- [著]デール カーネギー
- [著]Dale Carnegie
- [著]香山 晶
- カテゴリ:
- 単行本 (442頁)
- ISBN:
- 4422100521
- 発売元:
- 創元社 (1999/10)
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- ¥ 1,680 (税込)
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古典にして最新の自殺防止マニュアル
この本が教えてくれることは、結局のところ自分の悩みや悲観的な物の見方というのは、自分自身が引き起こしていることであって、環境的な要素というのはさほど関係ないということです。
今不幸だけど、幸せになりたいという人にはぜひ読んでもらいたい一冊。
この本を読んで物の見方が180度変わりました。少なくとも憂鬱な気持ちのうち、10分の9くらい消えたと思います。
僕自身の命を救った、と言っても大袈裟ではないです。本当に。
悩みに押しつぶされそうな人にオススメです
私は何か悩みがある時にこの本を読みますが、読後それまであった悩みは雲散霧消してしまいます。
それというのもこの本は人間の抱きうるあらゆる悩みに対しての対処法を述べているからで、文体も決して堅苦しくなくユーモアに溢れていて、読み物としても面白いです。
悩みなんてのは現代人に限らず大昔から人間が持ってるもので、古代の文献まであさって著者は悩みの解決法を体系化したようです。
そのせいか聖書など宗教的な文も出てきますが、この本ではあくまでも宗教=悩みを解決するためのツールと位置づけています。
なので宗教にアレルギーを示す日本人にも読みやすいのではないでしょうか。
著者のもう一冊の名著「人を動かす」の内容も秀逸なのでそちらも読んでみることをオススメします。
僕にできること
( Y・Tさんへ )
もし、あなたが悩んでいるのなら、よかったら、僕が話を聞いてあげましょう。
静かに、静かに、聞いてあげましょう。
あなたの話が、終わったら、僕が話をしていいか、聞きましょう。
そして、あなたの悩みについて、僕の気持ちを語りましょう。
静かに、静かに、語りましょう。
僕にできることは、ただそれだけなのでしょう。
でも、よかったら、本当によかったら、一冊の本を教えてあげましょう。
もし、気が向いたら、本当に気が向いたらでいいのです。
僕には、たった一冊だけ、あなたに教えてあげられる本があるのです。
真の友情とは、悲しみを半分にするそうです。
この本は、もしかすると、あなたの悩みを半分にしてくれるかも知れません。
本当に、気が向いたらでよいのです。
旅行に行ってください。散歩にも行ってください。
そして、おいしいものも食べてください。
気が向いたらでよいのです。
本を一冊教えてあげましょう。
それが僕にできること。
この本を読んでさえいれば今もあの人は生きていた
そんなことも十分ありうることだと思う
悩みやストレスの普遍的な対処法を非常にわかりやすく説得的に書かれている
ここに書いてあることは、一種の悟りであるといって差し支えないだろう
むしろこれを悟りと呼ばずに何を悟りと呼ぶのか
これを知っているのと知らないのとでは、人生に大きな差がでるだろう
ストレスや悩みに押しつぶされたくないなら、必ず読むべき本だ
この本を知らずに苦しむ必要のない苦しみを味わっている人がどれだけいるのだろうか
私は同著者の「人を動かす」も読んだ。そちらも良書であることに異論はない
しかし、それにも増してこの本の内容の重要性といったらない
この本は人がより豊かに生きるための本ではない
人が困難に負けずに生きぬくための本である
道が開ける本
本当に素晴らしい本です。
あなたがまだこの本を読んでいないなら
今すぐに本屋にダッシュしましょう。
またはワンクリックですね。
暖かい言葉、深みのある励ましの言葉。
著者の親身な愛情を感じます。
孤独を感じる人、将来に希望が持てない人
壁にぶちあたっている人・・・
お勧めですよ。ホントに。
これを読めばすべて解決するわけじゃないです。
でも、きっと道は開けると思います。
ただ、「今が楽しい!なんの悩みもない!」
って人は読む必要性なし。
私が新社会人に贈るプレゼントの定番です。
「壁にぶちあたったときに読んでください。」
のメッセージを添えて。
だんだんこの本の価値が分かってきた
「悩みや問題について考えることはやめ、今日一日だけを楽しく生きることが大切」
「短所が意外なところで長所を支えている」
を、痛感しています。
確かに、うまくいってるときはこの本と同じことを実践していたときでした。逆もしかり。
頭の片隅にとどめておくだけでもイイと思います。日々生活していれば「この本はこういうことを言っていたのか。」と分かってきます。
TOEICのスコアアップを目指す人にうってつけ!
内容の素晴らしさについては、他の人のレビューに任せるとして、この英語版は、ペーパーバックにしては紙が白っぽくてきれいです。そして、TOEICなどの頻出語彙が多いです!それに、構文・文法などが正しく、美しい文章なので、語彙力、英語力をアップさせたい人にはうってつけだと思います。英語学校のテキストにしてもいいと思うレベルです。
これで英語力をつけながら、なおかつ悩みも吹き飛ぶという一石二鳥でしょう。
悩むことをやめて、人生を全力で楽しむための本
思えば本書に出会うまで、私は悩みに対してどのように向き合えば良いのか知りませんでした。本書に出会うまでは、立ち上がるのが嫌になるくらい悩むことがあっても、どうやって対処すれば良いのか分からず、ただ悩みに身を任せて自らを傷付けることしかできませんでした。
そしてある時偶然本書に出会いました。悩んで悩んでもうどうしようもないと思っていたことにも実は解決策があったのだと、本書を読んではじめて気が付きました。
どうしようもない状況を直視し、受け入れる。そして最悪の状況を好転させていくために最善を尽くす。本書を読んでから私はこのように行動できるようになりました。
この本のおかげで、思い悩むことをやめて、人生を全力で楽しむための指針を得ることができました。この本に出会えて本当に良かったです。
追記
英文もそれほど難しくないので、原書で本書を読むことをお勧め致します。日本語と英語の違いかもしれませんが、私にとっては英語の表現の方がより心に響きました。
また本書の冒頭に書かれていますが、本書は繰り返し読み込まないと本当の意味で効果はないと思います。本書についてはオーディオブックも販売されていますので、オーディオブックと合わせて本書を読み込むことをお勧めします。
最後に、本書で最も好きな一節を紹介します。
God grant me the serenity To accept the things I cannot change; The courage to change the things I can; And the wisdom to know the difference.
(訳 :変えられないものを受け入れる心の平安を、変えられることを変える勇気を、そしてこの2つを見分ける知恵を、神よ与えたまえ)
さあ、今日も頑張って頑張っていこう!
今日>昨日・明日
会社に勤めだしてから悩むことが多くなった。
思い返してみれば悩みの一つ一つはそれぞれ次元が違うものとはいえ
「過去に対する後悔」と「未来への不安」という項で
因数分解できるのものだった。
そこには変数--------自分で好き勝手できる「今」という要素が抜け落ちている。
この本は悩みの中でもっと今、つまり今日できることのヒントを与えてくれる。
それは悩みの客観的な分析法であったり、
悩み自体を悩みと思わなくする方法であったり、
そもそも悩まないようにするための方法であったりする。
本文に出てくる数多い悩み克服の具体例は、本が書かれた年代を感じさせず今に通じるものが多い。読んでいて自分に重なる例が多かった。
もう一つのカーネギーの名著「人を動かす」と合わせれば世に出ている自己啓発本の4、5割はカバーできるのではないだろうかと思う。
時代が変わっても人間は本質的に変わらない
時代がどれだけ変わっても、人間の本質というものはそう変わらないもの。
本書を読むと、人間の「悩み」というものはいつの時代も存在し、
それぞれの人がそれぞれの悩みを持っているということがわかります。
悩みをなくすことはできないけれど、その苦しみを少しでも減らすための
コツが本書には沢山書かれてあります。
この本が書かれたのが相当昔だったことから、この書物がいかに多くの
人々に影響を与え、またこれからも影響を与え続けるだろうということが
容易に想像されます。
(600万部も販売されたと記載されています!)
また著者が非常に優秀な経営者であり、単なるコンサルの人が書いた言葉より
重みと説得力があるように感じます。
重要なことは太字で書かれてある点、また章のおわりにまとめがある点も
読み返す時には便利で、いつでもちょっとした困難にぶつかったときに
役に立ちそうです。
