- [編集]山田 忠雄
- [編集]酒井 憲二
- [編集]倉持 保男
- [編集]柴田 武
- [編集]山田 明雄
- カテゴリ:
- 単行本 (1651頁)
- ISBN:
- 4385131449
- 発売元:
- 三省堂 (2004/12)
- 価格:
- ¥ 2,835 (税込)
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- 28 pt
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ユーズド商品:¥ 2,640 より
賛否両論あるが、わたしは高く評価します
旧版では、「恋愛」「実社会」等々、国語辞典としては主観的かつ個性的な語釈が注目されているが、かなりよくできていて、使いやすい国語辞典である。
・語源についての記述が豊富。
・説明が丁寧。
・漢字表記に関して、当て字、正字などの記述が豊富。
・「岩波国語辞典」などに比べて、多岐にわたる分野の言葉を網羅している。
・2色刷りと字体により、読みやすさをかもし出している。
・紙質、表紙が柔らかくて、手によくなじむ。
「引く」以外に、読んでいるとずいぶんためになり、言葉についての知識が豊富になる。ただ、「かぞえ方」欄は、もう少し特殊なものだけに絞ったほうがよいと思う。
目で直に見るのがいい
ネットや電子辞書で言葉を調べるのもいいんですが、自分で辞書を開いて、目で見て読む。
この行為が好きな自分としては、近くに辞典がないと不安です。
特に文章書くときに…
これは小型版なので持ち運びが出来て好きです。
さらっと引ける感覚。昔の人は垢で紙が黒くなるまで使ったそうです。
そういう風になるまで使いたい
山椒は小粒でも
アバンギャルドな解釈で物議をかもしたりすることもあり何かと話題の辞書。
「本当は間違いだけど、みんなが使っているんだからOKてことにしちゃえ♪」
みたいな日和見精神爆発の編集方針は正直どうかとも思うが、もちろんそういった
異訳や珍訳ばかりではない。むしろ他の追随を許さない強烈な風刺や批判精神旺盛の
痛快な解説文こそが本書の魅力であるのだと思う。
また、「よくもこんな単語が……」と思わせるような語が生き残っている点も
意外性に富んでいて侮れない。
たとえば、いまどきの国語辞典で「コッピツ」なんて語が収録されている辞書が
いったいどれだけあるだろうか。
事務用品店の店員でさえ知らない場合がほとんどだが、ボールペンが本格的に
普及するまでの日本経済を支えていた。いわば歴史的遺物のようなものだ。
この辞書から外されてしまえば、この言葉はいずれ完全に死滅してしまうだろう。
日常の使用では無用の長物だが、創作活動などにはこうした死語のような言葉さえ
時にはに役立つことがあるのかも知れない。
その一方で日本語の誤用・乱用を積極的に後押しして本来の意味を駆逐してしまう
ようなことも案外平気でやっていて、なかなか油断(信用)できない部分もある。
人気商品というだけあって辞書の類いには珍しく色々な装丁のバージョンが公式、
非公式に出ていて、自分の用途や好みに合わせて選ぶ楽しみがある。
個人的には、旧版との統一感を考えていつも赤の外箱を選んでしまっているが。
2冊買いました
安い辞書を買うと,多くの語彙でループしてしまうのですが
(ループ: Aを調べると Bと書いてある Bを調べると Aと書いてある現象.
結局意味がわからない.)
ループが少ない良い辞書だと思います.
また,言葉の意味の変化が激しい現在,版を重ねることにより
追随しているのもうれしいです.
私は持ち運ぶのがめんどくさいので,職場用と自宅用で2冊使っています.
言わずと知れた国語辞典の代表格。
これまで国語辞典を長い間リードしてきた新明解。
版も重ねて現在、第6版。
良い時点ということには変わりありませんが、
最近は版を重ねてもそれほど新鮮味が感じられなくなりました。
完成度が高いのでなかなか新しくできないのかも。
第7版に期待です。
電子辞書もいいですが…
ここ数年、電子辞書がかなり売れてるらしい。
確かに広辞苑は持って歩けないが
広辞苑の入ってる電子辞書は電卓並みの重さだから
「バックにお一つ」って感覚で携帯できる。
職場の同僚が持っていて
表示される言葉は職場にある「広辞苑」と一字一句同じである。
(当たり前なんだけどね)
それでも尚私はこの「新明解第六版」を買った。
しかもこの小型版(A6サイズ)を2冊。
一冊を買ったところ
片手で持っても全然重さを負担に思わないことに感激し、
娘に見せたところ、学校で使いたいと言うんで
自分用にもう一冊買った。
並版と内容は変わらないのに値段はちょっぴりお安い。
しかも漢字は大きく、ひらがなが小さい印刷で
文字は全体に小さいながらもあまり目に負担を感じない。
40代くらいまでならこの字のサイズでも多分全然気にならないだろうと思う。
目が疲れやすい人は並版をおすすめしますが。
昔「新解さんの謎」という赤瀬川原平の本を読んだことがあったのですが
是非これもあわせて読んでみると
この辞書の奥深さ(?)が堪能できるかも。
国語辞典は只者じゃないです。笑
