仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1)

  • [著]山本ケイイチ

カテゴリ:
新書 (214頁)
ISBN:
4344980867
発売元:
幻冬舎 (2008/05/29)
価格:
¥ 777 (税込)
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400 位
評価: 3.5
2008
10/08
Wed

トレーナートレーニングの本ですよ。

[No.44] posted by PKA

本の表題から察すると、仕事とトレーニングの共通点について記載されているように思えるが、題意について触れているのは、ほとんど最後の一部だけ。ほとんど、トレーニングに対する著者のトレーナーとしての見解が書かれいる。「はじめに」を読むと明確だ。
ただし、トレーナーとしての経験から見たトレーニングについては、まじめに触れられているので、トレーナーに付いてトレーニングしたい人にはお勧め。

2008
09/27
Sat

精神的にタフで自制心があるとは

66.7% (2 / 3)
[No.43] posted by 希望を探して

「アメリカのエグゼクティブの間では、肥満は問題外、単に痩せているだけでなく、トレーニングによって体を鍛えるのがもはや常識となっている。鍛え上げられた体は、その人が精神的にタフで自制心を備えていることの証だ(p.30-31)」とあります。全般的には仕事ができる人はトレーニングもできる、となっているのですが、仕事ができると見なされる要件の一つに”鍛え上げられた体”というものが入ってくると著者は考えているのです。

確かに継続的にトレーニングするためには精神的にタフで、その他やりたいことを後回しにするという自制心が必要で、逆にトレーニングができる人は、最低限、その資質があると見なすことができると考えて良いでしょう。

この本から得られることは多いです。
1) トレーナーを活用することは、知識をアウトソーシングすることで、トライアルアンドエラーに要する時間を大幅に削減できる。
2) トレーニングの目的が主体的でないと、長続きしない。
3) 成功するためには、習慣を少ししか変えてはいけない。
4) プロセスの重要性を感じられる。
5) 良い習慣を持っていると、人生が切り開かれる。

この本を読むと、ちょっぴり人生が代わると思います。一読ください。

2008
09/13
Sat

トレーナーとしての豊富な経験をもとに記述

100.0% (1 / 1)
[No.42] posted by mfhty

 パーソナル・トレーナーとして多くの人のトレーニングを指導してきた経験から、(1)筋力トレーニングをする意義は何か、(2)継続するためにはどのようにすればよいか、(3)フィットネスクラブやトレーナーはどう選べばよいか、などを記述している。
 したがって、フィットネスクラブに通ってトレーニングをしようとしている人にとっては参考になる部分が多いと思う。

 また、トレーニングには人によって様々な目標があり、その目標によってトレーニング内容も全く異なる(たとえば筋力をつけるためと痩せるためのトレーニングはメニューが異なる)という、考えてみれば当たり前のことを再認識するなど、いくつか参考になる部分があった。

 ただ、具体的な筋力トレーニングの方法(どんなメニューを何セットするというような具体的メニュー)は書かれていない。また、タイトルの「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」で想起されるようなビジネス書的な要素もほとんどない。そのような内容を期待する読者には向かないと思う。

2008
09/11
Thu

ビジネス・筋トレだけではない

100.0% (1 / 1)
[No.41] posted by 泳ぐ猫

いかにも流行りモノのタイトル、しかも裏表紙に載っている著者がカッコよくて出来すぎ!と思って無視していたが、あまりに売れているようなので読んでみた。

一本筋が通っていて、すっと読みきれるのに心にのこるメッセージがいくつもあった。
これは体を鍛えたい人のための本ではない。れっきとしたビジネス本だ。
「一番難しいのは継続することである」「目標を具体化すること。現実とのギャップを埋める努力をすること」「極端はいけない。周りに気味悪がられたら、のめりこみすぎていないかセルフチェック」
もちろん筋肉を強化するための理論も書いてある。難しすぎず、非常に程度のよいレベルの言葉で書いてあった。素人の私でも分かった。
最近色々ビジネス本を読んでいるが、肩肘張らずに素直に読め、しかもメッセージがちゃんと残る良本だった。

2008
08/30
Sat

新書としてはお買い得

100.0% (2 / 2)
[No.40] posted by ペリカン堂

 トレーニングを続けるための意識付けに関する考え方の
整理から、目的に応じたトレーニングを行うための方法論
の整理まで、具体的なトレーニング手法ではなく、運動を
続けるための考え方のフレームワークを無駄なく整理した
良書だと思います。フィットネスジム選びの着眼点などに
も触れられており、一通り目を通すとトレーニングを始め
たくなります。

 最近は新書も乱造気味ですが、極端な実用書にも学術書
にもなりきれないジャンルなわけですから、こういった短
時間で読めてそれなりの発見がある本というのは、悪くな
いと思います。

2008
08/26
Tue

内容については…

57.1% (12 / 21)
[No.39] posted by 常夏

内容に関しては有力な情報はありますが、タイトルと内容が
まったく合っていないところが気になります。

中身は、筋トレに関しての本で、仕事との関係についてはふれられて
いません。

また、文章からマイナスの感情がただよっている感じがします。
どちらかと言うと、「継続」できない人を皮肉ったような書き方
になっているので、あまりいい印象を受けません。

題名は斬新で、興味をそそるようなものですが、中身はいたって平凡です。

2008
08/14
Thu

筋トレに限らず、何かを新たに始めて続けたいと思う人が読む本

80.0% (4 / 5)
[No.38] posted by revolution

筋トレに限らず、何か新しいことを始めて、それを続けるためのマインドの持ち方やヒントを教えてくれた。

筋トレの最大の目的は、「続ける」こと。

確かに、筋トレを始める動機というのは、痩せたいとか筋肉をつけてモテたい等、何かしら終着点のある目的を設定しがちだが(もちろん、始めるキッカケは、そのような俗な動機で構わない)、何kg痩せた、筋肉が何kg増量した等、その目的を達成した時点で、真の目的は達成したとはいえない。

理想の体型に達して、さらに、その体型を"維持"しなければ意味がない。

最初の動機は何であれ、筋トレの最終目的は誰でも、「続ける」ことに収束する。
毎日歯磨きをしないと気が済まないと思うのと同じように、筋トレをしないと気持ちが落ち着かない、何となく気だるいと思うくらいまで、日常生活の一部として組み込む事が大切である。
常に理想の体型、心身の健康を維持し、その人のライフスタイル全体に好影響を与える事が
真の目的である。

2008
08/05
Tue

トレーニングへのモチベーションが下がったら、またこの本を手に取ろう。

71.4% (5 / 7)
[No.37] posted by 久保田夏彦

トレーニングについての考え方、挑み方、続け方が多く書いてあるので、とても参考になった。
タイトルもすごくよくできている。中身ともそれなりにリンクしているので、タイトルでだまされた気分にはならなかった。
この本を読んで、トレーナーをつけて筋トレしてみる気になったのと、細く長く半年続けられるようにがんばろうと、短期の目標も設定できたので、安い買い物だった。
後は、実際に続けられるか。またモチベーションが下がったら、この本を読んであげて行こうと思う。

2008
07/30
Wed

トレーニングを始めたい、または始めて数ヶ月くらいのビジネスパーソンに最適!

100.0% (5 / 5)
[No.36] posted by ふとあご

ジムに通いだして3ヶ月目で本書に出会い読み始めた。

本書を読んで、
・トレーニングを行う目的の重要性
・トレーニングを続けるための目標設定
・トレーニングを行うためのタイムマネジメント
などトレーニングを継続していくために必要な意識としてビジネスに求められる意識と
非常に近いものがあると感じさせられた。

また、
・トレーニングによる体の変化
・ジムのスタッフとの接し方
・トレーナーの選び方
・休息のとり方
・食事の考え方
・マナー
・ファッション
など長くトレーニングを続けていくための基本事項が書かれており、場合によっては
年齢別に書かれているため、トレーニング初心者の私には非常に参考になる内容であった。

これからトレーニングを始めようという人や、トレーニングを始めて3〜6ヶ月くらいの人
には非常に参考になると思う。

2008
07/30
Wed

ストイックかつ前向き(修行僧のようだ)

50.0% (2 / 4)
[No.35] posted by 十姉妹

筋トレという目標のために、いかに目標をたて、頑張るかについて、非常に前向きな言葉で語ってくれているので、モチベーションを高めるには最適な本です。運動嫌いな私でさえ、頭の中で近所にジムがなかったか探してしまいました。
この著者がいう考え方は、単にトレーニングだけじゃなく、お稽古事や勉強にも当てはまるので、最近、毎日がダルイなあ、などと思っている人は、この本を読んでヤル気になるといいのではないでしょうか。
(しかし、やはり、著者のパーソナルトレーニングを受けている人の職業を見ると医者や経営者などであり、ちょっと違うなあ、という感も否めないのでした)


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