金持ち父さん貧乏父さん

  • [著]ロバート キヨサキ
  • [翻訳]白根 美保子
  • [著]シャロン・レクター(公認会計士)

カテゴリ:
単行本 (288頁)
ISBN:
4480863303
発売元:
筑摩書房 (2000/11/09)
価格:
¥ 1,680 (税込)
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パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。この教訓を肝に銘じていた筆者は、47才で仕事をリタイアすることができた。コンサルタント兼公認会計士のシャロン L. レクターとの共著である本書では、彼とお金との関わりあいを支えてきた哲学が披露されている。
筆者の言い分が延々と続くのにはうんざりさせられるが、それでもなお、学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。

2010
03/10
Wed

価値観がかわる本

[No.441] posted by usapi

知人にすすめられて読んでみました。
この本を読むと価値観が変わります。
E(従業員)でいていいのかなぁと。。

2010
03/05
Fri

マルチ勧誘入門書?

[No.440] posted by ふっちー

不労所得を目指せっていいたいだけの本のような・・・。

具体的な方法も書いてないし。

汗水たらして働いてるお父さんを馬鹿にしてるのかと反感くらいそう・・・。

この本を薦めて→キャッシュフローゲームに誘われる→異業種交流会という飲み会に参加→お金持ちの尊敬できるすごい師匠を紹介、そんな感じで師匠がセミナー開くから来てね!ってな感じで勧誘させられましたね。

本の感想とは外れてきましたがお気をつけて!

この本ではネットワークビジネスって言葉は数回しかでてきてなかったような。

2010
03/05
Fri

ネットワークビジネスの

100.0% (1 / 1)
[No.439] posted by コパ

内容はともかくこの本を薦めてネットワークビジネスというマルチの勧誘をするグループがいます。
国から行政処分を昔食らった会社のグループですのでお気をつけて!
なのでこの本には良い思い出がないですね。

2010
02/28
Sun

金持ちは貧乏でも金持ち!

[No.438] posted by くまぷう

この本を読んで、金持ちというのはその精神や考え方なんだということが良く分かりました。

貧乏人が金持ちになれないのは、その考え方が貧乏人から抜け出せないことによるそうです。
たとえば、元金が保証されている金融商品(預金等)以外は恐くて手が出せないのなら、
その人はそこまでということになるのでしょう。

という訳で、金持ちになるためには金持ちの友達を作ってその考え方を学ぶ必要があるのだろうと
思いました。そういう人がいないのなら、ぜひ本書を読みましょう!

2010
02/12
Fri

良書だけど流されないように

[No.437] posted by エイトマン

Bクワドラントの話、キャッシュフローの話、など現在の自分の立ち位置を客観的に再確認するにはとても良い書物だと思います。ただし、全てロバキヨさんの世界に染まってしまい、行動にかられネットで「Bクワドラント」なんて検索すると、たくさんセミナーが開催されていることに気づきます。
一抹の僥倖を夢見て参加すると、セミナーのはずなのに怪しい儲け話の勧誘をされたりするらしいです。「世の中そんなおいしいスキマは少ない」ということです。
本の印税をコツコツ稼ぐロバキヨさんが一番手堅いのかも知れませんね(笑)。

2010
02/09
Tue

気づきの第一歩として

[No.436] posted by ブルー

自己啓発本の旗手となっている本。
もう長いことランクにいます。
賛否両論ありますが、この手の本を「はじめて読む」という人にはオススメです。
実現できないものもたくさん載ってますし、あきれるような内容もありますが、
考え方の出発点としては、適切かとも思います。

2010
02/07
Sun

金融危機が起こって(良かった)こと

[No.435] posted by 19bookmania-April

投資の知識を知ろうと、手に取ったのはこの本が出てだいぶ経過した今から4年ほど前でしょうか。

読後、『こつこつと、派遣社員で働いているだけでは、心もとない。私もお金を活かしてひと財産築かねば!』との勢いづき、気分だけはそのうち小金もち。
しかしその後も具体策見つからず、証券会社に出向くでもなく、せいぜい日経読んで株の動き、円の相場などをチェックする程度の毎日。

と、特に『投資的』なアクションもせず時はまた過ぎ、迎えた大不況。

あのとき、素人判断で(何か)していたら、と考えるとズボラな自分を褒めてやりたくなりました。
単に知識がないくせに手を出すなんて、ああ危ない危ない。

ロバキヨさんの探究心、猛烈社員時代、リスクにも挑戦する勇気には尊敬が出来ますが、自分には、(結果的に成功出来た話)としてしか還元出来ませんでした。

2010
02/06
Sat

内容が希薄

0.0% (0 / 1)
[No.434] posted by とし

遅ればせながら手にとって見ましたが、内容が希薄でがっかりしました。働く目的として金以外の何かが書かれていると期待して半分ほど読みましたが、挫折。せめて社会全体の中での金の回り方や富の源泉に対する哲学が書かれていて欲しかったのですが。少なくとも自分の子供や若い世代にこの本を読んで欲しくはありません。

2010
01/25
Mon

とても面白い!!

0.0% (0 / 2)
[No.433] posted by ブライド

人に薦められて購入しました。

お金の知識=ファイナンシャル・インテリジェンスについて
分かりやすく、しかも面白く書いてあり、あっという間に読めました。
読書が苦手な方でも大丈夫です。

何度もくりかえし読むことをお奨めします。

2010
01/23
Sat

流されないで読めば良書

100.0% (3 / 3)
[No.432] posted by サラリーマン銀太郎

いまからこの本を読む人は、他のレビューでも多くあるように、著者のポイントは
「お金に関する知識をしっかりもつこと」である点を心に留めて読み進めればとても勉強になると思います。
前半では「ラットレース」と称するサラリーマンの勤務体系に批判的、悲観的な記述がつづき、そうならないためには自ら資産を増やすべし、簡単なことである、という論調で進みます。なおかつ、解釈によっては「私は9歳から商才があってそれからずっと成功している」という自画自賛の論調にすら見えてきてしまいます。
ここで読むのをやめそうになってしまいましたが、読み進めるうちに「学校で学ぶことは違うが勉強は必要」「自分もなんども失敗はしている」という論調に変わっていき、成功するための哲学について展開が進みます。これら後半の内容については私自身にはこれからの資産運用の指針に出来そうです。著者自身の投資実績やこの本の内容の真偽について議論されているようですが、それらにかかわらずここに書かれていることを元に自分自身の投資、資産運用方針を見直すことで学ぶことは多いと思います。
著者自ら記しているとおり「ベストセラー」作家である以上、売れるための本を書いているのだと思います。そこで内容の真偽や妥当性を議論するよりも、一歩引いてみてこの本からなにか役立つ情報がないか、という視点で読めればとても得るものが多い内容だと思います。


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