- [著]本田 直之
- カテゴリ:
- 新書 (192頁)
- ISBN:
- 4344980395
- 発売元:
- 幻冬舎 (2007/05)
- 価格:
- ¥ 756 (税込)
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ユーズド商品:¥ 296 より
なかなかの1冊
この手の本 (とまとめてしまうのも失礼だけど) はハッキリ言ってたくさんあると思います。 でも、この方の文章は読みやすい、スーっと入ってくるものがあります (文字数的にも読みやすい分量)。
言われてみれば確かにそうだという話は 「それをどう自分に適用していくかが最大の難所」なので、自分としてはこの手の本を何冊も読んでは少しずつ吸収して行こうと思っています。
「レバレッジ〜」 なんてタイトルだからてっきり 『怪しい本』(先物とかの証拠金取引みたいなのか?) とばかり思ってましたが、普通に良い本だと思います。 特にボーっとしてる人(オレだぁ)は読むと得るものがあると思います。
成果を得るために
仕事で成果を残したい人は、ぜひ本書を読んでみて自身の生活のご参考にして頂くことをお勧めします。
著者は海外のビジネスマンと多く接しており、世界的にメジャーな成果を上げる方法と自身のポリシーを融合させて独自の方策を編み出しています。
日本のホワイトカラーの労働生産性が低い以上、今後世界でビジネスを行う日本人はもう少し外の世界に目を向けるべきと思います。
周囲に素晴らしい成果を残している人もいると思いますが、所詮日本の中での話。
常に自身で、「成果を効率よく上げるためのよりよい方法は何か」という事を考えなくてはならないな、と改めて気づかせてくれた1冊でした。
発想の転換
本書は、時間を節約する事によってためるというのもではなく、発想を転換して時間を有効活用するというものです。時間を「投資」の対象として見ている点がユニークです。
具体的な行動の起し方も書いてあります。
つまり、数か月分のカレンダーを利用してのスケジュール組み立てです。
時間を、インプット(自己投資する時間)、アウトプット(仕事時間)、生活(睡眠、食事などの時間)、フリー(自由時間)と分けて、インプットをまず最初に「天引き」するというものです。天引きされた分日々の行動に緊張感が出て、時間を有効に使えるとしています。
ほかにもテレビを1.5倍の速度で見たいところをみる、マニュアルによく目を通す(必要な箇所のみ)、読書は必要なところのみ読むなどとあります。時間の使い方に関して様々な角度から意見を述べています。そのため使える方法は幾つか採用できることでしょう。読んでおいて損はない本です。
世の中そううまくはいかないよ
効率的に時間を投資し、仕組み作りに注力するという考え方に貫かれている。
主張は至極真っ当であり、TVは見ない・早寝早起きなど、効果を再認識した内容もあった。
裁量範囲が多いひとは、何でも自由に決められるのだろうが、
労働時間・条件を自分で決められるひとは少数であり、普通のオフィスワーカーではそうもいかない。
また、職務上の最大のリスク要因は他人の介在であり、
他人も含めて時間管理しないと成果は劇的には向上しないので、
次はチームマネージメントとしての時間投資術が必要となるであろう。
それにしても、この1-2年ののビジネス書は似通った内容が多い気がする...
概念は秀逸だが。
時間に時間を投資するという概念は非常に重要である。
その割には,あまり多くの人に意識されてないように思えるのでぜひ本書を読むことをお勧めしたい。
しかしながら,具体的な方法論が精神論に帰着されていたのが残念である。
スケジュールを決めればそれに合わせるように効率よく仕事を行うようになる,と説かれていたが,それが可能なのはとりもなおさず筆者が有能だからである。
普通の人間には予定通り消化することができない。
そもそも効率的に仕事を行うためにはどうしたらいいかが分らない。
だから時間を上手に使うことができない。
その点をいかに解決するかをこの本に求めたが,残念ながら書かれていなかった。
本書を読む大半の方はランチの時間すら自由に決められないサラリーマンが大多数だと思われるが,そのようなサラリーマンには毎日2時間ジムに通い,2時から7時までしか仕事をしない筆者の時間管理術は参考にできるところが少ないであろう。
どこへいこうか・・・
確かにいっていることはとても良いことだと思う。
参考にしたいところもたくさんある。
でもあまり感動や感激はなかった。
なぜなら自分には向いてないと思ったから。
そして先日雑誌で著者の書かれていることを実践しているものがあったが、
やはり難易度が高いとのこと。長く続けるのは厳しいようでした。
気をつけろ!
類書に比して得るところがある
最近は自己啓発本の洪水といえる状況であり、著者は
その一翼を担う存在であるが、売れているだけに簡単な
書籍の中に得るところはあった。
私としては、朝日を浴びて一日をはじめ、夜は早めに
床につくべしとの主張が説得力を持っていたので実践す
ることにしたところ、日々爽快になったので(それまで
は朝は苦手だったのに)、この本に対する投資は十分回
収できたと思う。
日ごろわかっているつもりのことを確信に変える一冊
「なくした1000万円はいくらでも取り返せますが、今ここでムダに過ごしてしまった1時間は、二度と取り返すことができません。時間を効率的に使うこと、ゴールに最短でたどりつくことこそ、すべての成功の鍵となるのです」「重要なのは、自分の時間は自分でコントロールするという意識」。
簡単に読める。時間に対して受身にならない。時間に対してアクティブになり、自分の人生のために、目標のために、積極的に時間を利用する。単に規則正しい生活をするのではなく、最大限の効率でゴールにたどり着けるようにする。そうやって、プライベートも思い切り楽しむ。
多くの社会人にとって、ここに書かれていることに意外感はないだろう。ただ、まあ確かにそうだよな、と日ごろわかっているつもりのことを確信に変える、という効果はあると思う。
「究極的には、あいつは早く帰るヤツというイメージをもたれることが、円満定時退社のベストな方法だと思います」というのは、その通りなのだけれども、ちょっと笑ってしまった。
仕組みづくりの時間に投資
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どんな本?
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レバレッジシリーズで著名な本田直之氏の時間術本です。
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内容をひとことで言うと?
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時間を消費するムダなことはせず、「仕組みづくり」などの時間に回すこと(投資)が大切である。またスケジューリングが大事で、「俯瞰スケジュール」「時間割」「タスクリスト」を活用するとよい。
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面白かった点、新しい点は?
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マネーリテラシー(お金についての技術)を時間術に応用した内容との印象。このあたりはレバレッジシリーズに共通。無駄な時間をけずり、より生産的な時間に回す(投資する)などは、大切な考え方でしょう。あとは著者の実際の仕事や生活の方法が多々紹介されている点が参考になりました。
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おすすめ?
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参考になる点も多くありましたが、すでに他の人が論じている内容もあるかとは思います。とはいえ、仕事や生活に生かすべき内容の含まれたよい本だと思います。
評判通りの良書ですね
たくさんの方が評価を書いておられるので、評価と一言コメントのみです
まさしく評判通りの良書です!
