- [著]マイケル・J.シルバースタイン
- [著]ニール・フィスク
- [著]ジョン・ブットン
- [編集]杉田浩章
- [翻訳]ボストン コンサルティング グループ
- カテゴリ:
- 単行本 (314頁)
- ISBN:
- 4478502250
- 発売元:
- ダイヤモンド社 (2004/01/08)
- 価格:
- ¥ 2,100 (税込)
- Amazonポイント:
- 21 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 172 より
アメリカの人たちも日本の人も同じ消費行動なんですね。
中途半端なものが売れない。消費の二極化。
ベンツに乗ってユニクロに、
ビトンのバックを持ちブランドの服を着て吉野家など。
必要な物にはお金を惜しまず使うが
必要と感じないところには出来るだけお金をかけない。
一点豪華主義というか、価値消費の二極化。
これは、ちょっと金持ちな日本人固有の特徴だと思っていた。
この本はアメリカで出版された本で、
彼らの消費行動を説明した本である。
即ち、
アメリカの人たちも日本の人も同じ消費行動なのである。
内容はたいしたことはないので、日本人だけではないことを知れば十分です。
戦略の確認作業には適している。
この本を参考にして戦略を考えるのは難しいかもしれません。しかし、頭の中にあるアイデアや実際に立てた戦略をこの本の内容と照らし合わせてチェックすることは有意義なのでは? 内容は基本に忠実でわかりやすいです。
読み物としてもおもしろい!
ビクトリアズシークレットは日本からも購入できますし、アメリカンガールプレイスでは日本人母娘もよく見かけました。クレート&バレルもトレーダージョーズも少し欧米風生活を取り入れたいと思っていてちょこちょこアメリカ旅行している人なら知っていると思われるので、そんな消費好きな人ならばとても楽しく読み物としても読めると思いました。私自身、消費大好きで、日々、デパートの陳列などについて考えたり、こんな商品があれば、とかこんなサービスなら売れるのでは、と考えるのが好きなので、そういうのが好きな素人には頭の整理にもなるし、アイディアを形にする勇気がわく本です。
思い当たるフシあり。でもちょっと馴染みのないブランドが多い?
中途半端なものが売れない。消費の二極化。日本でも顕在化している傾向はアメリカでも進行していた。自分の消費行動とてらしてアアなるほどなあと思う論理展開で、マーケティングに携わる方には参考になる部分が多い、というか今後はこういう「極消費」の視点は不可欠なんだろうな、と思いました。ただ、ゴルフクラブのビッグバーサとかBMWみたいな日本人にも馴染みあるブランドのケーススタディに比して、「アメリカドメスティックブランド」についての記述はいまいちピンとこないものもあり。これは仕方ないですね。
BCGってこんなもんなの?
コンサルティング業界のトップに位置し続けるボストン・コンサルティング・グループ(BCG)のコンサルタントが執筆・翻訳した著作。
昨今の一点豪華主義という消費スタイルについてさまざまな視点からと調査・分析している。
タイトルにあるテーマを随分長い期間をかけてリサーチしてきたらしいけれども、その割にはどうも中途半端な感が否めない。
長期間かけて調べてきたという努力の結晶が見えない。
それに、切れ味が鋭くない。
だから申し訳ないけど面白くない。
だいたい面白くない最大の理由はマーケティング本のハイライトとも言えるケーススタディの題材が日本人の僕にとって馴染みのないものばかりだから。
せいぜい知っているのはBMWとレクサス程度。
だから、マーケティングを行う上でのキーワードとも言える「共感」というものが、僕と著作との間には生まれなかった。
もしも僕が企業経営者でこの本を読んだあとだったら、BCGにコンサルティング依頼は出さないだろうな。
なんといっても莫大なフィーをとるBCGのコンサルタントの提供する示唆がこの程度だったらROIが低くて経営責任を問われそうだから。
コンサルティング会社が本を発表するってのは、結構ビミョー。
自己分析もしてみては?
いち消費者としても、自分の消費行動が分析できる本ではないでしょうか。確かに100均に高級車で乗りつける人はよく見るし、昼は吉野家で夜は高級フレンチなんて人もいるんじゃないでしょうか?そんな消費行動をする自身が、どんな価値観を持っていて、なにに左右されているのか、改めて見なおす上で役に立つと考えました。
豊富過ぎる事例や、英訳の論文という構造でページ数が増えていると思いますが、自己分析に使うなら、序と結びだけ押さえれば、事例は好きなものだけ読んで楽しめます。
ぜひ、自分の消費行動を見なおす見方もしてみてはいかがでしょう。
どうもピントがはっきりしない。
たぶん、この本を読んで、あとで、「どうして高くても買ってしまうの?」と質問されて、答えられる人はいないのではないか?
と思えるぐらい、なんかピントがぼやけていると思う。アメリカの著者にありがちなのだが、あまりに豊富な事例がありすぎて、結局は自分に対してポイントが落とし込めない人(自分はそう)が多いのではないか。あまり、読んでフーンと思うけど、具体的にヒントを得て、実行に移せる人はすくなさそう。
ハイクオリティー商品を開発している方にお勧めです
日本のベンチャーは価格を安くつけすぎてしまうと言われています。
価格を引き上げることに罪悪感があるんですね。
こだわって最高のオプションを用意した結果、価格が高くなってしまう。そんな商品を創ってしまったあなた。
安くせずにチャレンジしてみようか!と思える本です。
参考にしてみてはいかがでしょう?
値段のわりに内容はさびしい
簡潔に言ってしまえば、生産者から消費者へのパワーシフト
これを言い方を品を買え長~く論じてる
需要サイドが供給サイドをしのぐ新たな支配力を手に入れたって
消費者が最近まで言いなりに購入していたと感じている著者は
かなり世間から疎いか、買い物をしないか・・・・・
この本は時間をかけたい会議資料みたい
事例が多いです
ちょっとした贅沢品~品質やセンスが良く、それほど高額でない~が売れている。
その社会的な背景の分析、消費者の心理・行動分析から、「高くても買ってしまう」
要因を洗い出します。そして、事例でそれを検証して行きます。
車、家庭用品、ゴルフ用品など事例の分量がかなり多い本です。2/3ぐらい事例ではないでしょうか?
なぜこの商品が売れたか?顧客の心理のどこに、受けたのか?の分析です。書いてあること以上に、事例から、いろいろ読み取れるンでしょう。けど、読み取るには、かなりの専門知識と洞察力がいるような・・。そんな感じで、かなり専門家向けの本でないか?という印象の本でした。(素人は、辛かったです)
