- [著]大島 清
- カテゴリ:
- 文庫 (224頁)
- ISBN:
- 4569668607
- 発売元:
- PHP研究所 (2007/05/02)
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2008
06/21
Sat
真の学者
100.0% (1 / 1)
歩くことによりダイエット、歩くことにより考えを整理、歩くことにより脳は活性される、などなど、全部なっとくしました。大島先生の素晴らしいことで尊敬することは、へんてこりんな自分のドリルを買わせるために、これをやると脳がよくなる、といういかにも怪しい宣伝まがいのことを一切やらないことです。国民がたくさん歩いても大島先生は儲かりません。しかし歩くことは脳にプラスなので、勧める。これが本当の学者と思います。
2007
07/09
Mon
やっぱり歩くのは楽しい
57.1% (4 / 7)
帰りの電車で気軽に読もうと思って買いました。
私も腰痛になってからは、大島先生と同じように、
MTBを降りて、もっぱら歩くようになりました。
本書では、前半は、現代人がいかに歩くことがなくなった
か、から始まって、歩くことの効用になりますが、
大部分は、大島先生が、歩くことをはじめて、町や
くらしや自然を、いかに満喫し、敏感になったか、を
鎌倉の周辺を交えて、語ったエッセイとなっています。
気軽に読める「歩くことにまつわる」随筆という感じで、
歩くのは孤独じゃない。歩くのは楽しいし、脳を活性化するんだ、
と、変な連帯感、高揚感を得られる、小さな一冊です。
歩く方には、いちいちうなづくようなことがたくさん書かれて
います。歩く方も、これから歩く方にも、お奨めなエッセイ。
