- [著]太田 龍樹
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (192頁)
- ISBN:
- 4569655149
- 発売元:
- PHP研究所 (2006/10/26)
- 価格:
- ¥ 1,260 (税込)
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すぐ役立つ!
友達に勧められて読みました。私はまだ大学生なので、ビジネス社会とかはあまり良く分かりませんが、この本に書かれていることは別にビジネス社会だけに限った話ではないと思います。日頃私たちが過ごしている日常の生活においても、ずいぶんと役立つものだと思いました。特に、ひとりディベート については、よく自分の考えがまとまらずにどっちずかになってしまう私にとっては本当にためになったと思います。早速、普段の生活においても訓練していこうと思います。
非常に読みやすい内容。
普段あまり本を読まないのですが、この本は移動の時間を利用するだけで、スラスラと読めてしまった。著者の太田先生が常にロジカルな思考をされてるから読みやすかったのだと思う。ロジカルな思考力というのは、ビジネスの上で非常に重要であることは分かっていたが、特に対人関係をスムーズに展開する上でも威力を発揮することが新たな発見だった。
受けの美学
会社での会議ではいつも一方的に言いくるめられてしまう自分である。どうにかして自分のペースに持ち込みたい、いつもそう考えていた自分であるが、ハッとさせられたのが「受けの美学」という言葉。「相手の技をすべて受け、耐え、その上で逆転して勝つ」という発想を持つことは出来なかったが、どうしても取り入れたい。全体的に分かりやすくまとまっており読みやすい。
論理?信頼?
ディベートの目的がエトス(信頼)にある、という考えが面白かったです。はまりました。ちなみに著者のもう一冊の本「説得する技術」という本も合わせてお薦めです。
日本に根付く話す技術
現役のディベーターであるという珍しい経歴の著者が教える様々な話す技術、人間観察眼などはどれも日常の生活ですぐに役に立つものであろう。しかし本書の魅力はそれだけにとどまらない。著者自身がその技術と共に培ってきた人間観の大きさだ。アタマ、ココロ、カラダのバランスを重視する著者の思考は、他人との利害関係の捉え方、謙譲の精神の重要性、そして、受け止めることの美学へと繋がってゆく。議論することやディベートすることの重要性は理解しながらも、欧米文化の強引な接木にむず痒さを感じていた多くの方へ。本書は日本の土壌に根を張った技術本である。
ディベートの見方が変わる
深夜のお笑い番組で見たディベートをきっかけに本書を買いました(著者が、解説をしていたので)。 テレビでのディベートは、笑いもふんだんにあり思わず引き込まれるものでした。興味をもって本書を手にしました。口論に勝つこと、言い負かすことがその主たる目的と思い込んでいたが、「人に好かれる」為に何をすべきかという観点からの記載が多く通常の本との違いを感じさせられました。 図解なども多く、これなら自分でもすぐに「ひとりディベート」をはじめられますね。
手取り足取り教えてくれる
「なぜか、面接官に自分のよさが伝わらない!」と思っていたときに、思わず手にしたのが本書でした。本書の良さは、分かりやすい言葉で、ほんとに細かいところまで、説明があるところです。何となく分かったつもりになる就職支援本が多い中で、具体的な行動まで落とし込まれていたのですぐに実践することが出来た。声の出し方から詳しい説明があるので、とにかく話し方を変えたいという方にはお勧めできる。
前作よりスケールアップ
著者の前作、「ディベートの達人が教える説得する技術」に続き第二弾の著書。前作以上にディベートが汎用的に活用できることを丁寧に記載している。ディベートという、ともすれば日本人に「拒絶反応」を与えてしまう代物を、著者の理性で解体し、独特の情熱あふれる文体でコーティングしている。
本書のメインコンテンツと思われる「ひとりシリーズ」は、考えてから行動することを求められる全ての現代人へ、大きなヒントを投げかけているといえる。
即戦力になるノウハウ
仕事柄、多くのスピーチ本を読んできたが、分かり易さという点では上位に位置する本だ。ディベートというゲームを一つのモティーフにし、それを上手く料理することで、話す事、聞く事の技術を丁寧に解説している。著者が現役のディベータでありかつ、現役営業マンであるということもあり、身近で分かりやすい例示も多い。ゲームとビジネスの両面で実証された技術であるだけにうなづける点も多い。
ディベートの視点
ディベートの世界を舞台にしているにも関わらず、論理一辺倒の考えではなく、人としての態度や気遣いなど、多角的な視点から捉えている点がよい。
