- [著]日垣 隆
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (240頁)
- ISBN:
- 4479792368
- 発売元:
- 大和書房 (2008/05/23)
- 価格:
- ¥ 1,500 (税込)
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ラクをする努力をしないと成果は出ない
一生懸命仕事をして自己満足するより
ラクして成果を出して、自分も回りも幸せに、、、
この本を読めば読むほど、
ラクをするにも
工夫をしたり
自分の殻を脱ぎ捨てたり
考えを変えたりしないと
なかなかできないものだなあ、と感じます。
100のアイディアがこの本には詰まってます。
受け入れることができるものもあれば、
これはちょっと、、、というものもあるかもしれません。
でも、「図星」だからこそ
受け入れられない、ということもあるのではないかと思います。
この本を読んで、自分を試してみてはどうでしょう。
さらっと読めます。
時間も能力も生涯賃金も有限な個人が、如何に効率的な人生を送るか?
「B型人間」らしく極論もありますが、
基本的に見開き2ページで1項目なので、
何個か参考になる部分があると思います。
運と勘がすぐれた一人の男のメモ
頭と勘がいい人。といった印象です。
ソフトカバーにキャッチーなタイトルですから、
理論的な内容を期待する読者も少ないと思いますが、
かなりランダムに束ねられていると思います。
が、中身の構成、ちょっと軽い感じの文体など、
新書より楽しんで読めるので☆三つ。
1つでも自分にあったものがあればいいんじゃないでしょうか
著者が風呂上りに唐突に閃いた、人生をラクにする為の100のアイデアがつらつらと書き連ねていますが、論理的な物が多く、あまり著者の詳細な体験談を重ねた内容ではなかったので、ふ〜んってな感じでパラパラと読んでしまう本だった。
でもまぁ、100通りの自己啓発集なので、その中に一つでも「これならできる」や「これはやっている」なんかがあれば、少しでも人生をラクにする指針になるんじゃないでしょうか。
その中でも「運命はその人に背負える荷物しか背負わせない」という言葉は響いたので星3つ。
中小企業の社長を想像する
言っている内容はいたってシンプル。
アウトプットしないものはインプットしない。 つまり無駄に生きるな ということ
若さだけはもう慢心できない、25歳過ぎてから読むのがいいと思った。
図書館に行けば行くほど無駄遣い=すべてのページに指紋をつける勢いで読む心意気
本当に良いものは自分で売ってみる=自分のちょっとした工夫をつけれるか
「何をしないか」を決める=「すべて」をやれるほど人生長くない
そのほか、自分にひっかかるタイトル付けが必ずある。2ページで全部終わるので、読みやすい。
「本格的に勉強したい」分野の仕事を引き受ける
愉しめない喧嘩は避ける=自分が深まるような喧嘩をしよう
など
やや期待はずれ
店頭でパラパラとめくって、面白そうだったので購入しました。
しかし、読んでみると、あまり論理的でなく、実践的とも言えないという印象を受けました。
テーマごとに区切られており、1つの単位は読みやすいのですが、内容文の出だしと各テーマのまとめである「ポイント」がうまく結びつきません。「結局、何が言いたいのだろうか?」という疑問が残りました。とはいえ、100のテーマの中に、10くらいは、チェックした項目がありました。「数項目を参考にするつもりで読む」程度の気持ちで、さっと読み流すなら良いかもしれません。
成果成果とセミが鳴くブームに一石投じた本
自己啓発書で否定形のタイトルというのは出版社にとって勇気が要ると思う。にもかかわらず、つい手に取ってしまったのは、短期で成果を上げないと負け組だ、勉強だ努力だと煽られるのにうんざりしてたから。もうそんなのイタくないか!?と思う。かといって『ラクをすれば成果は出る』というタイトルだったらバカにされたようで手に取らなかっただろう。タイトルの巧さにまずは座布団一枚の本だ。
構成は1見開きに1項目で、全100項目。こういう本のしつらえは、この著者のような手練れの語り手にとっては作りやすいが、読者にとっては読みにくい。本来はもっとページ数を割いていいことも、水増しして語っていることも等分の扱いになってしまうからだ。また、はじめに項目数ありきの構成だから、項目によっては、どうでもいいものもあれば、金言となるものもある。だから、項目の見出しで気になるものだけ読めば十分だと思うし、著者もそういう読ませ方をしたいのだと思う。
項目28の「期待値を下げる」というのが面白かった。若いうちほど人間関係や会社に対して期待値が高いのが当然だが、仕事を続けていく上では逆に、若いうちは期待値を下げ、年齢とともに期待値を上げるとうまくいくという。歳を取ったら妥協するなと諭すところがいい。
こうした話が中心だから、この本に実践的なノウハウを期待するのは無理だし、お門違いだ。だいたいラクをしたいだけなら具体的なノウハウなんてないのである。「具体的にどうしたらラクできますか」と訊くような人なんて、私は付き合いたくもない。
玉石混合で、支離滅裂ですが、使えるトピックはつまみ食いすべし
著者は、100個を風呂上りに一気に書いた、と豪語されていますが、
どう書かれたかはさておき。
刺激的で時代の共感を得そうなキャッチなタイトルは、完全に
「売らんかな」ですので、別にそれを非難するつもりはありませんです。
私が本書を読むきっかけは、そのタイトルが、とても魅力的だったからですね。
でも結果的に、「ラクをしないと成果はでない」ということはないらしい。
見開き2ページで教訓が100個もあれば、人生訓本とはいっても、
玉石混合混ざっていて、「使えたり」「使えなかったり」するのは
仕方ないですが、当然、その中には傾聴に値し、手帳にメモする
ような内容も含まれています。便宜上10章に分類されていますが、
ひとつひとつは、レベルもテーマも視点の高さもまったく違う散文を
パッケージしていますので、あまり肩肘はらずに、思いつきな感じの
エッセイとして読むのがいいようです。
「過去に引きずられるな」「変化を楽しめ」「何をしないかを考えよ」
「運命は、その人に背負える荷物しか背負わせない」・・・
要するに、自分の生き方、暮らし方、姿勢に共鳴する格言は、ありがたく
いただき、そう思わなければ、それはそれでそっとしておけばいい。
そういう読み方ができるし、どこからでも読めるし、読むことを辞める
ことも自由という、結構、気のきいた本です。
最初の「基本編」「インプット編」「ネットワーク編」くらいまでは
おもしろく読み進めましたが、後段はちょっと飽きてきます。
100項100アイデア
通常の社会人の方が1日1冊、40歳から5冊読むべきだと平気でおっしゃってますがどうなんでしょう・・とても万人向けとは思えない・・これはあまりに極端すぎて目を疑いました。
内容に統一感はなくあとがきにもあったように一気に書き上げた様子、しかし意外に鋭い視点をもっており役に立つことや参考になる部分もありました。
この手の中では売れてるようです、が、若干辛口の語り口調に合う合わないはあるかもしれません。
極論的な要素もある
書いてあることには、素直になっとくしましたが、
どちらかと言えば極論的な要素が強く、実践に結び
つきにくいと感じます。
理論の方が先行していて、ノウハウの方がまったく
足りないと思います。
2ページで1つの項目だったり、作家である著者が書いた
文章ですから、とても読みやすく、さらっと読むことができます。
しかし、ビジネス書は、実用性がものをいうものなので、
評価としては低くなります。
