- [著]草間 さかえ
- カテゴリ:
- コミック
- ISBN:
- 440366217X
- 発売元:
- 新書館 (2008/07)
- 価格:
- ¥ 580 (税込)
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 350 より
やっと買えた!
三度目の正直で手に入れもちろん満足。ですが、
手に入るまでの遅さに何度もガックリしました
その間に中古本として倍額で取引されている様子を
目撃し、ハンカチを噛みました…(笑)
やはり大好きな作家さんの本は正規のルートで購入したいです。
草間さんはハズレのない叙情的な素晴らしい作家さんです。
漫画をインターネットでしか購入できない地方者も居ます。
ので次からは是非、出版社さん出荷は多目でお願いします!!切実です!
佇まいが魅せる
顔のアップやバストショットばかりのマンガではなく、その場の風景や人物の佇まいを感じさせる魅力ある「絵」だと思う。
割と簡略化されているのに表情豊か。さらっとしているのにエロティック。
以前の作品より線が細くなり、繊細な感じになっている。
最後の描き下ろし「先生の写真」がよかった。ベッドを共にした翌朝、決まって隣にいない「彼」。その理由。可愛くてちょっぴり哀しい。
あからさまなエロより、「官能的」なマンガが描ける作家さんだなぁ。
さらっとしつつも、エロティック
草間さかえBLのHシーンは絵柄のせいもあってアッサリした雰囲気ですが、
そこに至る二人の心情やテレ具合に萌えますv
この短編集にはメガネ眼射があるので、お好きな方は是非!
草間さかえの魔法
年下攻めは苦手ですが、この方のは何故か許せてしまう。
キャラクター設定がしっかりされているので、
年の差とかに違和感がないのだと思う。
むしろ年の差が効果的になっている事に驚き。
エロくて純で、さらりと滋味。
短編集。「肉食獣」や「夢見る星座」と同時期の作品群です。表題作と短編4編に書き下ろし20ページ。幕間にミニ漫画4編。「うらはら」と「イロメ」の2つのシリーズ及び「花いちもんめ」収録。卒業生×教師や「大人の高校生」等が出てくるので、学園モノにしては年齢的にも少し大人な感じです。
雑誌掲載の時には、ほかの華やか画面の漫画に埋もれてしまいそうなこれらの作品、こうしてコミックスにまとめられると魅力が一段と光りますね。
表紙の雰囲気が内容をよく表しています。それぞれの作品について、感想はホントによい意味で千差万別だと思いますが、この表紙の雰囲気が気に入った人ならまずハズレはないでしょう。
奇抜な設定や舞台装置もなく、上っ面でステレオタイプな人物も出てこないために、かえってドラマに深みが出て、読み手の妄想力によって面白さも変わる、何度も読み返したくなる漫画だと思います。軽いタッチのストーリーのままにスイスイ楽しむのもよし、妄想全開でカオスに浸るもよし!
そして「うらはら」はまだ続きがあるのですね。これからも楽しみです。...描き下ろしはラブラブエロッ!!でした。
絵柄がやわらかくなりましたね
草間さんの本は全部持っていますが、今回は一味違ったような気がします。
ある高校を舞台にした読みきり形式の連作です。
先生と生徒、訳ありの先輩と後輩、幼馴染の同級生2作、先生と卒業生
書き下ろしは先生と卒業生です。
表題作の「イロメ」は20ページもない短作ですが、とても
読み応えがありました。
個人的には、同級生同士の話が好きでした。
「我儘を言って、無くすくらいなら、ニセモノでも
いいから、ずっとそばにいたい。」
せつない気持ちが伝わってきました。
少し残念だったのが、全体的に、どの生徒も教師も卒業生も、
いい子ちゃんだったところでしょうか?
「肉食獣のテーブルマナー」の双子の弟のような食わせ物が
いても面白かったかな?と思います。
本を読み終わった後、表紙カバーをとってみてください。
かなり笑えます。
この方ならではの、作品です。
非常に楽しみにしていた草間さかえさんの単行本。
ディア+にも描かれるようになって…
あっちゅう間に売れっ子さんですね。
帯にある通り、生徒×先生、後輩×先輩、幼馴染、元教え子×先生
のお話、短編、前後編です。
それぞれのお話で学校が同じだったりしますので
雑誌で単発読みしていた私にとっては新しい発見でした。
(カメオ出演的な部分もあり…)
独特なタッチの絵のため取っ付き難い感じがしますが
ギャグあり、オチありでしっかり笑わせてくれる所が
この方の好きなところです。
脇キャラがいい味出してます(おじいちゃんとか)。
自分の気持ちを確信している者は
気持ちの表し方、視線の向け方に
迷いがなく、まっすぐです。
そのまっすぐさに戸惑ったり、ベクトルを向けられた相手の反応の
描き方が秀逸です。
言葉の選び方(幼馴染編のアレ、辞書引きそうになった)も
興味深いです。
短編終わりに、書き下しとして作品の妄・想・説・明がありますが
それが爆笑もの。草間先生、おもしろすぎます。
最後の書き下しはエロです。やっぱりエロかった(笑
こういったBL要素が結構ある作品も明るくて好きですが
そろそろ、『はつこいの死霊』あたりの
あの黒くて、いじわるな感じのする作品も
また読んでみたいなぁ、と思う今日この頃です(笑
この雰囲気は独特です^^
今回の短編集もステキでした。
2005〜2008年にかけて発表された作品ですが、
初期のよりぐっと見やすい絵柄になってきてると思います。スキ♪
近頃のBL作品は露骨すぎたり過激すぎたりするのが多くなってきたような気がして
ロートルファンには刺激が強すぎることがままありますが
草間作品は絵柄的な要素もあってか青竹のようなすがしさと夜の空気のような艶めかしさを感じます♪♪
裏設定が生かしきれてないかな?って部分もありますが、
作者コメントを読んでまた読み返すと深みが増すようで
ヘビーローテで読み返しそうです^^
年上受けが多いですけど
年上のほう(生徒×先生とか)が純情なところがたまんなかったです。^^
幼馴染(同級生)モノもしっかり者の童貞×甘えたの非童貞のバランスが絶妙でした。
