- [著]小山 龍介
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (262頁)
- ISBN:
- 4492042989
- 発売元:
- 東洋経済新報社 (2008/02/28)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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自分にあったツール、仕組みを探すきっかけになる本
読書の目的:
英語の効果的な学習法の参考となる情報を収集しているため。
読後感、感想:
様々な仕組みを持つことで、モチベーションの維持や時間の確保を習慣にできる。
livedoor Wiki(プライベート設定)、ノートの見出し作成(index)、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー、CTIジャパンのコーチング基礎コース、iTunes Uなどの具体的なツールや小技、環境などの紹介が参考になった。
今後意識したい勉強法の数々
本書では、キャリアデザインと、日々の勉強法が紹介されています。
キャリアについて、垂直統合より水平展開のほうが投資(費用・時間)対
効果が高いとされてますね。まぁ、確かに、ご指摘の通り。最初に垂直
統合に走ってしまった僕としては、走る前に出会いたかった本ですね。
以下、今後意識したい日々の勉強法を備忘録までに記載しておきます。
もちろん、これら以外にも多く紹介されていますよ。
・ノート 最終ページにインデックスをつけると検索しやすい。
・時間 早朝はアウトプット、夜はインプット。寝てる間に脳が整理する。
・強制 勉強カレンダーの公開や講義・セミナーを受講する。
→ただ、反応や確認がないと逆効果。周りをうまく巻き込みたい。
効率よく学習するためのヒントにしてみては。
効率よく学習するための、コツが非常にわかりやすく書いてある。
どれも、明日からすぐ実践できそうなことばかりで入りやすい。
やはり効率よく学習するためには場所選びや、匂い(アロマ)までこだわるということか。内容は非常に興味深く、さっそくいくつか実行してみた。
学習する場所にこだわるは、たしかに効果がるとおもう。
勝間さんの本にもいえることだが、できる人とそうでない人の違いとは、誰にでも平等に与えられた24時間を、どう使うかにかかっているということだ。
わかりやすくまとめた良書だとおもう。
結構使えそう
簡単な内容で、30分程度でさらりと読めます。
勝間和代の勉強法の本と比べるとかなりあっさりした内容。
使える情報は結構入っているので★4つです。
読みやすいため、ノウハウの再認識効果はあろう
勝間和代さんの著書などを読んだ後に手をとりました。皆さんと同じように時間がない中で自己啓発をいかにやるのかを知りたかったため。
中身そのものは、勝間さんの著書やその他の啓発本の内容でも散見される印象(特にIT系ツール)。ネットなどで情報が流通しやすいこのご時勢、ある程度ノウハウが共有化されコンセンサスのようなものが形成されやすいのかもしれませんね。
個人的に参考になったのは、次の3つ。
・環境や身体を整えること(「環境ハック」の章)
・アウトプット中心の勉強
・通勤に時間をかける など
大変斬新な内容というわけではありませんが、読みやすくノウハウがたくさん掲載されており1つでも実際に生活の中で取り入れることができれば、1500円という価格は高くはないだろうと思いました。
読みやすいので、既知のノウハウを再認識して行動に移すきっかけになることもあろうかと思いました。
中の上という意味で4を付与。
取捨選択の要あり
装丁のデザインなどからして、たのしく、読める。
そして1時間で読める。
当たり前だが、役に立つこと、立たないこと、様々。
様々なので、深く、はない。
だからチョイ触るだけの紹介本みたいなもの。
著者独特の方法論などではなく、あくまで方法や環境や機材の紹介本だと考えてほしい。
だから他人の著書の紹介も多く、目新しいことは、あまりない。
たとえばアロマやスキマ時間活用や問題は答えから先に読む、などなど。
読んだみなさんがチョイ触れられたことから環境や性格に合わせて取捨選択すれば、たのしい、かも。
難点は都市(東京)に支点を置いて書かれているってこと。
自習室は全国のわずかな都市にしかなかったり、六本木ヒルズの六本木ライブラリーなどはまさしくそう。
電車での学習も明らかに東京や関西くらいでしか実現できない。
本書は自分でちゃんと勉強を進められる人には無用だと思う。
そしてたのしく、と、成績が伸びる、はリンクしない。
実際にパソコンやらいろんなグッズを使ってやる勉強は、非シンプルな勉強で効率が悪い。
そして最初は、たのしい、が続かない。
そこには注意して、取捨選択してほしい。
個人的には理趣経(真言)を教えてもらったことは有効だった。
+++
1500円ほどの本に、有り得ない欲張り願望?!な読者もいるようだが、わずか1500円の本からひとつだけでも得られればそれでOKだと思う。
沢山のアイデア
この本に載っているすべてのハックが自分にとってプラスに
なったわけではないが、すぐに実践できるものが多く非常に
参考になった。
目次を見て、気になる項目が幾つかあるなら読んで損はない
と思います。
これから本格的に勉強しようとしている人、勉強しているけ
ど、効率を上げたい人、勉強を習慣化したい人にはお勧めです。
デジタル世代に、よい参考書
20-30代の自分教育用参考書に最適と思う。
外部に脳みそをひとつ持ったような・・・コンピューターと共に育った世代には、ITをどれだけ仕事に、時間使いに活かしているかが必要スキル・評価基準となってきたように感じている。これから、もっと情報に強くなりたいものです。
意外な掘り出し物!
小山氏の一連のハックシリーズは全て読んだが、ここ最近の著作は正直消化不良だった。
しかし、本作は他の勉強法の本の「いいとこ取り」+「オリジナリティ」で構成されており、
小山氏にとって久々の(失礼)快作ではないか?
ハックの多彩さにおいては、『IDEA HACKS!』に並ぶほど。
自分としては、第6章の「語学ハック」が非常に参考になった。
また、「戦略」の話も、勉強のみならず、キャリアデザインの点からも有益だと思う。
すぐに楽しく実践できる勉強法
この本は、仕事や人生で、今まで経験したことを全部忘れて、ゼロリセットし、自分を新しく生まれ変わらせたい社会人に向けて書かれている。昔、修得した古い知識ではなく、新しい情報を自分に入れることによって、人生を豊かにできる。その際、勉強が楽しくなるやり方を提案する。
ツール、環境、時間、習慣、試験、語学、キャリアの七つのハックに分けて紹介している。全部で87項目あり、自分に合うものをピックアップして、実践できる内容となっている。どれも、具体的で、小山氏が、京大やMBA、中小企業診断士等の試験を突破した際に行ったものだ。
社会人ならではの勉強として、一、知識のインプットメソッドの多様化(MP3を使った耳勉強)二、知識の構造化(メタ知識の活用)三、知識のネットワーク化(他人との知識の共有)にまとめている。
やはり、ITを駆使することは必須で、パソコンには一、学習ツール(人に教えることで学ぶ)二、知識整理ツール(マインドマップ)三、知識共有ツール(WIKIとGoogleDocuments)四、情報収集ツール(ウォッチとサーチ)の効能があると説く。
すぐに実行できるものばかりなので、真似してみるのもいいと感じる。一番良いのは自分独自のオリジナルのやり方を編み出すことだが、できる人の成功体験を模倣することも、手っ取り早く、自分を成長させるための近道だからだ。一読して損はない。
