- [編集]エリック マーシャル
- [編集]スチュアート ハンプル
- [原著]Eric Marshall
- [原著]Stuart Hample
- [翻訳]谷川 俊太郎
- カテゴリ:
- 単行本 (93頁)
- ISBN:
- 4387940913
- 発売元:
- サンリオ (1994/07)
- 価格:
- ¥ 897 (税込)
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喪ったもの
高校時代に好きだった女の子が 僕の誕生日に贈ってくれた本である。その事実だけで 星が5つになってしまう感傷を許されたい。
嬉しくて 訳が谷川俊太郎であったことに気がつくのに数年かかったような記憶がある。敢えて言うなら この本の手柄は かみさまに手紙を出した子供たちであり 谷川俊太郎が詩人として特別な訳をしているわけではないと思う。
子供たちがかみさまに出した手紙の内容は 子供らしい正直な内容で それを大人が読むとどきっとするという仕掛けになっているわけだ。自分も昔は子供であった癖に それを僕らは忘れがちだ。
当時の自由な考え方は その後「大人になる」という美名の下に 喪われてしまい こうやって改めて読むと 自分が喪ってきたものが解るのだと思う。
ところで 貰った本自体は今は手元にない。結婚であるとか 海外転勤であるとかの際に無くしてしまったのだろうか。それも「喪ったもの」になってしまった。
くすくす笑えるしマジに考える素材にもなる本
銀座の書店で買って帰りの電車で一気に読了。アメリカの新聞連載からの編成であり、幼い子どもが神様に手紙を書いて率直な疑問をぶつけます。いろんな子どもが各種の質問を神様に投げかけます。どうしてTVに出てこないの、とか、古い動物ばかりだが新しい動物を作るのはもう止めたの、とか。翻訳は谷川俊一、挿絵は葉祥明なのでめくっているだけでも楽しい。ページ数はそれほど多くないが、子どもが神様にぶつける質問や感想がすれてない。なかなか本質的な質問ではないか、と思わせること多々あり。本棚に長く置いておきたい。続編も2冊ありますが併せて買ってしまった。
子供も好きな本
子供達が書いた手紙の文字もそのまま掲載されていて
心のどこかをくすぐられて~口元が緩んでしまいます
とても~素朴な疑問だったり、可愛い願いだったり、、
子供の頃を懐かしく思ったり・子供の気持ちに帰れる・・
そんな優しい気持ちになれる本です
子供達も大好きです
親愛なるかみさま。
誰でも1度は神様に聞きたかったような事を、 いろんな子がみじかい手紙に託してます。 挿絵もほのぼのしていて、とても可愛らしい一冊です。
