- [著]小口 幸伸
- カテゴリ:
- 単行本 (219頁)
- ISBN:
- 453403802X
- 発売元:
- 日本実業出版社 (2005/02/24)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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外国為替について知るのに最適
FXを始めてからもっと為替について知りたいと思い
この本を読みました。内容は外国為替についての基本から
市場のしくみ、動き、取引におけるリスクやディーリーング手法、
市場介入、通貨の特徴、オプション取引など幅広く
説明されていて図やグラフも豊富でまた一項目2ページづつなので
読みやすく初心者でも分かりやすいと思います。
FXの実践的な取引手法には触れていませんが、
外国為替その物を知るのには最適だと思います。
儲ける方法系の本も大事だが
最近買った外為関連の本の中では一番読みやすく為になった
自身 FXをやっているが そろそろ初心者から脱したかな?位の方に是非読んで頂きたいです
儲ける方法系の本は大体同じような内容ですが 本質的な と言うか
為替の動くしくみが見えてきます
eワラントなどを使ったヘッジ方法も触れており ためになります
「しくみ」はわかったんですけど・・・
これからは企業年金制度も「確定拠出年金制度」へと移行していく中で、為替投資の勉強でもしようと思い本書を手に取った。外為の説明がテーマ別に羅列してあるので、興味ある部分から読んでいけると言うメリットはあるが、全体に投資という観点からは説明されてなく、あくまでも「しくみ」という部分のみが強調された内容となっている。
ストレートに「儲け方」とか書いてないだけに信用できる内容だとおもう。
著者は「素人が手を出すもんじゃないよ」と言うメッセージを暗に発信したかったのだろうか。
外国為替を簡潔平易に解説した名著
外国為替に興味または関係を持つ人の座右の書であり名著である。その理由は
(1)見開き2頁ごとに1テーマを取り上げて簡潔。
(2)表題にも拘らず比較的高度な内容まで含めて平易に解説。
(3)外国為替に必要な視点がおよそ網羅されている。
つまり、複雑なことを簡潔に平易に解説した珍しい本である。
従って、初心者が外国為替の各局面を短時間に掌握するのに適し、また外国為替に関係する人が座右に置いて参照し、あるいは時々頭を整理するチェックリストにもなる。
読みやすいです
見開き完結で読みやすい。テーマごとの説明が2Pしかないため、若干説明が簡略されているところもあるが、扱っている内容を考えれば仕方ない。それでも他のテーマで補完されていたりするので、全体的に読めばしっかり理解できる。
何よりも多少高度な内容まで入門者にもわかりやすく書いてあるので、単にトレードだけでなく、為替の仕組みまで入って知りたい入門者には最適と思う。大学で為替を勉強する前に読んでおけるくらいの内容。
為替を「理解」し、「学びたい」人にオススメ。
ポジションを客観的に捉えるために、または自己啓蒙の糧として。
知らないよりも知っていたほうが良いに決まってる知識を与えてくれる本。外為マーケットの実際、各通貨の傾向、特性などイラストやレイアウトもよく考えられていてインプットを容易にして読みやすい。
オプション取引についての記述もあり。人民元に関しては インターネット上に発表している著者の最近の記述をプラス知識として 参考にしたい。
個人投資家のためのわかりやすい入門書
外国為替を解説した本というと、易しいことだけをうたった内容のない本と、理論だけを難しく解説した実戦では役に立たないものが多いが、この本は実際に外貨投資を始める人が必要とする最低限の知識をわかりやすく解説している点で好感が持てる。
いわゆる素人投資家のレベルであれば、この本で一通りの知識は得られるだろう。デリバティブに関してもやたらと難しい数式を並べるのではなく、必要な点だけを網羅している。
初心者だけでなく本格的な個人投資家にもお薦め!
「外国為替のしくみ」というタイトルで、一般的な為替の入門書だと思って中身を見ると、大違い!
リスクヘッジや為替ディーリングの具体的な方法、さらに通貨オプションや、市場介入のパタ-ン等についても、チャートやグラフィックを活用して、見開き2ページに各テーマをまとめてあるので自分が興味のあるテーマから読むことができる。
セミプロにも十分に満足できる濃い内容になっている。
「外為市場血風録」と併読すれば、歴史的な流れも理解できてさらに
シナジー効果が出ると思われる。
