- [著]トニー・ブザン
- [監修]神田 昌典
- [翻訳]近田 美季子
- カテゴリ:
- 単行本 (207頁)
- ISBN:
- 4478001421
- 発売元:
- ダイヤモンド社 (2008/05/09)
- 価格:
- ¥ 1,680 (税込)
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前著よりは…
前著よりは具体的になって、わかりやすくなったと思いますが、
以前として、漠然とした説明が多く、あまり有益な情報はないと思います。
前著に比べるとよいとは思いますが、基本的にはあまり代わり映えはしません。
書き方を学ぶのであれば、他の本のほうが具体的に学べるのではないかと思います。
残念な内容
ブザンの書籍はこれで2冊目ですが、今回の本の内容はがっかりです。
マインドマップを使えば、ビジネス上のこういった問題を解決できるという
メインテーマに沿ってさまざまな事例を取り上げています。
しかし、ひとつひとつの問題解決の扱いが浅いため、マインドマップの
PRにしかなってません。どちらかというと、ウェブサイトの紹介記事を
読んでいるような印象です。
扱っている範囲も広いため、散文的で内容が頭に残りませんでした。
(最後は読み飛ばしました)
もっとテーマを絞るべきでしょう。
マインドマップの書籍なんだから、書籍全体の内容を示したマインドマップ
を付けても良かったと思います。
マインドマップの実践例
トニー・ブザン公認のマインドマップの本。
マインドマップの実践例という内容です。マインドマップの概念については簡単にしか触れられていません。マインドマップの書き方についても、まったくの初心者向けに解説されているわけではありません。
マインドマップって何?っていう人向けではなく、マインドマップの概念や書き方はわかっているけど、具体的なビジネス上での利用方法を探している人向けです。
ビジネス上での応用事例は多数掲載されていますし、解説は丁寧で、掲載されているマインドマップも綺麗です。
まず、トニー・ブザン著の「ザ・マインドマップ」で、マインドマップの概念や書き方を学んだ上で、この本を読むのがベストだと思います。
その上で、実際に自分でマインドマップを実践していくことで、マインドマップの習得が可能になる・・・そんな一冊です。
想い、着想をヴィジュアルに整理。
仕事とつけただけある、ちょっとビジネス寄りのマインドマップ。
ビジネスパーソンには、ちょうどよいくらいの解説書。
えらくなりすぎると、文字読まない、図だけの説明しか受け付けなくなるが、
説明の側にたつ管理職、リーダー、プレゼンターには万全の備えが必要。
そのためにマインドマップをきっちり使える事を示す。
PDCAではなく、FTCASといった独自の進行手順も提案している。
神田氏によるあとがきを読んで必要だと思った方には、きっと役立つガイドとなってくれるでしょう。
実践的
今回の著作は非常に実践的なチュートリアルに仕上がっています。仕事での活用というとスケジュール作成や会議の準備などが思いつきますが、いじめ対策やストレス軽減、面接準備などかなり広範囲にわたって使用例が提示されています。
逆にさらっと流してしまえばこれほど面白くなく非実用的な書籍はないと思うのですが本書はあくまでチュートリアルとしての役割をもっています。カラーページのマインドマップをながめて「ふーん」とわかったふりをするのでなく実際に本文に従ってマインドマップを作成していくことで本書の内容を完全に吸収することができると思います。
繰り返しますが本書はチュートリアル本です。さらっと読んで終わらせてしまう本ではありません。さらっと読んでマインドマップをわかったつもりでいるならきっと星1つの書籍だと誤解してしまうでしょうが、間違いなく星5つの価値はあります。手を動かしてみてください。トニー・ブザン氏の著書の中でもかなりの良書だと感じました。お勧めです!!
さらに1冊追加
立派で威厳ある装丁ではあるが、中身はそれに比べてとても薄っぺらい。
というか、トニープサン著のマインドマップに関するほとんど内容が同じ本
がまた1冊加わったということだ。
結局言いたいことは数ページあれば足りる内容を膨らませて膨らませて1冊
に仕立て上げた。
マインドマップの応用事例を集めた本
トニー・ブザン公認の3冊目のマインドマップの本です。
今回についてはマインドマップの各種応用事例を紹介しています。
マインドマップの描き方が分かっていることを前提としていると思う書き方なので初学者には向かないかも知れません。でも応用事例がたくさん書かれているので「マインドマップってこんなこともできるんだ」って興味関心を持つのには良いかも知れません。
前作の「ザ・マインドマップ」に具体的なマインドマップの正しい描き方が書かれておりますので初学者はそちらから読んで勉強するのがよいでしょう。なかなかうまく行かない人、正しし書き方を納得するまで描きたいという方はマインドマップ基礎講座を受講するのも良いと思います。
アイデアへの系統樹図
まずマインドマップはどういうものか?
1.テーマやトピックスを示すセントラル・イメージを中心に描く
2.次にセントラル・イメージから直接メイン・ブランチを伸ばして
そのテーマについての「主な考え」を展開する
3.中心から描き始めて、放射状に広げる事。全てのメイン・ブランチが
セントラル・イメージと繋がっている事が特徴です
◎紙面に描かれた全ての考えがお互いに結びついている
これを行なう事の利点は
創造的な思考が放射状に広がり始める。
→これは脳が関連性のあるものを探す為の特性です
→驚く程の参照文献を検索できる
アイデアや概念、問題を探求する事ができる。
失敗から学んだ教訓を成功の基盤にするTEFCAS成功メカニズム
というものにも応用できる。
実際、読了後様々な事例をこのマインドマップを使ってみて、劇的に
物事を理解しやすい事が解かりました。
箇条書きに列挙するよりもはるかに理解しやすいし、俯瞰的に
物事を見ることができる。
具体例は本書に書かれています。
それ以外にも自分なりに「これに応用できるのでは?」というものに
どんどん使ってみて下さい。
マインドマップの素晴らしさを実感できるでしょう。
Web3.0もこの方向へ進めば、ブログももっと解かり易くなるでしょう。
確かにそう思います
仕事ができる人は「落書き」がうまい。確かにそうだなあと思って買っちゃいました。
マインドマップ関連本は、これが初めての購入でしたが、面白いです。
メモ書き程度には、自分がいままでやっていたような気もするのですが、こういった形できちんとまとまってると
部下にも薦めやすいです。真っ白の画用紙とペンも購入しました。
ブランチの上に乗せる単語の参考書としてはいいかも
3分の2くらいが「マインドマップはスゲーんだぜ!」「マインドマップなら何でも解決できちゃうぞ!」といった、ほぼ自画自賛的なことが書かれており、残り3分の1が「ザ・マインドマップ」とほぼ同じです。ただ、セントラル・イメージから延ばすブランチの単語にどのようなものを付ければいいのか具体的になったので、「ザ・マインドマップ」よりは実用的と言えます。どちらかを選べと言われたら、この本を選びます。ただ「職場内のイジメもマインドマップで解決」というのはちょっとどうなんでしょうか(目次参照のこと)。
それと掲載されているマインドマップが非常に綺麗すぎます。恐らく一度下書きをしてから清書しているんだと思いますが、途中で書き間違えることなくこのようなマインドマップを書くことは非常に難しいと思います(描いていくうちにスペースが足りなくなったりして)。本として出版する以上、綺麗にする必要はあると思いますが、「仕事に役立つ」というのなら、「こんな殴り書きみたいな汚いマインドマップでも有効なんだよ」という、清書されてない普通の人が3色ボールペンで書き殴ったマインドマップとかを載せてもらった方が「やってみようか」という気になっていいと思いますし、より実務に近いモノになると思うのですが。
既にマインドマップの基本的な描き方を知っている人はこの本を読むよりも、たくさんマインドマップを描いて失敗を積み重ね、その経験から身につけたほうがいいように思います。ちょうど初めて自転車に乗るときのような気持ちで。
