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偉大な人物のもとに弟子入りし、密度の濃いレッスンを受ければ、きっと人生は飛躍的に変化する――そう考えたことはないだろうか。もし読者が、「わかってはいるけれどなかなか出会いがない」というなら、ぜひ本書を手にとってもらいたい。きっと人生で成功するためのヒントが見つかるはずだ。
本書は、大ベストセラー『「幸せな小金持ち」への8つのステップ』以来、数多くのベストセラーを生み出してきた著者の最高傑作ともいえる1冊である。著者は、経営者、投資家、はたまた作家として成功を収めているが、その思想や行動様式の根源には、ユダヤ人大富豪のメンター(助言者)の存在があった。著者が学生時代、アメリカで出会ったという大金持ちの老人、ゲラー氏の教えを対話形式でつづったのが、本書『ユダヤ人大富豪の教え』である。
本書のなかで著者は、「3日以内に1000人分の署名をもらう」「電球を1000個売る」など、数々の課題を乗り越えながら、お金持ちになるための心構えや手法を学んでいく。困難にぶつかったときに創造的なアイデアを出せるかどうか、自分らしい人生を生きることに集中して、お金のことや成功することを忘れられるかどうか、自由人と不自由人で異なる人生のルールを受け止められるかどうか…。含蓄に富んだ言葉は枚挙にいとまがない。こういった心構えのほかにも、セールスの秘訣やスピーチの極意、人脈作り、お金に関する知識など、成功に必要なノウハウにも、具体的に触れている。
お金のリテラシーをわかりやすく示した点は、これまでに出された著作と同様だが、著者の具体的なアイデアを示した点が目新しい。また、老人との「対話形式」を採用することで、あたかも自分が大富豪の教えを受けているかのような感覚になるのも、本書の大きな魅力であろう。久々にファンならずとも楽しめる本格的な1冊が登場したと言えるだろう。(土井英司)
才能に恵まれた人が完全に活用出来る本
[No.227] posted by 真紅色の波紋疾走
幸せな金持ちになるにはどうすれば良いのか?本文には才能に恵まれるよりも大切な
事がある、と書いてありました。でも僕は敢えて言いたい。これは才能がある人が
完全に活用できる内容です。
実際、主人公の若者は、師である老翁に二つの課題を出されるのですが、僕には絶対に
クリアできない内容だったと思います。いや、多くの人にもかなり困難だった内容でした。
このやり取りは創作です。実際は文章に成功のエッセンスを込める形式をとっています。
なのでエッセンスを活用すれば良い、という話にはなります。だが、2つのテストを合格
した若者が、その後更に教えを受けられた事が暗示しているもの。それは才能がある者が
この教えの全てを活用することが出来る、というものでした。
だが、諦めてはいけません。本の至る所に「お金の奴隷」である私でも活用しうる知恵が
ちりばめられているからです。
すばらしいマインドを教わりました
[No.226] posted by すーぱーまつぼっくり
今まで読んだ自己啓発の本で一番ためになりました。
人生を賢く生きるためのマインドが書かれています。
バイブルとして使っています。もう、本は真っ黒です。
感動はする・・・
[No.225] posted by YoWell
間違いなく感動する。
ただ、真に受けすぎないように。
完全なるフィクションである。
場面設定の仕方が極めてうまい。
そのため、本当にあったことのように思い込んでしまう。
しかし、それは小説の作り方が極めて上手いというだけで
事実ではない。
この本を読み終わったら、
次にナポレオン・ヒルやデール・カーネギー、コヴィー、
フランク・ベトガーの本を読むことをお勧めします。
以上
一気に読めるものの深い内容
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[No.224] posted by 矢吹丈
読みやすく興味深い内容であるものの、少々できすぎの話とも感じながら読み進んでましたが(最後に一部フィクションとの記載があり)、途中から実際の逸話でも作り話でもどちらでもいいと感じたほどためになる話が多い作品です。いずれ子供に読ませたいと思いました。
お金の認識が変わりました。
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[No.223] posted by haya
宇宙の原則とお金の関係、大切な糸口を学ぶことが出来ました。ありがとうございます。
私の評価は星100万個ですよーー!
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[No.222] posted by JH
いやぁ〜 読んで衝撃を受けました。
1度読み終えた後、心に刻み込んでおきたい箇所をノートに書き写してましたが、結果、写経のようにかなり書き写してしまったほどです。
この本には、お金とは本来どういうものか、どのようにまわってくるのか、どのように扱えばよいのか等、感動あふれるストーリーで語られております。
また、幸せになるためにの心構え、人との関わり方、それとビジネスでの成功の法則についても、お金持ちの人の考え方と照らし合わせるように語られてます。
衝撃的にすばらしい1冊です。
この続編が「ユダヤ人大富豪の教えII」となります。
これもたいへん感動的なメッセージが詰まっておりますので必ずセットで読まれることをお勧めします。
この幸せのメッセージがたくさん詰まった本に出会えて運が良かったと思います。
面白かった
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[No.221] posted by 西音寺
内容はもちろん、読み物としても非常に面白く
楽しんで読めました。
心に残ったフレーズは本当にたくさんあったのですが、
特に心に残ったフレーズは、
コミュニケーションには2種類ある、というものです。
生きていく上で一番大切な能力はコミュニケーション能力だと思っていますが、
自分とのコミュニケーションという概念はなかったです。
非常に勉強になり、感銘を受けました。
読めば1週間はやる気が出る本
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[No.220] posted by ウェブパパ
全体的にはありがちな内容なのだが、著者の実体験を元にカリキュラムを説明しているのため、グイグイと引き込まれて一気読みが出来る。
例えば精神論などで、「感情の起伏を抑えることが重要」と、ただ書いてあるだけではピンとこないが、本作のように著者の内面を詳細に分析していると、判りやすい。
全体を通して、大富豪の懐の深さは、どのような考えに基づいて形成されるかといった素朴な疑問が解決される作りになっており、「自由人」の定義のくだりと、「ゆっくりぐらいがちょうどいい」の部分で感銘を受けた。
読む価値のある良作だった。
初心者向け
[No.219] posted by DWC
読みにくい。
書き手がとにもかくにもゲラー氏をリスペクトしすぎで、新興宗教の勧誘を受けているイメージがずっと付きまとった。
とある集まりで大プッシュされ、渋々読んでみるも・・・金がもったいなかった。
ビジネス書をよく読むほかの方がおっしゃっているように、いろんなことの寄せ集め。
寄せ集めてあの厚さにしている分、それぞれのことについて深い掘り下げはなく、とにかく信じなさいといった感じで各章が終わる。
これを読むなら、もっと面白い本が他にたくさんある。
ただ、この手の本を初めて読む人にはいいかも。
かなり丁寧に判り安さだけを追求しただけの本なので、面倒くさいことはとりあえずいいからビジネス書を読みたいって人ならどうぞ。
でも本にとって大切ななにかのセンスが欠けている気がする、あざとい本。
あー、ちゃんと書いてあると思うのだが・・・
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[No.218] posted by コックピット
フォード自動車の創立者ヘンリー・フォードは急進的な反ユダヤ主義者で、その著書「国際ユ
ダヤ人」はナチズム信奉者の間で聖典のように読まれた本です。彼は反ユダヤのプロパガンダ
に莫大な私財を使い、ヒットラーにも大きな影響を与えたとされる人物です。
本書の中で、命からがらナチスから逃れてきたという老ユダヤ人大富豪が、ヘンリー・フォ
ードを引き合いに出して何度も賞賛する姿には、ひどく失笑させられてしまいます。本当に
身内がガス室に送られたり、自身が殺されそうになったユダヤ人がこの本を読んだら、著者の
ことを一体どう思うことでしょう?
他人の書いた「成功本」のみならず聖書の話までをパッチワークのように寄せ集める。
それを「老ユダヤ人大富豪」といういかにも深遠な秘密を知っていそうな人物に
語らせる。そうすれば、無知な読者を惹きつけて本が沢山売れるだろうという本田氏のアイ
デア自体は素晴らしいものでしたが、彼はヘンリー・フォードがいかなる人間かさえ知ら
なかったようで、パッチワークのピース同士の大きな矛盾に気づかなかったようです。
この手の本は実話でなくても構わないと思います。もちろん、実話でないも
のを「実話だ」とどこかで言っているのであれば大嘘つきですが、「あとがき」には
ちゃんとフィクションであると書いてあると思います。(さらっと読めば、実話である
と説明しているように誤解を招く書き方が悪質だという意見もあるようですが・・・。)
嘆くべきは、このような本を感涙にむせび泣きながら読んだり、著者を崇拝してしまっ
う無知や判断力のなさの蔓延でしょうか。
ユダヤ人は教育を非常に重視する民族です。本当のユダヤ人成功者であれば学校教育を全否
定することはありえないでしょう。
周囲に言われるまま一生懸命勉強したのに、満足いく人生になっていないと感じている人や、
逆に学校の勉強ができなかったことで不利な立場にあると考えている人には、「学校で教え
ることは全く役に立たない」などといった主張はとても心地よく聞こえるものです。このことも著者はきっと計算して本を書いているのでしょう。
本当に自身の努力で成功してきた人物であれば、知識や教養が人生の中でどのように働き、
正しい判断力を養う上で不可欠であると心底知っているはずです。その基礎を作る学校教育
を「全く役に立たない」などとは決して言わないでしょう。少なくとも、ヘンリー・フォー
ドがどんな人物かをどこかで学んでいれば、この本が実話であるなどと誤った判断をするこ
ともなかったはずです。