- [著]内田 和俊
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (256頁)
- ISBN:
- 4534041152
- 発売元:
- 日本実業出版社 (2006/08/25)
- 価格:
- ¥ 1,470 (税込)
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久々に出会った、良い自己啓発書
はっと気付かされる事が多い、久々に出会った、良書。
自分を育てるための、自分で気付かなかった事を気付かせてくれる、そんな自己啓発書だと思います。
自分を客観的に見る事はもちろん、現在部下は居る立場ではありませんが、他人も客観的に分析してみようと思います。
それだけでも、十分私にとっては価値のある本でした。
リーダーになる前に。実は職場と家庭での人間関係上手のコツに◎
職場での「周りの人間が自分の思うとおりに動いてくれたら」「無駄な気を遣わない、前向きな職場ができたら」と思い、ノウハウを知りたくてこの本をとる人が多いかも・・・。
しかし実は、この本は職場のみならず、夫婦や親子、友人間にも当てはまる人間関係のコツのエッセンスが詰まっているといえるかもしれません。
読み進めていくと、そのポイントは「自分自身の働きかけ方(を変えること)」にあることに気がつきます。一言で言うなら「信頼関係を生み、建設的な関係を築くためには、自分自身が必ずやるべき(&やり続けるべき)習慣がある」というところでしょうか。
個人的には、書かれているエッセンスが、過去「仕事ができる」「あの人のプロジェクトは仕事がしやすい」「一緒に仕事がしたい」と感じた人の言動や習慣と重なる部分が多く、なるほどとうなづきながら一気に読んでしまった感があります。身近な人への自分の言動を冷静に振り帰る、お互いの関係を修復するためのきっかけにもいいのでは。
第1章の成長分類は斬新かつ納得
ビジネスマンの熟度を「実務遂行力」と「精神成長度」に分け、「精神成長度」を他人との関係作りにおいて5段階に分類している。この整理は見事!なんとなく頭で考えていたことを見事に整理していただいた感じです。コーチングだけでなくティーチングも必要であるとか、筆者の体験を通じた心得がふんだんにちりばめられており、納得できるものがありました。第2章が一般的なコーチング論にとどまっており、若干の間延び感を感じるものの、第1章と第3章だけでも一読する価値ありかと思います。
いつも傍らに置いておきたい本
レビューで圧倒的に5つ星が多いことに納得できました。
最近コーチングがブームですが、コーチングだけでは十分でない、と著者は言っておられます。
コミュニケーションスキル、リーダーシップすべてに通ずる内容、しかもすうっと理解できる内容は本当にすばらしい。
とくに「成果を創り出すための10のあり方」は、手帳に写して毎日見ています。
手放したくない本です。
メンタルヘルスにも効果絶大
ストレスやメンタルヘルス関連の研修や講演でも有名な著者。
以前、ある協会の講演会に参加しました。
「ストレスの原因はコミュニケーションの失敗にある。そのコミュニケーションの失敗がメンタルやモチベーションに悪影響を及ぼす」
その信念のもと全ての根源にあるコミュニケーションにアプローチする。
そんな内容の講演でした。
月刊ナースマネジャーの9月号で著者の記事が紹介されていたので講演を思い出し、また記事の内容にも共感できたので著書も買ってみました。
管理職向けに書かれた内容でしたがあらゆる組織のリーダーに当てはまる普遍的な内容で時代を越えて支持される書だと感じました。
経営者、理事長、ドクターにも読んでもらいたいです。
この本に書いてあることを実践すれば直接ではないかもしれませんが結果として全てに良い変化が現れてくる内容だったと思います。
コーチ読むべし
私はこの本は完全にコーチングの本だと思う。
ただ、他のコーチング本とは決定的に異なるのは机上の空論ではないという点だ。
他の著者とは桁外れの真実の実績がある。
嘘の実績でないことは本を読めば分かる。実名が出てくるからだ。
正に現場たたき上げのスーパーコーチが書いた本だ。
コーチングを信奉することなく、コーチングの限界にも触れている点にも好感が持てる。
もぐりのコーチにならないためにも、コーチングを勉強する者は絶対に読み込むべきだと断言できる。
もっと早く買っておけば良かった
新聞や雑誌を始めいろいろなところで紹介されている本なのでずっと興味がありました。
とは言っても実際に手にとってみてから買いたかったので
近くの本屋さんに行ったのですが弱小出版社のせいか置いてありませんでした。
何となく不安を持ちながらも大きな本屋さんに行くのも面倒なので
アマゾンで買ってみましたが、そんな不安はすぐに吹っ飛んでしまいました。
他の方のレビューにもありましたがビジネス書というより自己啓発に関するエッセーのような書き方で、
ところどころにありがちなエピソードや分かりやすい図表がちりばめられていたりしたので飽きることなく読み進めることができます。
唯一の後悔は、迷わずにもっと早く買っておけば良かったということです。
本音を言えば、私のライバルには絶対に読んでもらいたくない内容です。
「部下よりまず自分・・そんな意識が大事かも!!」
コミュニケーション能力の高いリーダーにリードされた
部下が「変化を起こす人」に育ち、彼らがまた部下を
リードする。そんなグッドスパイラルを「文化」にした
企業がまさに「勝ち組」。
部下の育成は、そんな文化をもっと強固にするために
最も重要なこと、しかし、その前に自分自身が「依存者」
ではないだろうか?と言う自問自答は必要だ。
第3章「依存体質からどうやって部下を抜け出させるか」
はそんな自分を検証するには有効。「考える」より先に
「決める」・・・は若いメンバーだけではなく経営者に散っても
ブレークスルーになると思う。部下の教育と同時に、あまりにも
単純に「依存者」を出世させる体質を変えない限り、いたちごっこ
になりはしないか・・
コミュニケーションを見直したい人には有効な1冊。
実は自己啓発の本かも
人材育成についての本ですが、部下・後輩の育成という面
だけでなく、自己啓発の意味でも大変参考になりました。
目標達成に向けての意欲が高まります。
他人との約束は守ろうと努力するのに、自分との約束は
あっさり破ってしまっていたなーと深く反省です。
これからは自分との約束を守って、自分に対する信頼を
高めていきたいと思います。
いろんな人に読んでほしいような、読んでほしくないような。
そう思える大切な一冊です。
とってもお買い得です
いろいろなところで紹介されている評判の一冊なので買ってみました。
本来ならそれぞれの章が一冊の本になってしまうような充実した内容です。
一見、まったくつながりがないような各章が一本の糸でつながっていて、
最後のオチを読んだとき、「うーん、うまい!」と思わず叫んでしまいました。
絶対にお薦めです。ビジネスマン以外の方であっても、買って損することはありません。
