないで、マイペースを肯定してくれているのがいい。
それでいて、各アドバイスは的確。
Qちゃんが「すっごく楽しい42.195KMでした!」と言っていた意味がよく分かりました。
だって僕もそうだったから。
この書を手にすれば、完走できたも同然です。それぐらい言っちゃいましょう!。
推薦。
その通り
ウオーキングから始め、走り始めて約5ヶ月になります。最初の頃は筋肉ができていないこともあり故障に泣かされました。現在はどうにか10キロ走れるようになりました。小出監督のこの本は、走るためのMETHOD本ではありません。随所に書かれているように「走ることがどれほど楽しいか」に重点が置かれており、例えば走るためのフォームはこのようにした方が良いという具体的な説明はありますが、結局は人それぞれであると言っています。今年10月に、ハーフマラソンを目指して、毎日楽しく走っています。そして小出監督のこの本を読み直すたびにああ、明日もがんばろうという気持ちになります。小出監督、走ったあとのビールは本当においしいですね!
市民ランナーの必読書です。片意地はらずに走り続けます。
さすが小出監督!!!
初めてこの本を手に取って読んだ時、ここまで分かり易い本があったのか?!と驚きました。初めての人は~するといい,慣れてきたら次はこうしてみるといいなどのアドバイスが具体的でとても分かり易く「初心者から上級者まで」の本であること間違いなしです!難しい言葉を使っていないのもわかり易いと思った理由の1つです。最初の方は寄せられた質問に監督が注意点やアドバイスなどを交えて答えていきながら、様々なトレーニング法やマラソンに参加するためにするといい事や注意事項などを教えてくれます。この本のおかげで2kmで精一杯だったのが10km走れるようになりました。皆さんも是非、読んでみて下さい^口^
さすが小出監督!!!
初めてこの本を手に取り、読んだ時、これほどまでに親切に書いてくれている本はないのでは?と思いました。アドバイスが具体的で、難しい言葉も使ってはおらず、とても分かりやすい本”です。夜寝る前にこの本を手に取り、家で読むたびに『早く走りたい!明日はどんなトレーニングをしよっかな~vv』なんて思っています。「初心者から上級者まで」読んで参考になる本であること間違いなしです!初心者は~から始めるといい,~が出来るようになったら次は・・・と段階を踏まえて教えてくれます。是非、読んでみて下さい^口^
がんばります、カントク!
あの小出監督の指導が「肉声を聞くように」伝わってくる、とても楽しい本。まだ走歴1年ちょっとだが、この本を開くと「頑張ります、カントク!」と思ってしまうから不思議だ。「いや、頑張りすぎないようにね」そんな監督の声まで聞こえてきそうだ。本では「ランニング」になってるけれど、普段、監督は「かけっこ」とおっしゃるんですよね。ほかにも「トコトコジョグを2時間」とか。とにかく、本書を読めば、トコトコジョグもニコニコできそうな気がするから不思議。挫折知らずの市民ランナーになれそうな気がしてくる。まさに「その気にさせてくれる本」。かけっこ大好き人間のためにぜひ、指導本を沢山書いていただきたいです。
素晴らしい内容かつ見やすいハンドブック
私自身,陸上競技に関わり,
ランニングに関しては知識があったつもりでした。
が,「世界の高橋」を育てた小出監督の理論は目からうろこです。
しかも,難解なことは何一つ言っていません。
ビギナーはもちろん,かなり高度な練習をしているランナー及び指導者にとっても必読の書ではないでしょうか。
イラストも非常に効果的に配置されており,誰が見ても理解できます。
また,各所に挿入されている筆者と高橋選手の写真も,
ほのぼのとしていて良いと思います。
「二日酔いの日は走ってよいのでしょうか。」
という質問には笑いました。
もしかしたら小出監督ご自身が作った質問なのでは?
Qちゃんも絶賛!分かりやすい入門書
マラソン・ジョギングの愛好家、特に初心者にはぴったりの一冊ですね。Q&Aコーナーが分かりやすく、走ることが一段と楽しくなりました。小出監督の似顔絵イラストが気に入ってます!
スピードアップのトレーニング方法など、随所のポイントが非常に参考になり、入門者のみならず、自己記録更新を目指している競技者ランナーにもお勧めの一冊です。
超おすすめです!
ランニングに少しでも興味があるのなら、是非手にとって欲しい
と思います。本当に基礎の基礎から分かりやすく、丁寧に、そし
て心をこめて書かれてありますよ。
小出監督の語り口もとってもフレンドリーで親近感をおぼえます。
おそらく本書を紐解いた多くの方がランニングに興味を持って、走
る楽しみを学んだのではないでしょうか。
私自身も早歩き程度からトレーニング開始し、3ヶ月ちょっとで15km
も走れるようになりました!これまで全くと言っていいほど運動はし
ていなかったのですが、今ではすっかり健康オタク(?)です。
本書のお陰で、ランニングというすばらしい楽しみを手に入れること
ができました。
