- [著]土井 善晴
- カテゴリ:
- 単行本 (159頁)
- ISBN:
- 4471400088
- 発売元:
- 高橋書店 (2001/12)
- 価格:
- ¥ 1,680 (税込)
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最高の一冊
独習・基本書。TVで土井さんを見ていて、解りやすい説明に関心して、是非欲しい本でした。
はいっ、納得の内容です。料理の楽しさが伝わってくるのと、これが調味料の基本?知らないことばかりに驚かされます。
お父さんの時代もよくTVを見ていましたので、息子さんにも親近感が湧きます。
私敵には、お父さん越えの一冊だと思います。
隅々に著者の料理に対する心が見える本
アメリカ生活10年過ぎた頃からやたら和食が食べたくなりこの本を購入しました。和食が得意ではない私には、ちゃんと基礎から学べるのでとてもありがたいです。
例えば:
みりんと砂糖を足した量は醤油の量と同じ或るいは以下にする。
ストレートな甘みを付けるにはお砂糖を、みりんは素材に艶を与える。
味付けの順番は、砂糖の甘みが素材に行き渡ってから醤油を加える。
基礎を既に踏まえている人にはちょっと物足らないかも知れませんね。
もちろん言うまでもなく、本の通りに作れば失敗なく美味しく作れます。また、主人はアメリカ人なので、多少工夫すると喜んで食べてくれます。例えば、かぶのおろし蒸し。自分用には本の通り作りますが、主人用にはおろし生姜と醤油、それと小麦粉を少々加えてお焼きにしたらとっても喜んでいました。こうして少し工夫することによって家庭の味が出来てくるのでしょう。言い方を変えれば、基礎をちゃんと教えてくれるのでとても応用し易いです。
和食の初心者には是非お勧め!
自分の味を見つけたい人向き
昨年の10月より料理を習い始めました。3ヶ月経ちましたが、レシピ通りに作れば、失敗しない程度に上達しました。
でも、結局それでは、いつまでたっても、私の個性が出てこないと思い、多少失敗しながらでも良いから、私なりの味を確立するために、何か参考にする本はないかと、探したところ、この本に出会ったのです。
実際に、家庭でこの本を参考にして、作っていることろですが、思惑通り、自分の味を見つけるのにうってつけの本でした。
というのは、細かい調理の指示が書いていないため、行間を読んで、自分で考えながら、料理を進めていかないといけないからです。
また、いかに日本料理が繊細で、ちょっとしたことで、味が変わってくるか実感できました。
ですので、!!自分の味を見つけたい人には、良いのではと思います。
