- [著]ジム ロジャーズ
- [翻訳]林 康史
- [翻訳]望月 衛
- カテゴリ:
- ハードカバー (336頁)
- ISBN:
- 4532353041
- 発売元:
- 日本経済新聞出版社 (2008/06/14)
- 価格:
- ¥ 1,995 (税込)
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中国への投資の入門書
昨今の中国の報道をきいていると、この本に書かれていることは、バブルはじける前の楽観論が多いような気もしますが、中国への投資の入門書としてはわかりやすいと思います。今までのイメージがくつがえされました。これまで他の中国株の投資についての本を手にとってもどうもピンと来なかったのですが、この本を出発点にして、中国への投資について何に注目したらよいか、何を見るべきかがなんとなくわかりました。
この本のおもしろいところは、中国と諸外国の長期にわたる歴史的つながりにも言及し、大きな視点で現代の関係や変化をとらえています。隣国の龍から、今後も目を離しちゃいけないなと思いました。
当てにならない 嘘つき
彼は4月頃に「ドルを買ってはいけない」と言った
しかし、ドル円100はもう割らないし、ユロドルも急落
全くもって、嘘っぱちだ
彼の言うことは正反対なので正反対のことをすれば儲かるだろう
つまり、今は中国株空売りの時期でさらに下がるという意味なのだろう
現にオリンピック前頃から中国経済は下落しつつある
そもそも、こういう輩は、庶民に嘘をついて儲けているのだ
それはBNFなどもそうだ 結局相場は周りの逆をつかないと勝てない厳しいものだ
中国投資は無謀
他の人と似たような意見だが、ジムロジャースは中国を楽観視しすぎだと思う。
共産党幹部の汚職が横行し偽りの資本主義経済を進めてきた結果、国民の格差拡大はアメリカを大きく上回っている。
人種のるつぼといわれるアメリカ以上の多民族国家で冷遇されてきた少数民族がウイグルやチベットに続けと蜂起する心配すらある。
公害問題もこれから中国民への深刻な健康被害に発展し政治を揺さぶるだろう。
実情を良く知る経済ジャーナリストが「中国はいまだに1950年代のレベルの火力発電所を毎月一基は作り続けている」というのは驚きだ。これでは世界の二酸化炭素排出量が減るわけがない。
オリンピック終了後に中国経済のバブルが崩壊し政情不安になるとも言われている。
これだけ不安要因があるインチキな国に投資する気にはどうしてもなれない。
賛否両論
ジムの前著『商品の時代』も読んだのですが、今回は読んでいてちょっと「?」と思うことが多かったです。前著では、昨今のコモディティの上昇をあてましたが、今回の中国はどうなのでしょうか?私ごとですが10年前に中国大陸に住んでいたことがあり、中国と言う国には問題がたくさんあり過ぎます。日本の比ではありません。確かにここ10年の間に中国は大きく発展しました。しかし、その経済発展の影の部分(環境破壊、経済格差の増大等)の方が光の部分より大きい気が個人的にはしています。どなたかが書かれていましたが、この本は、中国経済の将来に対してあまりにも楽観的だと私も思います。北京五輪後、中国で天安門事件に匹敵するような事件が起きなければいいとか思いますが。
■これから中国に投資した方が良いのでしょうか?!
・言わずと知れた投資の神様、ジムロジャーズの最新刊ですね。
・読みました、一言で要約すると「中国に投資しろ!」ということです。
・2008/8現在、世界はUS発の信用収縮のまっただ中にあり、
ほぼ全てのエコノミストは進路を読み間違えました。
あるエコノミストは「日本への影響は限定的」
あるエコノミストは「中国はじめとする新興国はUSとデカップリングする」
などなど。(今も愚にも付かない報道をしている日経新聞。)
逆に言えば、現在は”総悲観の真っ直中にある”
=「人の行く裏に道あり花の山」という可能性がありますよね。
・さて、話を戻すと、ジムロジャーズは少なくとも前回の商品相場に
関してはドンピシャで当てました。彼の話の精度を今回も信じるならば
まさに今投資すれば底値買いになるわけですね。
さてどうするか!?
・個人的にはたとえ話が面白しろかったです。
ジムに言わせると、今の中国は日本の江戸時代末期に当たると。
(もう少しで明治を迎えて爆発的に進化するちょっと手前の状態だと。)
並のエコノミストが1970年代の高度成長期に喩えるの比べると
あまりにスケールが違うと思いました。さすがです。
色々な意味で一読の価値あり。
中国株投資家に役立つガイドブック
中国について明るい未来が描かれています。
ただ、その明るさは業界によって若干異なり、著者が業界別に解説してくれているのを読み比べながら、どの業界に投資するのがベストかを考えることができます。
中国の個別株への投資を考えている人には大いに役に立つガイドブックだと思います。
中国製品が「安かろう悪かろう」の代名詞だった時代は、いつの間にか過ぎ去ったということを実感しました。
中国が「経済大国」と呼ばれる日もそう遠くはないのでしょう。
大きな時代の変わり目に立ち合っているということを感じさせてくれた本でした。
翻訳もしっかりしていて、読みやすかったです。
投資界のインディージョーンズ?
ジム・ロジャーズは、あのソロスの元で大活躍した投資家です。
この本は中国投資に対して、楽観的に過ぎると言われています。
確かに最近、中国の株は下落しているみたいだし、北京オリンピック&上海万博バブルと言われていて、いつバブルが割れるか心配する投資家は多いみたいです。
泡は割れた後の被害が大変です。
私は投資のことは詳しくなく、よく知りません。
でも、この本は中国投資ガイドではなく、普通に中国の実態やこれからの中国を知りたいという人が、読んでも充分に参考になるし、面白いと思います。
ジム・ロジャースの予測が当たるかどうかは別として、彼は実際に中国に1980年代から何度も旅行し、よく調べています。
訳文も日本語として読みやすくて、グッド・ジョブです。
中国には投資するな!!!!!
私はジムのファンです。だが今回は皆やめとけ!!と言っておきます。
中国のなんちゃって市場経済におけるサービスタイムは終了しました。(笑)この本を読んでると中国は資本主義国家で市場経済が効率的に機能するかのような思い違いをします。皆さん忘れちゃいけません!中国は一党独裁共産党なんですよ!政治リスクが高すぎます!例えるなら北朝鮮BIGバージョンですよ!
皆さんもう一度よく考えてみよう?中国はアメリカじゃない(市場経済が効率的ではない)中国はロシアではない(資源国ではない)中国は日本ではない(きちんとしたモノ作りができない)人民元は切り上がらず、異常なまでのモラルハザード、その上製品の品質は悪い、過当競争で資源・食糧以外は物価下落、労賃は上昇、環境汚染で首都に砂漠がせまりまともな水の供給すらできない、そしてサブプラム・資源高、タイミングが悪すぎます。国が成長するには豊かな資源、クリーンな環境は必須です。水がなければ中東のように資源国になるか金融国になるか観光をやるかしかありません。資源逼迫、非効率な市場経済、環境汚染で観光ダメ、ほとんどが汚水で農工業ダメ。こんな国に投資して良いものかもう一度各自考えてみてください。
皆さん最後に大切なことを言っておきます。中国には最後の切り札があります。どうにもならなくなったら戦争すりゃ〜いんです!!!チベットやったように台湾やって、日本やって・・・・・・・
毎年大気汚染で何十万と死亡しています。空気吸って死ぬなんてそんな国あるんすか・・・・・汚水飲むのが当たり前・・・・・・大量に生まれる奇形児達・・・・・・自分で作った農作物をけして自分たちは口にしない・・・・・・国内では国内産の製品を使用して毎日なんやかんや人が死亡しています。そんな国に住みたくねぇ〜。
<追記>確かに中国の時代ですが投資対象国としての中国の時代ではありません。軍事大国としての中国の時代です。我々の資産凍結なんてためらいなくやってのけるでしょう。なんせ自国の農民を二等国民として差別してるのですからそれ以外のアジア人は奴隷どうぜんのように思っている筈です。そうじゃなければ台湾の独立を認め。チベット人を虐殺したりしない筈です。
<補足>WWWPMさんコメント有難うございます。これは経済学の視点からの見解ではありません。未来学の視点からの見解です。書くか書かないか迷いましたが私は愛国者なので言わせてもらいます。これは陰謀です。物事には裏と表があります。そして現在私達が生きる時代にこの裏と表を操作する裏の存在があります。いわば裏の裏です。アメリカは自国の経済の10倍ものドルを刷っています。日本と同じ借金まみれです。いまやドルは紙くず同然です。わが国日本が支えています。なんせ2010年頃には北米統一通貨が誕生します。
この本がアメリカや日本で出版されキャピタルフライトを起こせばアメリカと日本の破綻は早まります。破綻をすればドルに依存しているアジアは恐慌に突入します。中国はスタグフレーションを起こし国内は混乱します。共産党は政権維持の為国民の眼を他国に向けさせます。こうなったのもアメリカのせいだと言ってアジア諸国から搾取しようではないかと戦争が始まります。中国は毛の時代から世界制覇を口にしてました。その第一段階として海洋国家を目指すらしいです。海洋国家を目指すって?大陸国家なのに?周辺諸国の海洋国家を支配しなければ無理じゃん。そうです、だから台湾取って次日本なのです。
アメリカは破綻や中東問題を理由に充分に軍事的サポートができないと逃げるでしょう。破綻した日本は国内が混乱し憲法九条を改正しかくて極東戦争は始まります。こうして日本は破綻の混乱とアメリカの充分なサポートが受けられず中国の食糧植民地となります。経済植民地としての役割は終え。ご主人様も中国に変わり奴隷としてただひたすら食糧の生産及び技術の提供をしてつくしていきます。
皆さんアイドル(偶像)を崇拝するのはもうやめましょう。ハリウッド俳優、大物ミュージシャン、カリスマ経営者、伝説的トレーダー・・・・・・全て支配者たちのエージェントです。どこの世界に伝説的逆張りトレーダーがこれから逆張りしますよって宣言するんですか?これじゃ逆張りにならんでしょう!要するに国富の簒奪です。これを読んで投資して、破綻して、戦争して、資産凍結して、占領されて私たちには何も残りません。私はゴアを思い出します。支配者たちの資源枯渇の懸念から地球温暖化はCO2のせいだとプレゼンした彼は最高のペテン師セールスマンだと思います。
アイドルがプレゼンすれば皆すぐ羊の群れのように従う。画一的な学校教育やTV視聴の効果がでているわけです。皆洗脳されやすくなっています。これは戦後の日本人を骨抜きにする政策です。メディアは中国に対して辛口です。漢民族のことを悪くいいますが共産党のほとんどはいや、ひょっとしたら全員漢民族ではありません。だからあんなに残虐非道なのです。もし漢民族ならば儒教、道教、仏教、諸子百家と素晴らしい思想がベースにあるので国があんなんなる筈がない。どうやら日本のメディアは漢民族と日本人に殺し合いをさせたいようだ。これも全て陰謀。我々は生活習慣や教育により知性、理性、精神性を失おうとしています。どうか皆さん眼を覚ましてください。どうしても投資したいのならばマルキールの本の方をお薦めします。あっちの方が良心的です。皆さんいつでも逃げられる準備をしてください。2010年以降です。ちなみに人民元は文句なく買いです。アメリカ政府の話では円は人民元に組み込まれるらしいです。もうすでに明け渡されたってことですね。
こちらも読んでください。 → 異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない
本当にヤバイ!中国経済―バブル崩壊の先に潜む双頭の蛇
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中国株投資の王道
「中国が目論む世界支配」の正体
第3次世界大戦―最強アメリカvs不死鳥ロシア
中国農民調査
また日本でもうけようとしているのか
こんなばったやのような人間をよく持ち上げるなあとおもうよ。
原題は,BULL IN CHINA で,中国投資で利益を上げる方法。
この著者は,この一年で大損している連中のひとりだろう。
その損失を,この本を日本で売って取り返すつもりだな。
それにしても,日本人はどうしてこうばかか。
投資指南書として一読の価値あり
「冒険投資家」で著名な筆者が、中国往訪の経験やマーケット分析に基づいて、中国投資の妙味を語る。中国を訪問した経験のある者からすれば、共感を持って読み進めることができるであろう。現下の中国証券市場の下落を踏まえれば、内容的には賛否両論が出ても仕方なかろうが、少なくとも、長期的視点に立った投資とはいかなるものか、そして実際に投資に臨む際の心構え、即ち自助努力がすべてであること、を認識するに格好の書となっている。投資に携わる者であれば、一読すべき価値のある書。
