- [著]ジョン ワイズマン
- [原著]John Wiseman
- [翻訳]小路 浩史
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (246頁)
- ISBN:
- 4562033029
- 発売元:
- 原書房 (2000/05)
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日頃の心構えから
日本でもテロや凶悪犯罪が増えつつある。
もう、日本が治安世界一を誇るのは時代遅れかも知れないね。
護身術(セルフディフェンス)マニュアルは具体的に危機から回避する手段が書かれたもので実戦には役立つだろう。
たかが本を読んだだけでどうということはないと思うのは早計、要は日頃の心構えから。
「自己防衛の9割は危険を避けること」
危険は避けましょう。十分に注意しましょう。気を抜いてはいけません。日本の犯罪もすでに国際化しています。という話。
そして、図が多く簡単でわかりやすい護身術が載っています。
読みやすい。実用的。
しかし、この本にもあるように、「本を読んだだけでは護身術は身に付かない」ことには注意が必要ですね。
内容は一般的で非常にいいです。カラー図版もないことですし、もうすこし価格が安いといいんですけれど。
先ず危険を避ける心得から教える実用の書
巷にはマッチョなサバイバル・ノウハウ本が氾濫している。なかには、傭兵でなければ到底できないようなことを書いている本もある。
しかし、この本は違う。先ず、危険を事前に察知して近づかないようにするにはどうしたらよいかということから具体的に説き起こしている。それに前半を費やしているのだ。
そして、回避しきれなくて危機に陥った場合にも、どうすれば我が身を守れるかを易しく説いてある。
いずれも、ちょっとした心がけ次第でできることだし、私のような運動神経×群(バツグン)の素人にも、非力な女性にもできることばかりだ。最後の切り札になる護身術のテクニックだって、ちょっと練習すればすぐに身に付くことしか書いていない。要するに、誰にでも実行できる護身術が分かりや
