- [著]よしなが ふみ
- カテゴリ:
- コミック (198頁)
- ISBN:
- 4403616283
- 発売元:
- 新書館 (2001/05)
- 価格:
- ¥ 546 (税込)
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小野、強烈ーっ
橘の側近千影が加わり、アンティークに四人が揃います。
今回もっともインパクトがあったのは、小野のゲイっぷり(お相手は千影)。雨の中のくるくるダンスに始まって(これってどうなの???)、小野の魔性のプロセス一挙公開・・・でも未遂、と言いますか最後は自粛。
エイジの成長ぶりが好ましく、純粋すぎる千影がいとおしく、クリスマスという一大イベントを賑やかに乗り切る様子が楽しく・・・という二巻ですが、橘の悲しい過去とケーキとの因縁が明らかになる衝撃のシーンで幕を閉じます。続きが気になるー!
新制アンティーク
二巻にていよいよ千影の登場、これにてアンティークのメンバーが全員揃います!
一巻は割と物静かな展開でしたが、かの名場面・小野と千影の雨の中のダンス(!?)シーンからは徐々にギャグ満載になっていきます。
今思うと、よしながさんのギャグとシリアスのメリハリが効いたストーリーテリングぶりはここから始まったのでしょうか???
二巻では、橘のあまりにも似合わないコスプレには大爆笑。
橘・小野・エイジ・千影の四人が揃ってこその「アンティーク」。これから本格的に面白くなります。
橘オーナーの明太子パスタ
深まる謎。甘いもの嫌いの橘が洋菓子店を始めた理由はまさか…。それぞれの過去が徐々に明かされミステリ色が強くなった2巻。特筆すべきは巻末の橘特製明太子パスタ(レシピ)。思わず作ってみたくなる事請け合い。
この物語には謎がある
全てはこの謎を解くためにある伏線なのだろうか? 子供の頃、誘拐されたショップオーナー橘。無事解放されたものの、悪夢にうなされる彼。誘拐当時の記憶を失ってもなお残るトラウマ。唯一残る記憶は、犯人がケーキ好きだった事。彼の周りに集まる男たちの存在は、犯人を追いつめる為だろうか。それとも・・・。ミステリー好きの私が読むから、謎だと思うのだろうか。それは読んでみてのお楽しみという事で。
とにかくね、
ケーキが、ケーキががっっ、美味しそうなの――!! ジタバタします。読んでる途中できっと。 年齢層高い目のお兄さんとかおじさん達が好きで甘いものが好きなら読むべきでしょう!
