- [著]井藤 公量
- カテゴリ:
- 単行本 (214頁)
- ISBN:
- 4534033427
- 発売元:
- 日本実業出版社 (2002/01)
- 価格:
- ¥ 1,470 (税込)
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注意
問題集を解かずに答えを覚え、演習は模試でやる、という本書の内容は全ての勉強に当てはまるわけではない。実力がいつまで経ってもつかない可能性もある。
今までの勉強本でNO.1
勉強本の中で、付箋を貼ったりマーカーを引いた唯一の本です。
今まで何十冊も勉強本を買って読んでいますが、間違いなくNO.1です!!
私は独学の為、この本は本当に役立ちましたし、信じられる内容です。
私が学んでいる会計の分野にも十分応用できます。
というか、真の勉強法に応用というものはないんだな、というのが正直な感想です。
どの分野にも、そのまますんなり当てはまるんじゃないでしょうか。
前半の著者の失敗談もユーモアたっぷりで、勉強本なのに笑えるという、
おいしい1冊です。
本当にオススメです!!
即実行あるのみ
ゴールから逆算する・期限を切る・過去問を読む…疑っている暇があったら、即実行したほうがいい。失敗も成功も知っている著者の勧める方法論は、順風満帆で挫折を知らずに教鞭をとる講師の話より価値があるように思う。模試で合格点がとれるのに、なかなか本試験で合格できない人にお薦めの一冊。
光明!
実は私は司法試験なんかにまったく興味のないネットワークエンジニアです。
テクニカルエンジニア試験という、司法試験と比べれば楽な試験ですが、やはり論述がある試験を受験しようと学習しながら苦悩していたところでこの本を読みました。
まさに光明。
筆者の主張する「試験=暗記」、「考えることは時間の無駄」という主張は表面だけ取ると非常に過激ではありますが、本書を読み込んでいくと、「基礎的な知識がない状態でいくら考えても何も出てこない」「応用問題とは基礎知識の組み合わせ方の技術である」という意味になります。
基礎知識が暗記であることに異論がある人はいないでしょう。
また、勉強をしているうちに思うような点数が取れず、考えても正解となる記述に結びつかず、同じ解答の問題が二度と出ることのない過去問を解くことに意味が見出せず、「無限に広がる灼熱のタクラマカン砂漠をトボトボ歩くラクダのような気持ち」で、「いったい何をすればいいのか見えなく」なって「何かとんでもなく高等な学問を習得しなければならないような気が」しているような人は司法試験を目指す人でなくても一読の価値があると思います。
試験の道理
合格者 不合格
その差を左右するものは
1、無駄を省く
2.要領 的をしぼる
3、日々の努力 効率 合理性
ぜひ一読あれ
迷ったときによんだらいいです。
所詮この世は、「試験」です。めまぐるしく移り変わる世の中で。生き
残る手段。誰に頼りますか?上司?同僚(=ライバル)?自分に頼るの
が一番、他人に迷惑もかけませんし、いいでしょう。じゃどうすれば、
自分の能力を示せるか?(効果の有無は置いといて)試験です。その試
験に対する一番効果的な対処法は、「試験=過去問の勉強すること」で
す。でもみなさん、回りくどいことしていませんか?TOEICの対策で
「ラジオ会話」なんか聞いたり、そんなの公式問題集とか市販の対策本
すればいいんです。この大切な真理を説得力もって語ってくれるのがこ
の本です。もちろん筆者のように何年かに一度勉強して弁護士になれる
のはその人の才能かな?まあ使えるアイデアいっぱいの本です。私は仕
事で困れば、(―飛躍ー)試験に集約します、最後は転職だ!!と考え
れば、自分の努力で何とかなる形で納得できるので、くだらない日々の
仕事も耐えられる。
最後にもう一度「所詮この世は試験(志々雄真実風に)、勉強すれ
ば、合格、しなければ、落第」
疑うより実行して結果を出そう
わたしは司法試験なんて全く縁のない人間です。別の世界のできごとです。が、
本書に書かれていることはしごく全うなどころか文句ナシの出来栄えです。
過去問からの逆算、目標を立てて邁進すること、人生の目的の見定め、テープの速聴、大量反復、凡人はスピードで勝負、モチベーションの保ちかた、期限の設定など‥‥
あやしい合格体験記などを読んだり聞いたりするより本書を熟読し片っ端から実行するほうがはるかに効果的である。
また前半の著者の失敗談も愛嬌を感じます。
大学受験に換算すれば本書を知らずに右往左往で地に足のつかないトンチンカンな勉強を繰り返すよりは10倍(いやもっとかな)楽に同じところ(点数)に到達できます。やらない道理がない。
ムダを省く事が勝利への近道
それで人間の全てがはかれるわけでもなく、運の要素も大きい、
しかし目標の学校に入るためや、資格を取るために必ずくぐらなければ
ならない関門、それは試験。
どうせくぐらなければならないのならば、極力ムダな作業を廃して
効率的にしようというのがこの本の主旨。
全部が全部、首肯できたわけではなかったが、問題集の使い方など、
かなり目からウロコで参考になる。また文章が面白く飽きさせない。
著者が予備校の人気講師だというのが理解できた。
最難関の国家試験である“司法試験”を主たる対象として書かれた
本だが、かなり応用の利く内容なので、
何かの試験を受けようとしている人にオススメである。
知る人ぞ知るP&C方式の開発者
著者は、知る人ぞ知る受験生バイブル「P&C方式「速攻」司法試験突破術」の井藤公量先生です。
一言で言えば、
「問題を解かずに覚える」
という受験勉強の方法論を説いた本です。
P&C方式との違いは、対象を司法試験受験生に絞っていないこと。
内容はP&C方式とほぼ同じですが、資格試験や大学受験にも応用できる内容になっています。
僕自身はこの本を読む前に大学に合格していたので、弟に読ませるために購入しました。
その弟は、今年志望校の国立大学に合格。
「問題を解かずに暗記する」というやり方が非常に役立ったとのことなので、この評価にしました。
精神論がおもしろい
著者の生い立ち、精神論が面白い。
試験合格のノウハウ本というより、著者の数奇な人生が楽しめる本。毒舌がちでテンポもよく、読み物として純粋に楽しめた。
